「脅威水準はこれまでと同じ」=ロシアによる在キーウ外交団への脅迫にウクライナ外務省
ウクライナ外務省は、戦時中にウクライナ国内で活動している諸外国の外交使節団に謝意を表し、要請を行う使節団に対しては安全の追加強化を支援する用意があると表明した。
ウクライナ外務省は、戦時中にウクライナ国内で活動している諸外国の外交使節団に謝意を表し、要請を行う使節団に対しては安全の追加強化を支援する用意があると表明した。
ロシア軍による5月24日のキーウへの大規模航空攻撃による犠牲者の数は、26日朝の時点で3名に上っている。
ウクライナのベスクレストノウ国防相顧問(コールサイン「フレシュ」)は25日、ロシアによるウクライナへのさらなる大規模攻撃の準備の兆候は、現在のところ観察されていないとしつつ、しかし、ロシア側が通常よりも強力な攻撃を仕掛けようとする可能性は確かにあると指摘した。
ドイツのヴァーデフール外相は25日、ウクライナの民間施設を受けて、北大西洋条約機構(NATO)の同盟国に対して、ウクライナ支援をさらに強化するよう呼びかけた。
2026年5月25日
ベラルーシの民主勢力指導者として知られるツィハノウスカヤ氏は25日、ベラルーシの民主勢力にとって、ウクライナがベラルーシの自由な勢力を脅威としてではなく、パートナーとしてみなしていくことが非常に重要だと発言した。
25日のロシアによるさらなる大規模攻撃の予告に対して、マテルノヴァ駐ウクライナ欧州連合(EU)大使は、EU外交官はキーウで仕事を続けるとコメントした。
ドイツ国防省の元顧問であるニコ・ランゲ氏は、米国のトランプ大統領が他の問題へと関心を移したため、2025年のウクライナを巡る交渉プロセスの真似事は終了したと指摘し、ロシアの首脳プーチン氏に現実的な交渉を開始させることのできる唯一のことは、ウクライナへの軍事支援の強化だと主張した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日朝同国東部ドネツィク州クラマトルシクを2回にわたり空爆した。
ウクライナ外務省のアブラヴィトヴァ・アフリカ・地域アフリカ機構局長は、ウクライナはアフリカのことを、国際的な立場やパートナーシップを強化するための戦略的方向性としてだけでなく、欧州連合(EU)と共同の経済・安全保障イニシアティブへの参加を通じた、欧州統合の重要な要素としても捉えていると発言した。
ロシア軍による24日のウクライナ首都キーウへの攻撃を受け、同市内のウクライナ国立美術館が損壊した。同美術館のスタッフは、同館を不特定の期間休館すると報告した。
フランスのマクロン大統領は、24日未明のロシア軍によるウクライナの民間施設に対するさらなる大規模航空攻撃と中距離弾道ミサイル「オレシニク」の使用を非難した上で、そのようなロシアの行動はウクライナを支援するフランスの覚悟を強めるだけだと表明した。
ベラルーシ野党勢力指導者のシヴャトラナ・ツィハノウスカヤ氏が25日、キーウに到着した。
24日未明のロシア軍によるウクライナ首都キーウへの航空攻撃により、市内の国立チョルノービリ博物館の展示品の約4割が失われた。
24日未明のロシア軍によるウクライナ首都キーウに対する大規模航空攻撃による負傷者数は、25日朝の時点で87名確認されている。
2026年5月24日
ウクライナ空軍は、23日夜から24日朝にかけて、ロシア軍がウクライナに対してミサイル90弾と無人機600機で攻撃を仕掛けたと報告した。攻撃の主な目標はキーウだったという。
ウクライナ空軍のイフナト・コミュニケーション局長は、24日未明ロシア軍がキーウ州ビラ・ツェルクヴァ周辺に対し、中距離弾道ミサイル「オレシニク」により攻撃を加えたと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は23日未明、同国首都キーウ市や中部キーウ州をミサイルと無人機で大規模に攻撃した。
2026年5月23日
米国のルビオ国務長官は22日、米国が参加するロシアの対ウクライナ戦争の終結に関する交渉が、進展がないことにより停止していると認めた。
ウクライナのシビハ外相は22日、米国主導によるロシア・ウクライナ戦争の終結に向けた交渉プロセスは現在停止しているため、ウクライナは、欧州を関与させた、刷新された対話フォーマットの開始を支持していると発言した。
ウクライナ軍参謀本部は22日、同国防衛戦力がウクライナ領被占領下ルハンシク州の領土に位置する民間施設を攻撃したとするロシアの主張を否定した。
2026年5月22日
ウクライナのシビハ外相は22日、ハンガリーのオルバーン・アニタ新外相とスウェーデンのヘルシンボリで初の対面会談を行ったと報告した。
ポーランドのチャプトヴィチ元外相(2018〜2020年)は、ドイツのメルツ首相による、ウクライナに対して、まずいわゆる「準加盟(連携加盟)」地位を付与することで、ウクライナのEU加盟を加速するという提案は、ウクライナにとって有益となる可能性があると発言した。
マテルノヴァ駐ウクライナ欧州連合(EU)大使は22日、ウクライナはいずれEUの完全な加盟国になるのであり、「準加盟」のようなアイデアは加盟プロセスを加速させるのに役立つ可能性があるとの見方を示した。
西アフリカのマリ北部で18日、反政府蜂起勢力が、ロシアとの繋がりを持つ傭兵集団が使用していたロシアの自爆型長射程無人機「シャヘド136」(ガルピヤA1)を撃墜した。撃墜された無人機には、中国企業の電子機器及び他の外国製の部品が使われていたという。
モルドバのサンドゥ大統領は21日、パートナー諸国がウクライナへの支援を継続することへの期待を表明した。
ウクライナにて汚職容疑を通知されたアンドリー・イェルマーク前大統領府長官は21日、自身はウクライナの司法を信じていると発言した。
米国務省は21日、総額1億ドル以上相当の防空システム「ホーク」を維持するための機材をウクライナへ売却することを承認した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、21日同国南部ドニプロに対して自爆型無人機で攻撃を行った。これにより、19名が負傷。また、民家や集合住宅、カフェなどが損傷した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、同国南部ヘルソン州の一時的被占領下にある地域において、ロシア占領政権連邦保安庁(FSB)本部及び防空システム「パンツィリS1」への攻撃が行われたことを認めた。