シビハ宇外相、ルビオ米国務長官と和平プロセスや露軍によるキーウ攻撃につき協議
ウクルインフォルム
ウクライナのシビハ外相は16日、米国のルビオ国務長官と会談し、和平プロセスや、ロシアによるキーウ・ペチェルシク大修道院への攻撃、戦況について協議した。
シビハ外相がXアカウントで報告した。
シビハ氏は、「…予定されている私たちの首脳の接触の前に、意見交換のためにルビオ国務長官と会談できたことを嬉しく思う。私はルビオ長官に米国とイランの合意について祝意を伝えた。私たちはそれが地域に安全をもたらし、エネルギー市場に安定をもたらすことを期待している」と書き込んだ。
また同氏は、米国とイランの合意がロシアの対ウクライナ戦争の終結に向けた、米国主導の和平努力の活性化の機会を生み出すという、ゼレンシキー大統領の期待を改めて伝えたと書き込んだ。
同氏はさらに、ルビオ氏と和平プロセスを前進させる道筋について協議したとし、プーチン氏を交渉のテーブルに着かせるために必要な行動についてのウクライナの見方を共有したと伝えた。
その他同氏は、プーチン氏によるキーウ・ペチェルシク大修道院やその他の民間・文化施設への攻撃について伝えたとし、「それらは、モスクワが信仰、遺産、ウクライナのアイデンティティに対して戦争を行っていることを示している」と訴えた。
同氏は加えて、ルビオ氏に対して、戦場における最近のウクライナ側の成果、ロシアに対する長距離制裁について伝え、ウクライナが力を通じた和平への勢いを感じており、米国の断固としたリーダーシップと関与を期待にしていると述べたという。