「ウクライナの意思が最大限尊重されるよう、ウクライナを支えていくべき」=高市日本首相
ウクルインフォルム
日本の高市早苗首相は16日、G7エヴィアン首脳会議にて、「ウクライナと欧州のための平和と安全の構築」セッションに出席した。
同セッションには、ゼレンシキー宇大統領も出席し、約80分間協議が行われた。日本外務省が公式ウェブサイトで伝えた。
同セッションにて、高市首相は、ウクライナの将来についてはウクライナの意思が最大限尊重されるよう、ウクライナを支えていくべきだ」と発言した。また同氏は、公正かつ永続的な平和実現のため、ロシアに前向きかつ具体的な行動を迅速にとらせるべく、G7の結束・連携を重視しているとも伝えた。
同氏はさらに、力による一方的な現状変更の試みを容認すべきではないと強調し、また露朝軍事協力や露中間の軍事的連携強化への懸念を表明した。
加えて同氏は、日本はウクライナ支援を着実に実施してきたと述べた。
写真:ウクライナ大統領府