トランプ氏にとって露宇間の戦争終結以上の勝利はない=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は、トランプ米大統領にとって、ロシア・ウクライナ戦争を終結させる以上の勝利はないとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、トランプ米大統領にとって、ロシア・ウクライナ戦争を終結させる以上の勝利はないとの見方を示した。
キーウ市内のウクライナ日本センターで12日、ロシアにより2014年から占領の続くウクライナ南部クリミアにおけるアーティストのボフダン・ジザ氏の抵抗活動を紹介する漫画作品『蝶々の羽ばたき』の完成発表会が行われた。この漫画は、ウクライナ語の他、英語と日本語でも制作されている。
ウクライナのフェドロウ国防相は、12日に開催されたウクライナ防衛問題コンタクト・グループ会合(通称「ラムシュタイン」会合)の結果、パートナー諸国との間で、2026年のウクライナ支援に380億ドルを充てることで合意に達したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、12日から13日にかけての夜間同国南部オデーサ州を無人機で攻撃した。死者が1名、負傷者が6名出ていることがわかっている。
2026年2月12日
国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長は、12日朝ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチと面会した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を失格させた国際オリンピック委員会(IOC)の決定は、公正さと平和支持に基づいたオリンピズムの原則を示すものではないと指摘した。
国際オリンピック委員会(IOC)が「追悼ヘルメット」を装着するウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を失格とする処分を下したことにつき、欧州連合(EU)のマテルノヴァ駐ウクライナ大使は12日、ロシアの侵略は前回の冬季オリンピック期間中に始まり、現在も続いており、ヘラスケヴィチ氏がその犠牲者をミラノ・オリンピックで想起させたのだとし、IOCの決定に対して、怒りと失望を表明した。
ウクライナのシビハ外相は12日、2026年冬季オリンピックにて、ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を失格した国際オリンピック委員会の決定を非難した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアからしばしば聞かれる「モスクワで交渉に出席せよ」との提案を改めて拒否した。
国際オリンピック委員会(IOC)は、ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を、2026年冬季オリンピックの1回目滑走を前に失格とした。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、11日夜から12日朝にかけて、ミサイル25弾と自爆型などの無人機219機でウクライナに攻撃を仕掛けた。
12日未明のロシア軍による新たな航空攻撃の後、キーウではさらに約2600棟の集合住宅で集中暖房の供給が停止している。これに加え、1100棟以上がこれまでの攻撃により暖房が止まったままである。
ウクライナのシビハ外相は12日、日本の茂木外相と電話会談を行い、ウクライナのエネルギー・インフラがロシアの攻撃を受けている中で実現されている、日本のエネルギー支援につき謝意を伝えた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、11日から12日にかけての夜間、同国各地をミサイルや無人機で再び攻撃を行った。
ウクライナは11日、日本の国際協力機構(JICA)が資金を拠出している緊急復興計画に基づき、キーウの公営企業「キーウテプロエネルホ」のための13台の発電機を受領した。
2026年2月11日
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ウクライナの選挙実施に関する報道につき、「初めて聞いた」と述べ、選挙の実施は安全状況に左右されると発言した。
ウクライナ空軍は、11日にロシア軍の「MiG31K」からウクライナ西部リヴィウに向けて発射された空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」は、目標に到達しなかったと報告した。
ウクライナ西部リヴィウは11日、ロシア軍が発射した空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」による攻撃を受けたが、サドヴィー市長は、市内で防空システムが作動し、同目標を無効化したと伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアとの戦争を終結させるための次の交渉を来週行うという米国の提案を受け入れたと発言した。
オランダのファン・ウィール外相は、同国ではウクライナへの幅広いの政治的及び社会的支持が維持されているとし、それはウクライナ支援の重要性に関する理解を反映していると述べた。
ウクライナの国防省情報総局は11日、同国南部ザポリッジャ州ステプノヒルシクで今年1月に実施された、国際外国人部隊の1つ「レヴァンシュ」による作戦の映像を公開した。
ウクライナのクリヴォノス国家汚職対策局(NABU)局長は10日、「ミダス事件」と呼ばれるエネルギー部門の大汚職事件の捜査はまだ完結しておらず、現在も様々な情報の入手を進めていると発言した。
ウクライナの政権高官の汚職犯罪捜査に特化した機関「国家汚職対策局(NABU)」のクリヴォノス局長は10日、同国のある法執行機関が、NABUの部隊長に対して盗聴機器を設置しようとしたことを明かした。
ウクライナのスケルトン選手のヘラスケヴィチ氏は、国際オリンピック委員会(IOC)が禁止措置を示した上でなお、亡くなったウクライナのアスリートたちが描かれた「追悼ヘルメット」を着用した上で、今年の冬季オリンピックを最後まで出場する意向を表明した。
ゼレンシキー宇大統領は11日、ロシアによるウクライナへの攻撃1つ1つが戦争終結に向けた外交上の取り組みに対する信頼を損なっていると指摘した。
ウクライナ陸軍第33独立強襲連隊の作戦の一環で、ウクライナ南部ザポリッジャ州のコシウツェヴェ村からロシア軍が掃討された。
ウクライナ大統領府は11日、フィナンシャル・タイムズが報じた「米国が5月15日までの選挙実施を要求した」という情報に対し、選挙に反対はしていないが、実施のためには安全が確保されなければならないとコメントした。
2026年2月10日
日本政府は、文化遺産、教育、情報へのアクセスの分野におけるユネスコ(UNESCO)のウクライナでの活動を支援するために、追加で380万ドルを拠出する。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、10日同国東部ドネツィク州スロヴヤンシクを滑空爆弾で空爆した。現時点で、民間人死者は2名、負傷者は16人に上っている。