ゼレンシキー宇大統領、メルツ独首相やカーニー加首相と会談
ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した。
メルツ独首相との会談につき、ゼレンシキー氏は、「エヴィアンでのメルツ独首相との良好な会談が行われた。ウクライナへの防衛支援、何よりも私たちの防空のさらなる強化、前線の情勢、ウクライナの『長距離制裁』の成果について話した」と伝えた。
ゼレンシキー氏はまた、両首脳は別途同日の「G7・ウクライナ」会合における合意を履行する道筋について協議したと書き込んだ。
同氏はそして、「戦場や長射程(攻撃)におけるウクライナの効率性が、ロシアへの効果的かつグローバルな圧力によって補完されることが重要だ」と指摘した。
その他同氏は、ウクライナへの支援、ロシアの大規模攻撃からのウクライナ人保護におけるドイツのリーダーシップに対して謝意を表明した。
同氏はそして、「欧州連合(EU)への私たちの道のりに対する支援に感謝している。それはウクライナの人々にとって重要だ」と伝えた。
カーニー加首相との会談につき、ゼレンシキー氏は、「ロシアの『影の船団』に関連する160以上の主体に対する新たな制裁パッケージにつき、カナダに感謝している。本日、カーニー氏との会談の際、対露制裁圧力の強化について話した。そのような決定があることが重要だ」と書き込んだ。
また同氏は、同会談では防衛協力のフォーマット、『デンマーク・モデル』でのウクライナの無人機生産への資金拠出へのカナダの参加、エネルギー分野における協力についても話し合ったと伝えた。同氏は、「カナダがウクライナへのエネルギー支援、復興支援を提供し続けてくれることは重要だ」と述べた。
同氏はそして、「G7・ウクライナ」会合でのカナダの強い立場とウクライナへのあらゆる支援につきカーニー氏に謝意を表明した。