キリスト教へのロシアの新たな犯罪=ウクライナ正教会首座主教、ペチェルシク大修道院への攻撃にコメント
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ウクルインフォルム
ウクライナ正教会のエピファニー首座主教は15日、同日未明のロシア軍によるキーウ・ペチェルシク大修道院への攻撃を、人道とキリスト教に対するロシアの新たな犯罪だと指摘した。
エピファニー首座主教(キーウ及び全ウクライナ府主教)がXアカウントに書き込んだ。
エピファニー氏は、ロシアによる攻撃の結果、キーウにあるキリスト教界の最も神聖な場所の1つであるペチェルシク大修道院のウスペンシキー寺院(聖母安息大聖堂)の屋根が燃えていると伝えた。
ロシア軍の攻撃で炎上したキーウ・ペチェルシク大修道院 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム
また同氏は、「聖地が破壊から救われるよう祈りをお願いする」と書き込んだ。
同氏はさらに、ペチェルシク大修道院への攻撃を、人道、歴史、キリスト教に対するロシアの新たな犯罪だと京葉した。同氏はその際、「ロシアによるウクライナへのテロ、平和の原則へのテロを止めるべく、より断固として行動すべきだと世界が認識するためには、クレムリンの反キリスト勢力は他に何をしなければならないのだろうか? 聖なる生神女よ、ヘロデ(編集注:残虐な統治者の比喩)を止めたまえ!」と書き込んだ。
— Митрополит Епіфаній (@Epifaniy) June 15, 2026
これに先立ち、クリチコ・キーウ市長は、キーウ・ペチェルシク大修道院敷地内で、ウスペンシキー寺院の屋根で火災が発生していると伝えていた。