今は対露制裁を緩和すべき時ではない=EU幹部
欧州連合(EU)のコスタ欧州理事会議長とフォンデアライエン欧州委員会委員長は11日、G7首脳オンライン会議に参加した。
2026年3月12日
欧州連合(EU)のコスタ欧州理事会議長とフォンデアライエン欧州委員会委員長は11日、G7首脳オンライン会議に参加した。
2026年3月11日
フランスのマクロン大統領は11日、中東での戦争を受けた、世界全体の石油生産量の20%の輸送を妨げているホルムズ海峡の封鎖は、ウクライナでの戦争を根拠とした対露制裁を解除する根拠にはなり得ないと表明した。
4月に投票が行われるハンガリー議会選挙で、オルバーン現首相の再選を支援するためにロシア政権が開始した偽情報キャンペーンは、オルバーン氏の最大の対立候補であるマジャル氏の信用を失墜させることを目的としている。
ドイツのメルツ首相は10日、現在対露制裁の緩和を検討する根拠は一切なく、中東の情勢もクレムリンへの圧力緩和やウクライナ支援を弱める理由にはなり得ないと発言した。
チリを訪問中のシビハ・ウクライナ外相は10日、同国のカスト次期大統領と会談した。
2026年3月10日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアが制裁解除に関して米国と対話を行っていることを把握しているが、ウクライナは、米国がそのような譲歩を行わないことを期待していると発言した。
ハンガリー政府は10日、同国当局がウクライナのオシチャド銀行の現金輸送車から押収した現金と金に関して、特別政令を採択した。これにより、関連捜査の期間中、同資産はハンガリー当局の管理下に置かれることになる。
ウクライナのシビハ外相は9日、ハンガリー当局がウクライナのオシチャド銀行から「押収」した現金と金を、2か月間留置する法案がハンガリー議会に提出されたとの報道を受け、「ハンガリーは無法の螺旋に陥ろうとしている」とコメントした。
米国のトランプ大統領は9日、エネルギー価格を安定させるために、米国による石油に関連する一部の制裁を一時的に解除すると発言した。
トランプ米大統領は9日、ロシアの首脳プーチン氏との間で行った電話会談を「肯定的」であったと評価した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、イラン関連情勢を受け、今週予定されていたウクライナ、米国、ロシアの代表団による三者会談が、米国側の提案により延期されたと発表した。
2026年3月9日
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、キーウを訪問したオランダのイェッテン新首相と会談し、ウクライナが必要としている支援や、防衛生産、侵略犯罪の追及、対露制裁などについて協議した。
2026年3月6日
ウクライナのシビハ外相は6日、ブダペストでハンガリー当局に拘束されていた7人のウクライナ国民が既にウクライナ国境を越えたと報告した。
6日、ウクライナとロシアの間で交換が行われ、ウクライナ軍人300人と民間人2人をロシアの拘束から帰還した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、ハンガリーのオルバーン首相が欧州連合(EU)による900億ユーロの支援を妨害しないことへの期待を表明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、欧州連合(EU)によるウクライナへの900億ユーロの融資の実現がハンガリーによって妨害されている問題につき、それは3月19日に予定されている欧州理事会の会合で解決されることを期待していると発言した。
ウクライナのシビハ外相は、ハンガリー首都ブダペストでハンガリー当局がウクライナのオシチャド銀行の職員7名を拘束し、彼らが輸送していた現金を奪ったと報告した。
2026年3月5日
5日、ウクライナとロシアの間の捕虜交換が実施され、200人のウクライナ人捕虜がウクライナに帰還した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、中東で生じている戦争を理由に、米国に対して、開催地の変更の可能性と三者会談の一定期間の延期を提案をしたと発言した。
4日夜に行われたワーキングディナーにおいて、欧州連合(EU)のコレペールII(常駐代表委員会)フォーマットで集まったEU加盟各国の大使たちは、欧州委員会の代表者に対し、ウクライナのEUへの早期加盟方式を支持しない考えを明確にした。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記と米国とのやりとりについて協議を行った。ゼレンシキー氏は、治安状況が許し次第、ウクライナは米露との三者会合を行う準備ができていると発言した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は4日、欧州はロシア・ウクライナ間の和平交渉に加わり、ロシアに対して真剣な要求を突きつけるべきだと主張した。
2026年3月4日
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウクライナのボランティア、医師、教育者、学者、文化人、スポーツ選手、記者などに叙勲した。受章者の中には、ウクルインフォルムの平野高志記者も含まれた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ヨルダンのアブドッラー2世国王と中東及び湾岸地域の情勢について協議し、イランからのミサイルや「シャヘド」が人々の生活を破壊してはならないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、カタールのタミーム首長と電話会談を行い、中東及び湾岸地域の情勢について協議した。
2026年3月3日
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ブダーノウ氏の大統領府長官への任命とウクライナの交渉団への加入は、同国の交渉上の立場を強化することを目的としたものだと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ軍が東部ドンバス地方から撤退することはなく、そこで暮らす20万人のウクライナ人を見捨てることはないと発言した。
ウクライナの専門家アンドリー・ヴェセロウシキー氏は、政治的・経済的利益の相違によって、BRICS諸国はイラン情勢に関して一致した立場を打ち出すことができないと指摘した。
トルコのエルドアン大統領は2日、同国は平和を支持しており、イランを巡る情勢激化の中で地域における即時停戦を主張し、その方向で積極的な外交努力を払っていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、ウクライナのイスラム教徒コミュニティ及びクリミア・タタール人たちが侵略戦争下でラマダンを迎えるのは既に13回目であると指摘し、来年のラマダンが平和のうちに迎えられるよう祈念した。