ウクライナとロシア、被拘束者交換を実施 186人のウクライナ人が帰還
5日、ウクライナとロシアの間で被拘束者の交換が行われ、ロシアに拘束されていた186人のウクライナ国民が帰還を果たした。
2026年6月5日
5日、ウクライナとロシアの間で被拘束者の交換が行われ、ロシアに拘束されていた186人のウクライナ国民が帰還を果たした。
4日、ロシア軍の攻撃により、ウクライナ南部ザポリッジャで住民1名が死亡し、11名が負傷した。
フランスのマクロン大統領は5日、ウクライナのゼレンシキー大統領がロシアのプーチン氏との対面での会談を提案したことについて「良いイニシアティブ」だとの見方を示した。
ドイツのヴァーデフール外相は5日、ロシアの首脳プーチン氏に対し、ウクライナに対する戦争の終結に向けた交渉を開始するよう呼びかけ、その際想定される交渉プロセスへの欧州の参加の必要性を訴えた。
フィンランドのストゥブ大統領は、欧州連合(EU)を40か国へと大幅に拡大することを呼びかけた。同氏はその際、EUはウクライナ、モルドバ、ジョージアの加盟後に、英国、トルコ、ノルウェー、アイスランド、さらにはカナダとの統合深化の可能性を検討すべきだと主張した。
ウクライナの政治分析センター「ペンタ」代表を務めるのヴォロディーミル・フェセンコ氏は、4日のゼレンシキー宇大統領の公開書簡に対して、ロシアの首脳プーチン氏からの即座の回答は期待すべきではないとの見方を示した。
国際原子力機関(IAEA)は5日、ウクライナ南部に位置し、ロシアが2022年から占拠を続けるザポリッジャ原子力発電所への送電線修理を可能にするため、ウクライナとロシアの間で局地停戦の合意を取り付けたと発表した。
米国のトランプ大統領は4日、ゼレンシキー宇大統領とロシアの首脳プーチン氏が会談するという考えを肯定的に評価した。
米国の連邦議会下院は4日、ウクライナ支援及び対露制裁強化に関する法案を可決した。
2026年6月4日
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ロシアのプーチン氏に対して、戦争終結に向けて首脳会談を行うことを提案する書簡を公開した。
ウクライナ首都キーウ市内のアンドリー坂で、ロシア人作家ミハイル・ブルガーコフの像が撤去された。
ロシア兵の投降を促すウクライナの政府プロジェクト「生きたい(ハチュー・ジーチ)」は3日、ロシア国防省がロシア軍に徴募した1059名のロシア人学生のリストを公開した。
ウクライナ国防省情報総局は4日、ロシアは、備蓄を一定の水準に維持したまま、1か月に最大100弾の弾道ミサイルを発射する能力があると評価している。
ウクライナの国営オンラインメディア「ウクルインフォルム」は4日、アラビア語版ウェブサイトの正式な運用を開始した。
ハンガリーのマジャル首相は3日、ウクライナの約10万人に上るハンガリー系少数民族の言語、教育、文化、政治的権利の拡大に関し、ウクライナとの間で包括的な合意に達したと発表した。
欧州連合(EU)理事会は3日、ウクライナ及びモルドバの欧州連合(EU)加盟交渉における第1クラスター「基本(ファンダメンタルズ)」の公式な開始に向けたプロセスを始めた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウクライナは7月7〜8日にアンカラで開催されるNATO首脳会談に参加する予定であり、弾道ミサイル対策に関する決定がその潜在的な成果となるかもしれないと発言した。
米国のルビオ国務長官は3日、米議会が承認した4億ドルの対ウクライナ軍事支援の承認プロセスがまもなく完了すると発言した。
2026年6月3日
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ウクライナにおける戦争の終結はもはや米国にとっての優先課題ではなく、米国にとっての主要な課題はイラン情勢となっていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ロシア領内への長射程攻撃によって、ウクライナはロシアの大規模攻撃に正当に返答しており、そうした対応の数を増やす意向だと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ロシアは毎月約120弾の弾道ミサイルを製造する能力を有しているとし、それは恒常的なミサイルテロに加えて、月数回の大規模航空攻撃を行えることを意味すると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、前線におけるウクライナの陣地は現在強固であり、ロシアは5月に戦場で重大な成果を上げられず、その兵力損耗数は毎月3万〜3万5000人に達していると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、7月7、8日にトルコで開催されるNATO首脳会談に出席すると発表した。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は3日、ウクライナへの米国製「PAC3」迎撃ミサイル(「パトリオット」用ミサイル)の供給は「毎日、毎週」続いていると発言した。
ハンガリーの報道機関「テレックス」は、3月、同国の当時の首相オルバーン氏がウクライナの現金輸送車を担当者ごと差し押さえるよう直接命令を下していたと報じた。
米国シンクタンク「戦争研究所(ISW)」は、6月2日未明のロシア軍による大規模な航空攻撃は、防空システム「パトリオット」のミサイルの不足に乗じつつ、ウクライナによる長射程攻撃からロシア深部を保護できないロシア軍の無能さや戦場での自軍の失敗から注意をそらすことを目的としていたと分析している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、キーウを訪れたルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長やNATO加盟国の代表者たち共に、キーウの戦死者追悼碑に献花を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ロシア領内の「ペテルブルク石油ターミナル」、クロンシュタット基地の目標、タンボフ州の企業への攻撃が成功したことを認めた。
ハンガリーのマジャル首相は2日、ハンガリーとウクライナは、少数民族の権利問題の解決に向けた協議で肯定的な進展を生み出しており、今週中にも実務者交渉を完了させる可能性があると発言した。合意に達した場合には、同氏は、来週初めにもゼレンシキー宇大統領との首脳級会談を行う用意があると表明した。