トランプ米大統領、対ロシア産原油制裁の再開について「まもなくできるようになる」
ウクルインフォルム
米国のトランプ大統領は16日、世界的な原油流通の回復に伴い、米国がロシア産エネルギー資源への制裁を再開することを検討していることを認めた。
トランプ大統領がG7首脳会談の会場でアラブ首長国連邦大統領と会談した際に、記者団の質問に答える形で発言した。
記者から、対露制裁の強化やその延長の可能性に関する質問を受けると、トランプ氏は、米国はロシア産原油に対する制裁を再び導入することが「まもなくできるようになる」と述べた。
同氏はその際、「原油はすでに供給されているため、私たちは近い将来にそれを行うことができるだろう」と強調した。
また同氏は、ロシア産原油の供給に対する例外措置の導入は一時的なものだったと指摘した。
その他同氏は、対ロシア産原油制裁について、「当然、私たちは原油の供給を妨げたくなかったから制裁を解除したのだが、ある時点で、まもなくそれを行えるようになるだろう」と発言した。
写真:大統領府