EU上級代表、ハンガリー外相につき「EUの閣僚はロシアではなく欧州のために働くべき」
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は3月31日、ハンガリーのシーヤールトー外相がロシアのラヴロフ外相へEUでの会合の内容を報告したことを批判した。
2026年4月1日
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は3月31日、ハンガリーのシーヤールトー外相がロシアのラヴロフ外相へEUでの会合の内容を報告したことを批判した。
2026年3月31日
ウクライナのゼレンシキー大統領は31日、ロシアが米国議会の今年の中間選挙を前に米国に対して圧力をかけようとしているとの考えを示した。同時に同氏は、米国にはロシアに影響を与え、交渉プロセスを合理的な軌道に戻せる機会があるとも指摘した。
31日にキーウ州ブチャを訪れた欧州連合(EU)加盟国外相たちは、ブチャでのものを含め、ロシア軍がウクライナで犯した戦争犯罪に対するロシアの責任を確保する必要性を改めて強調した。
調査報道プロジェクト「Vスクウェア」は、ハンガリーのシーヤールトー外相がロシアのラヴロフ外相に対し、制裁下にあるロシアの大富豪アリシェル・ウスマノフ氏の妹、グリバホル・イスマイロヴァ氏に対する欧州連合(EU)の制裁を解除させるために自身が講じた措置の進捗状況を報告していたと報じた。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は31日、EU及び加盟国は、障害を克服し、次回の欧州理事会会合で第20次対露制裁パッケージを承認できるよう取り組んでいると発言した。
31日、欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表、EU各国の外相、ウクライナのシビハ外相がキーウ州ブチャで2022年のロシアによる占領の犠牲者の追悼を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国の高官たちは、ロシアの首脳プーチン氏を止める方法を1つだけだと考えているが、その解決策がウクライナにもたらす危険性を誰も実際には認識していないと指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアがイランを支援しているにもかかわらず、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアとウクライナの間で均衡を保とうとしていると指摘した。
2026年3月30日
ウクライナのゼレンシキー大統領は30日、自身が27〜29日に行った中東歴訪の際にイスラエルを訪問しなかったのは、訪問準備のためのイスラエル側との事前の接触がなかったためだと説明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は30日、数週間以内にウクライナ・米国・ロシアの三者会談が行われることへの期待を表明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナは今後の和平交渉をブロックする側にはならず、ロシア及びベラルーシ以外の場所であれば、どこでも交渉を行う用意があると発言した。
2026年3月27日
フランスのバロ外相は26日、欧州連合(EU)の全加盟国が合意したウクライナへの900億ユーロの融資に対するブロックはいずれ解除されるとし、問題は、それが具体的にいつになるかということだけだと発言した。
2026年3月26日
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、サウジアラビアの訪問を開始した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策上級代表は26日、ウクライナでの戦争を終結させるためにはロシア側の譲歩と欧米によるロシアへの共同圧力が必要だとの見方を示した。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は26日、米国がロシア・ウクライナ戦争の戦後の安全の保証への完全な関与と引き換えに、ドネツィク・ルハンシク両州(ドンバス地方)からのウクライナ軍の撤退を求めて、ウクライナへ圧力をかけているとの報道があることにつき、自国領に関する決定を下すのはウクライナのみだと喚起した。
英国のスターマー首相は26日、ロシアは対ウクライナ戦争で勝利していないと述べ、欧州諸国に対し、ロシアの首脳プーチン氏への圧力を継続するよう呼びかけた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、同国はロシアに戦争を終わらせる願望があるとは見ておらず、その点でウクライナと米国の見解は異なっているとし、プーチン氏を和平に向かわせるには、さらなる国際的な圧力しかないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、対露制裁解除はロシアにとって兵員の契約や無人機の確保のためのリソースをもたらすことになり得ると発言した。
2026年3月25日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国はドネツィク・ルハンシク両州のロシアに占領されていない地域からのウクライナ軍が撤退するのと引き換えに、ウクライナの安全の保証の確約を同国に提案していると発言した。
オランダのイェッテン首相は24日、ロシアによる対ウクライナ戦はが引き続き欧州の最優先課題の1つであり続けなければならないと発言した。
オランダのベーレンドセン外相は24日、ウクライナが現在の戦争下での次の冬に向けて既に準備を進めており、パートナー国からのさらなる支援を期待していると発言した。
スウェーデンのマルメル=ステーネルガード外相は、ハンガリーのシーヤールトー外相が欧州連合(EU)の会合での内容をロシアに「漏洩」しているとの報道を深刻に受け止めている。
2026年3月24日
ハンガリーのシーヤールトー外務貿易相は、外国の問題を扱うEUの非公開会合中に、ロシアのラヴロフ外相と定期的に連絡を取り合っていることを認めた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、ロシアの対ウクライナ戦争を止め、交渉プロセスの重要な問題を解決するためには、首脳レベルの会談が必要だと発言した。
ウクライナの選挙問題を専門に扱う市民団体「オポーラ」のアイヴァゾウシカ理事長は、同国の戦後に行われる初回選挙に関する法案は65%完成していると発言した。今後、法案の本文を最終確定させるのに少なくともあと1か月を要する見込みだという。
2026年3月23日
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、モザンビークのチャポ大統領と電話会談を行い、ウクライナへの天然ガス供給の可能性や安全保障上の課題への対抗の可能性について協議した。
2026年3月22日
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、同日のウクライナ・米国代表団交渉の結果を受けて、ロシアとの間で捕虜交換が再開される可能性を示す兆候があると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、同日米国で行われた、ウクライナと米国の代表団による交渉は22日も継続されると伝えた。
2026年3月21日
ゼレンシキー大統領は20日、3月21日にマイアミで行われるウクライナ・米国代表団交渉において、将来の三者交渉の準備、対露制裁、そして安全の保証と復興に関するウクライナ・米国間の合意案作成について話し合われると発言した。
ウクライナ代表団は米国時間20日、米フロリダ州のマイアミに到着した。21日に、米国代表者らとの二国間交渉が行われる。