ロシア軍、ウクライナのエネルギー施設をさらに攻撃 キーウ州の1万9000世帯で停電
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、27日から28日にかけての夜間、同国複数の地域のエネルギー・インフラ施設への再び攻撃した。首都キーウでは電力供給が徐々に復旧しているが、中部キーウ州では依然として消費者1万9000世帯以上のところで停電が続いている。
動画 28日、米フロリダ州のトランプ大統領の邸宅マー・ア・ラーゴにて、ゼレンシキー宇大統領とトランプ米国大統領の会談が始まった。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、27日から28日にかけての夜間、同国複数の地域のエネルギー・インフラ施設への再び攻撃した。首都キーウでは電力供給が徐々に復旧しているが、中部キーウ州では依然として消費者1万9000世帯以上のところで停電が続いている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、米国に到着した。現地時間28日夜にトランプ米大統領との会談が予定されている。
2025年12月27日
ウクライナのクレーバ復興担当副首相兼地域発展相は27日、同日未明のロシア軍による重要インフラ施設への攻撃の結果、キーウ市住宅の40%以上と、キーウ州オブヒウ地区の一部が電力及び暖房の供給停止が続いていると報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、欧州11か国とカナダの首脳及びEU・NATOの幹部と電話会談を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国によるウクライナへの安全の保証は、何よりもトランプ大統領の立場に左右されることになると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアの首脳プーチンが60日間の停戦に同意した場合、トランプ米大統領に対し、和平計画の全項目を国民投票にかけることを提案する意向を示した。
ウクライナの政権高官の汚職犯罪の捜査・訴追に特化した機関「国家反汚職局」(NABU)と「特別汚職対策検察」(SAP)は27日、投票の見返りに不当な報酬を受け取っていた現職の最高会議(国会)議員らが含まれる組織的犯罪グループを摘発した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、27日未明にロシア軍がウクライナに対して新たな大規模攻撃を実施したことを報告し、無人機約500機と、弾道ミサイル「キンジャル」を含む約40弾のミサイルで攻撃を仕掛け、その際主な標的となったのはキーウのエネルギー・インフラ及び民間インフラだったと伝えた。
27日未明にロシア軍から大規模なミサイル・無人機攻撃を受けたウクライナ首都キーウでは、現時点までに死者が1名、負傷者が28名確認されている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、27日未明同国首都キーウをはじめ、各地をミサイルや無人機で大規模に攻撃した。
2025年12月26日
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、同国で選挙または国民投票を実施するには、パートナー諸国に「安全の保証」が提供された場合にのみ可能となると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、現在ウクライナは平和を確保するための5つの文書に取り組んでいるとし、その中で安全の保証に関するウクライナと米国の間の二国間協定案はすでに署名に近い段階にあると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、同国は、戦争終結に関する20項目の和平計画案に対する、ロシアの公式な反応を得ていないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、米フロリダ州にて日曜日(28日)にトランプ米大統領と会談すると思うと述べ、その際に戦争終結文書案、安全の保証、経済協定について協議すると述べた。
ウクライナ南部オデーサで12月25日、市の中心部を練り歩くクリスマスの合唱行進(コリャダー)に1000人以上が参加した。
ウクライナの南部防衛戦力のヴォロシン報道官は26日、ザポリッジャ州フリャイポレの状況は依然として困難だとし、市内では毎日数十件の戦闘が記録されており、ロシア軍は兵站路を遮断し、同市を制圧しようと試みていると伝えた。
米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンシキー大統領は、12月28日に米フロリダ州のトランプ氏の別荘マー・ア・ラーゴで会談する。
ウクライナでは12月26日朝の時点で、ロシアによる攻撃の影響により、大半の地域で計画停電が導入されており、また一部の地域では計画外の緊急停電が実施されている。
ウクライナ軍第225独立強襲連隊は、同連隊第3強襲大隊が南部ドニプロペトロウシク州の5つの村(オレストピリ、ノヴォセリウカ、ソスニウカ、ホローシェ及びヴォロネ)を解放したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日から26日にかけての夜間、同国南部オデーサ州の複数海洋港に対して攻撃を行った。スロバキア及びパラオの旗を掲げた船舶、穀物貯蔵施設、倉庫が損傷した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、近日中にトランプ米大統領と会談することで合意したと発表した。
2025年12月25日
英国王チャールズ3世のクリスマス演説の際、ウクライナの合唱団によるウクライナ発のクリスマスソング「シチェドリク」(英語名「キャロル・オブ・ザ・ベル」)の演奏が流された。
ウクライナのティーヒー外務報道官は25日、公開された2000年代の米露首脳会談記録にコメントする形で、ロシアによる対ウクライナ戦争の「根本原因」はプーチンの帝国主義的野心であると指摘した。
25日、ウクライナ首都キーウの中心部で、クリスマスの行進が行われた。
25日、ウクライナ首都キーウの中心部で、クリスマスの行進が行われた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日同国北部チェルニヒウの集合住宅を攻撃した。これにより、住民1名が死亡、8名が負傷し、内3人が重体であることが判明している。
ウクライナ空軍は25日、ロシア連邦ロストフ州に位置するノヴォシャフチンスク石油製品工場に対し、空中発射型巡航ミサイル「ストームシャドウ」による攻撃を実行した。
ウクライナのシビハ外相は25日、ロシアがクリスマス・イブにもウクライナの町々を攻撃したと報告した上で、国際社会に対してウクライナの防空能力の強化を要請した。
ウクライナ被占領下の占領政権に対する抵抗運動「黄色いリボン」に参加する活動家たちが、クリスマスのお祝いを写した写真を公開した。