カナダがEUに加盟するかどうかはカナダが決めること=ストゥブ・フィンランド大統領
ウクルインフォルム
フィンランドのストゥブ大統領は、カナダと欧州連合(EU)はあらゆる分野において緊密な戦略的パートナーシップを発展させるべきだと発言した。
ストゥブ大統領がカナダのCBCとのインタビュー時に発言した。
ストゥブ氏は、「私は、その全体の構えや価値基盤において、カナダはEUに非常に近いと思っており、そのことから私たちができる最低限のことは、真に緊密な戦略的パートナーシップを構築することだ」と述べた。
さらに同氏は、「私にはより広域のEUを想像することはできるが、カナダがその一部になるかどうかはカナダ自身が決めることだ」と補足した。
なお、カナダは今年、EUによる軍事装備品の共同調達プログラム「欧州の安全保障のための行動(SAFE)」に正式に参加した。これにより、カナダは共同防衛調達の実施に向けたEUからの低利融資を受けることが可能になっている。