ロシアは前線の複数方面で主導権を失った=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、ロシアは戦場の複数方面で主導権を失ったと発言した。
2026年6月16日
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、ロシアは戦場の複数方面で主導権を失ったと発言した。
米国のトランプ大統領は16日、世界的な原油流通の回復に伴い、米国がロシア産エネルギー資源への制裁を再開することを検討していることを認めた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、「G7・ウクライナ」会合の会場内で、メルツ独首相とカーニー加首相と会談を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、中国は経済的な結びつきを通じてロシアに対して大きな影響力を持っているものの、現時点で、中国から、戦争の終結に向けてプーチン氏に圧力をかけるような準備を感じていないと発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、G7首脳とのウクライナ情勢の協議において、首脳たちが、ロシア・ウクライナ戦争や対露圧力強化の必要性に関して結束した立場を示したと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、G7の首脳たちと来冬のウクライナ支援について協議した。
日本の高市早苗首相は16日、G7エヴィアン首脳会議にて、「ウクライナと欧州のための平和と安全の構築」セッションに出席した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、米国のトランプ大統領が会談時に防空システム「パトリオット」用ミサイルの提供に関する自身の要請に前向きに応じたとしつつ、他方で最終的な決定はなかったと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、仏エヴィアンでのG7首脳とのウクライナ情勢協議の際の主要議題は、防空システム用ミサイルの増加、ミサイル生産ライセンス問題、対ウクライナ冬季支援、対露圧力の強化だったと伝えた。
G7の首脳は16日、エネルギー分野における制裁などを通じてロシアへの圧力を強化することやウクライナに防空兵器を追加提供することを協議した。
ウクライナのシビハ外相は16日、米国のルビオ国務長官と会談し、和平プロセスや、ロシアによるキーウ・ペチェルシク大修道院への攻撃、戦況について協議した。
米国のトランプ大統領は16日、G7首脳会談の会場でウクライナのゼレンシキー大統領と「良好な」会談を行ったと述べ、また「ロシアは合意を結ばなければならない」と発言した。
G7首脳会談に参加するため仏エヴィアンに到着したウクライナのゼレンシキー大統領は、まずフランスのマクロン大統領と会談した。
ウクライナのベレジュナ人道問題担当副首相兼文化相は16日、前日ロシア軍のキーウへの大規模航空攻撃の際に損傷したキーウ・ペチェルシク大修道院のウスペンシキー寺院は、その屋根の80%が損傷したと報告した。
ウクライナの政権高官の汚職犯罪の捜査に特化した国家汚職対策局(NABU)は、保安庁(SBU)職員に犯罪容疑を通知した。同職員は、別の刑事捜索の際に、実業家から押収した資金を返還し、捜査を終結して欲しければ、賄賂を贈るよう同人物にほのめかした容疑がかけられている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、フランス・エヴィアンのG7首脳会談会場に到着し、特別会合に出席している。
ウクライナのカチカ欧州・欧州大西洋統合担当副首相は15日、同国の欧州連合(EU)加盟プロセスにおける第1交渉クラスター「基本」の開始は、ウクライナにとってルビコン川(編集注:後戻りのない重大な一歩の意)だと形容した。
欧州連合(EU)は15日、ウクライナとモルドバの加盟交渉の第1クラスターを開始した。フォンデアライエン欧州委員会委員長は、ウクライナの第1クラスターの開始を「巨大な前進」と呼び、ウクライナは改革において著しい進展を遂げたため、今度はEUも自らの役割を果たさなければならないと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、G7首脳会談の行われるフランス・エヴィアンへ、特別会合「G7・ウクライナ」に出席するために到着する。
2026年6月15日
フランスのバロ外相は、15日未明のロシア軍によるウクライナ首都キーウへの大規模な航空攻撃をプーチン氏の「残虐さ」のあらわれだと形容し、キーウ・ペチェルシク大修道院のウスペンシキー寺院の損壊はフランス人にとってのノートルダム大聖堂やサン=ドニ大聖堂の爆撃に比するものだと指摘した。
欧州連合(EU)のコス欧州委員(拡大担当)は15日、ウクライナ及びモルドバとの加盟交渉における第1クラスターの開始はEU拡大プロセスにおける重要な出来事だとし、また7月にはさらに他の全てのクラスターが開始される可能性にも言及した。
ロシア軍は15日未明、ウクライナ東部ハルキウのホロドノヒルシキー地区へ4弾の弾道ミサイルによる再度の攻撃を加えた。その際、時間差で攻撃が行われ(ダブルタップ攻撃)、これにより救助隊員及び市議会職員が死亡した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、15日未明ロシア軍の2機の自爆型無人機が、キーウ市内のキーウ・ペチェルシク大修道院と大型文化芸術展示場「ミステツィキー・アルセナル」が位置する方面を意図的に攻撃したと発言した。
15日未明の、ロシア軍によるキーウへの大規模航空攻撃により、民間宅配サービス業者「ノヴァ・ポシュタ」の最大の仕分けセンターが破壊された。
15日未明のロシア軍による大規模攻撃によるキーウの死者数は、現時点までに5名に上っている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、15日未明のロシア軍の大規模航空攻撃の際に損傷したキーウ・ペチェルシク大修道院を視察した際に、ロシア軍の攻撃で被害を受けた施設は全て再生されると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、15日の未明にロシア軍はミサイル70弾と無人機611機をウクライナに対して発射し、とりわけキーウに対しては60弾以上のミサイルが放たられたと報告した。その際発生したキーウ・ペチェルシク大修道院のウスペンシキー寺院の火災は、すでに鎮火されたという。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、15日未明同国首都キーウに対してミサイルと無人機による大規模攻撃を再び行った。現時点までに、死者が4名、負傷などのその他被害者が30名出たことが判明している。
ウクライナ正教会のエピファニー首座主教は15日、同日未明のロシア軍によるキーウ・ペチェルシク大修道院への攻撃を、人道とキリスト教に対するロシアの新たな犯罪だと指摘した。