ウクライナ管理地域への避難を希望したオレシュキ住民、現在移動中=ウクライナ人権担当全権
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は30日、ウクライナ南部被占領下オレシュキ訪問の際に、オレシュキからウクライナ政府管理地域への避難を希望した住民は現在移動中だと伝えた。
2026年10月30日
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は30日、ウクライナ南部被占領下オレシュキ訪問の際に、オレシュキからウクライナ政府管理地域への避難を希望した住民は現在移動中だと伝えた。
ウクライナのプロクジン・ヘルソン州軍行政府長官は28日、人道ミッションが行われるオレシュキだけでなく、衝突ライン付近に位置する被占領下の数十の他の集落でも同様に人道状況が極めて困難だと発言した。
北大西洋条約機構(NATO)のグリンケヴィチ欧州連合軍最高司令官は30日、米国はウクライナへ防空システム「パトリオット」用の迎撃ミサイルと、欧州の同盟国によって資金調達された兵器パッケージの供給を継続していると発言した。
ウクライナのブダーノウ大統領府長官は30日、同国南部被占領下オレシュキで行われている人道ミッションにコメントし、ウクライナ管理地域への避難を希望するオレシュキ住民のために車両が準備されていると報告した。
ウクライナのコレツィキー首相は、ロシア軍は30日未明にウクライナ首都キーウや他7地域に対して大規模な航空攻撃を行ったとし、攻撃の主な目標はエネルギー関連施設だったと伝えた。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は30日、ウクライナ代表団が同国南部ヘルソン州被占領下オレシュキに到着し、住民のニーズを明らかにするために彼らと話をしていると報告した。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は30日、同日ウクライナ南部ヘルソン州被占領下オレシュキの住民は人道支援物資を受け取ることができ、希望する者には本人の選択に応じてウクライナまたはロシアへ避難する機会が提供されると発言した。
ウクライナのベスクレストノウ大統領非常勤顧問は29日、スペースX社が提供する衛星インターネットシステム「スターリンク」の最近の速度制限を受けて、ウクライナは代替手段の模索を余儀なくされていると発言した。
日本の防衛省は、陸上自衛隊教官2名が、ウクライナ支援のため、11月7日から12月4日にかけて、人道地雷除去教育訓練課程に派遣されると伝えた。
ウクライナ海軍は、ロシアのヴォルゴグラード州に位置するマリノフカ飛行場を国産ミサイル「ネプトゥーン」で攻撃し、戦闘爆撃機Su34を2機破壊した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ザポリッジャ州ビレンケ村で、自爆型無人機により人道ミッションが使用していたマイクロバスを攻撃した。この攻撃により、女性1名が死亡し、乗客3名が負傷した。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は29日、ウクライナ南部ヘルソン州被占領下オレシュキで行われる人道ミッションの準備が最終段階に入っているとし、指定されたルートの地雷除去が完了し、人道車列が編成され、出発の準備が整っていると伝えた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日夜から30日未明にかけて、同国首都キーウに対して、弾道ミサイルと自爆型無人機で攻撃を行った。これにより、市民が1名死亡し、1名負傷したことが判明している。
2026年10月29日
在ウクライナ日本国大使館は、29日の多数の死傷者を出したロシア軍によるウクライナ南部ドニプロの鉄道駅に対する自爆型無人機を使った攻撃を強く非難するメッセージを発出した。
ウクライナ中央銀行は29日、政策金利を16%から16.5%へ引き上げた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ザポリッジャのバスやトロリーバスをFPV無人機(編集注:一人称視点で操作する無人機)で攻撃した。計7名の負傷者が確認されている。
ウクライナ南部ドニプロでは、29日のロシア軍による鉄道駅への無人機攻撃により、現時点までに14名が死亡し、14名が負傷している。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、同国中部ポルタヴァ州クレメンチュークの集合住宅に対して自爆型無人機で攻撃した。現時点までに、死者が3名、負傷者が19名確認されている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国北部チェルニヒウの中心部を自爆型無人機で攻撃した。これにより15歳の女児2名が死亡し、他23名が負傷した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、29日のロシア軍によるウクライナ南部ドニプロの鉄道駅に対する無人機攻撃により、死者が13名、負傷者が10名出ていると報告した。
ウクライナ軍参謀本部は、10月29日朝の時点で、10月におけるロシア軍の兵力損耗数(死者と重傷者)が4万9040名に達しているとし、これはロシアによる対ウクライナ全面侵攻開始以来で最高値だと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ドニプロの鉄道駅を無人機で攻撃した。現時点で、13人の死者が出たことが確認されている。
2017〜2019年に米国務省でウクライナ担当特別代表を務めたカート・ヴォルカー氏は28日、ウクライナはロシア領への攻撃を継続しなければならないとし、なぜならそうしなければロシアの首脳プーチン氏が自身を説得しようとするいかなる試みにも耳を傾けないからだと発言した。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は29日、27日に始まった停戦は54時間にわたって違反が記録されていないとし、またウクライナ代表団が人道ミッション実施のためにオレシュキへ向かって出発したと報告した。
オランダのイェッテン首相は28日、対ウクライナ侵略戦争を止めさせるためにロシアに対する圧力を強化する努力を支持していると発言した。
オランダのイェッテン首相は28日、ウクライナに対して、防空手段や無人航空機を含む総額5億ユーロ相当の追加軍事支援パッケージを提供すると発表した。
2026年10月28日
ウクライナのコレツィキー首相は28日、同国政府は保健システムの発展に向けたプロジェクト「THRIVE」の枠組みで、日本政府と世界銀行から4億450万ドルを受領したと報告した。
ウクライナのルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は28日、ウクライナ南部ヘルソン州被占領下オレシュキとその周辺で導入されている停戦体制につき、28日12時時点で、ウクライナ側とロシア側が合意の完全な履行を続けていると報告した。また同氏は、同州州都ヘルソン(ウクライナ政府管理側)では、オレシュキ周辺での停戦開始後、町の生活が活発化していると伝えた。
ウクライナ最高会議(国会)は28日、2027年度国家予算法律案を第一読会で可決した。