ロシア当局、占領地でウクライナの法律で後見が組まれている孤児を連れ去る計画
ロシアによる占領地で活動を続ける抵抗運動「黄色いリボン」は6日、被占領地で暮らす孤児の内、ウクライナの法律に基づいて後見が定められている子供たちは、今後わずか1か月後には里親家庭から連れ去られるおそれがあると警告した。
ロシアによる占領地で活動を続ける抵抗運動「黄色いリボン」は6日、被占領地で暮らす孤児の内、ウクライナの法律に基づいて後見が定められている子供たちは、今後わずか1か月後には里親家庭から連れ去られるおそれがあると警告した。
ウクライナのパリサ大統領府副長官は、ウクライナはすでに大規模な軍隊を有しているが、次の極めて重要な段階は、その人員の訓練の質と効率を高めることだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、2026年1月、ウクライナ防衛戦力はロシア占領軍の兵力3万人を殲滅したと発言した。この数字は、戦死者と重傷者からなるとのこと。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、近くウクライナ、米国、ロシアの交渉団による次回会合が予定されているとし、それは米国で開催される可能性があると発言した。
5日にウクライナとロシアの間で行われた被拘束者交換により、3年前に死亡したと思われていたリヴィウ州出身の軍人であるナザール・ダレツィキー氏が生還した。
アラブ首長国連邦首都アブダビで2日間にわたり行われた、ウクライナ、米国、ロシアの代表団による第2回三者交渉では、停戦導入の手法や軍事行動停止の監視を含む未解決の問題について詳細な協議が行われた。
2026年2月5日
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、ウクライナとロシアとの間で被拘束者交換が行われ、157人のウクライナ国民が帰還を果たしたと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、アブダビにて2日間にわたり開催されたウクライナ、米国、ロシアの代表団は、次回会合を近いうちに開催することで合意したと発言した。
ウクライナのフェドロウ国防相は5日、スペースX社の衛星インターネットサービス「スターリンク」をウクライナ領に入り込んでいるロシア軍も使用できていた問題への対処として行われている、端末登録につき報告し、登録した端末は作動しており、(登録されていない)ロシア側の端末はすでに遮断されていると伝えた。
ウクライナのパリサ大統領府副長官は、前線におけるウクライナの軍団・旅団を訪問した。
米国のウィトコフ大統領特使は5日、米国、ウクライナ、ロシアの代表団はアブダビでの交渉において、計314人の捕虜交換に合意したと報告した。
ウクライナ首都キーウでは、5日時点で1000棟以上の集合住宅で集中暖房が停止したままである。現在、これらの住宅への電力供給を確保するための解決策の模索が続いている。
ウクライナの中国専門家ユーリー・ポイタ氏は4日、現在の中国は、インド太平洋地域での軍事増強や「グレーゾーン事態」作戦から、ロシアの侵略に対する支援、欧州への経済的圧力、そして戦域間の相互連関性の利用に至るまで、グローバルな安全保障に対する複合的な脅威を形成していると指摘した。
ウクルインフォルム日本語版の編集者を務める平野高志氏は4日、大半の日本人は、現在の戦争につき、依然としてウクライナを被害者、ロシアを侵略者と捉え続けていると述べつつ、同時に日本では戦争がウクライナにとって不利な形で終結する可能性があると考える人が増えており、それが日露関係の再開の可能性に関する議論を促していると発言した。
ウクライナのティーヒー外務報道官は4日、ロシアによる対ウクライナ全面侵攻開始から5年が経過する今年2月24日、諸国の首脳や閣僚がキーウを訪問すると予告した。
マクロン仏大統領の筆頭外交担当補佐官であるボン補佐官は3日、モスクワに滞在し、ロシア当局者らと会談を行った。
アラブ首長国連邦首都アブダビにおいて、5日、ウクライナ、米国、ロシアの代表者が参加する三者交渉の2日目が始まった。
ウクライナの電力会社「ウクルエネルホ」は、5日はウクライナ全土で、一般消費者向けには計画停電が、産業消費者向けには電力制限が適用されると発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアとの戦争につき、1年以内に和平が達成されること、それが外交的手段によって実現されることへの期待を表明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、アブダビで開催されたウクライナ、米国、ロシアの代表団による三者会合を受け、ウクライナ側は近いうちに戦時捕虜の交換が行われることを期待していると発言した。
2026年2月4日
二松学舎大学の合六強准教授は4日、ロシアの対ウクライナ戦争は、日本に安全保障へのアプローチを再考させたと指摘し、米国からの同盟による安全の保証がある場合でも、自国の防衛能力の発展や、脅威を抑止するためのより積極的な努力が重要だと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、3日同国南部ザポリッジャ市ホルティツィキー地区を無人機により攻撃した。4日の時点で、同攻撃による死者は2人、負傷者は13人となっている。
4日、アラブ首長国連邦首都アブダビにおいて、ウクライナ、米国、ロシアの代表団による三者和平交渉における同日予定されていた協議が終了した。
ウクライナのジョウクヴァ大統領府副長官は4日、ウクライナと日本は、防衛装備品及び技術移転協定の締結を計画しており、これにより防衛装備品の共同生産の可能性が簡素化されると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は4日、同国東部ドネツィク州ドゥルジュキウカの市場をクラスター弾で砲撃した。現時点までに、7人が死亡、15人が負傷したことが判明している。
中込正志駐ウクライナ日本国大使は4日、ウクライナも日本も、力によって現状が変更されるような新しい国際秩序を受け入れるべきではないとの見方を示した。
4日、アラブ首長国連邦首都アブダビにおいて、ウクライナ、米国、ロシアの代表者による三者会合が始まった。
2026年2月3日
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は3日、真冬にロシアがウクライナの民間インフラに対して行った前夜の大規模攻撃は、米国とウクライナによる和平努力という文脈において、極めて悪いシグナルだと指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、アブダビで開催が予定されているウクライナ、米国、ロシアの代表団による三者交渉では、各当事者がロシア代表団が提示する情報の議論に注力することになると発言した。同氏はまた、ウクライナは緊張緩和に向けたあらゆるイニシアティブを支持すると強調した。