ウクライナは「強いカード」を持っており、パートナー国もそれを認めている=シビハ宇外相
ウクライナのシビハ外相は29日、ウクライナは前線の状況を安定させており、欧州で最も戦闘能力の高い軍隊及び戦場での強い立場を有しているとし、それが戦争終結交渉におけるウクライナの主張を大きく強化していると発言した。
ウクライナのシビハ外相は29日、ウクライナは前線の状況を安定させており、欧州で最も戦闘能力の高い軍隊及び戦場での強い立場を有しているとし、それが戦争終結交渉におけるウクライナの主張を大きく強化していると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日未明、黒海において外国の民間商船3隻を自爆型無人機で攻撃した。
ルーマニア外務省は29日、同国東部ガラツィ市の集合住宅への無人機の着弾を受け、駐ルーマニア・ロシア大使を召喚した。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長は、29日未明EU加盟国であるルーマニアの集合住宅にロシア軍の無人機が衝突し、民間人が負傷したことにつき、ロシアへの圧力を高め続けるとコメントした。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日未明に同国北部チェルニヒウ州マシェヴォ村を自爆型無人機「ゲラン」で攻撃した。この攻撃により同村の学校が炎上した。
ウクライナとの国境に近いルーマニア東部の都市ガラツィで、ロシア軍の自爆型無人機が集合住宅に衝突し、2名が負傷した。
日本防衛省は29日、同省・自衛隊がドイツに所在する北大西洋条約機構(NATO)の対ウクライナ安全保障支援・訓練組織(NSATU)本部に自衛官4名を派遣すると発表した。
2026年5月28日
ノルウェーのアイデ外相は、欧州はウクライナとロシアの戦争の終結交渉において、仲介者として行動することはできないとの見方を示している。
ウクライナのパリサ大統領府副長官は28日、ウクライナ空軍がスウェーデン製戦闘機「グリペン」を獲得すれば、能力が著しく強化されるだろうと指摘した。
スウェーデンのクリステション首相は28日、同国政府は、EUの「ウクライナ・サポート・ローン」の枠組みから、ウクライナ向けに戦闘機「グリペン」E/F型を最大20機購入することを承認したとし、さらに二国間援助として、さらに16機のC/D型「グリペン」を供与する意向も表明した。
オランダ軍のオンノ・アイヘルスハイム参謀総長は、ウクライナが無人技術の開発及び効果的な運用により、ロシアに対して徐々に優位を獲得しつつあると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、ロシアで追加動員が準備されているという情報があるし、ロシアの首脳陣は占領部隊を数万人増加させる課題を出したと発言した。
ベラルーシの野党勢力指導者であるツィハノウスカヤ氏は、キーウ訪問時にウクライナの捕虜待遇問題調整本部を訪れ、その際にベラルーシ人捕虜とも対話を行った。
ホッジス元米国駐欧州陸軍司令官は、将来ウクライナによるクリミア解放に至るまでには、ウクライナはクリミア半島を孤立させ、ロシアがそこに滞在することを不可能にしなければならないとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、防空システムと同ミサイルの決定的な不足に関して米国のトランプ大統領及び連邦議会に緊急の書簡を送付した理由について説明した。
2026年5月27日
オランダのイェッテン首相は27日、2022年におけるロシアの全面侵攻は多くの人にとって転換点となったが、対ウクライナ戦争は2014年のクリミア占領とマレーシア航空MH17便の撃墜で始まったと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、27日日中同国南部オデーサの商業施設を無人機で攻撃した。現時点までに、11人が負傷したことが判明している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国のトランプ大統領と連邦議会に対し、防空システム、とりわけ対弾道ミサイル能力の決定的な不足に関する緊急の書簡を送付した。
ウクライナのフェドロウ国防相は27日、国防省はウクライナ軍参謀本部と共に「兵站ロックダウン」プログラムを開始し、ロシア軍の後衛への攻撃を拡大していると報告した。
ウクライナのリトヴィン大統領顧問(コミュニケーション担当)は27日、ゼレンシキー大統領は与党会派「人民奉仕者党」の議員との面会の際に、現在の戦争はさらに半年間、11月まで継続すると発言したと伝えた。
エストニアのツァフクナ外相は、ロシアの対ウクライナ侵略戦争に関する侵略犯罪を扱う特別法廷に、今後、日本、カナダ、オーストラリアといった欧州域外の国々が参加する可能性があると発言した。
国際調査報道機関の「OCCRP」は、ロシアによる、ウクライナの信頼失墜とEU諸国内の対立誘発を目的とした、欧州における大規模なハイブリッド作戦について記された文書の調査報告を公開した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は27日、同国北部チェルニヒウ州コロプ共同体の農場を攻撃した。同攻撃により、女性従業員1名が死亡、トラクター運転手の男性1名が負傷した。
ウクライナの第5代大統領で、最高会議の野党会派「欧州連帯党」のポロシェンコ党首は26日、ゼレンシキー大統領と会談が行われたと報告した。
ウクライナは、ベラルーシのルカシェンコ氏がロシア・ウクライナ戦争に参戦した場合に備え、ベラルーシ国内の500の目標を既に選定している。
2026年5月26日
ウクライナのクリメンコ内務相は26日、ウクライナでは、ロシアの攻撃により毎週70人から100人の民間人が死亡していると報告した。
ウクライナのデムチェンコ国境警備庁報道官は26日、ベラルーシ側による、ウクライナが無人航空機による攻撃を試みたとする根拠のない非難につき、責任をウクライナに転嫁しようとする新たな試みだと反論した。
ゼレンシキー大統領は26日、ベラルーシの民主勢力指導者のツィハノウスカヤ氏と会談を行った。
米国のルビオ国務長官は26日、ロシアのラヴロフ外相との25日の電話会談についてコメントした後、キーウはそもそも「すでに数年間非常に危険な場所だ」と指摘した。