モルドバ外務省、トランスニストリア地域住民への「脅威」に関する露高官発言に反論
ウクルインフォルム
モルドバ外務省は、ショイグ・ロシア安全保障会議書記による、モルドバの被占領下トランスニストリア地域のロシア国民に脅威が及んでいるとの主張に反論した。
外務省関係者のコメントをポイントが報じた。
モルドバ外務省は、ショイグ氏の発言を「根拠がない」とし、「外務省は、国内全域の安全状況は安定しており、国籍や居住地域に関わらず、全ての個人の基本的な権利及び自由は完全に遵守され、保証されていることを確認する」と表明した。
また同省は、モルドバは自国の主権及び領土一体性を維持した上での、トランスニストリア紛争の平和的解決に引き続きコミットしていると伝えた。
これに先立ち、21日、ショイグ露安全保障会議書記は、ロシアのプロパガンダメディア「コムソモリスカヤ・プラウダ」とのインタビューの際に、ロシアはトランスニストリアの自国民を保護するために全ての必要な措置を講じると発言していた。