ウクライナ議会、新閣僚を任命 外相と国防相を除く
ウクライナ最高会議(国会)は16日、新しく首相に就任したコレスィキー氏が提示した新しい閣僚リストを承認した。ただし、外相と国防相は大統領提案枠であり、この承認リストには含まれていない。
ウクライナ最高会議(国会)は16日、新しく首相に就任したコレスィキー氏が提示した新しい閣僚リストを承認した。ただし、外相と国防相は大統領提案枠であり、この承認リストには含まれていない。
16日、キーウ中心部のイヴァン・フランコ広場で、市民がミハイロ・フェドロウ国防相の解任への抗議を表明する集会を開催している。
ウクライナのフェドロウ前国防相は16日、国防省主導の取り組みが妨害され始めていたとし、シルシキー軍総司令官は、問題について率直に語る準備がなく、事実上の最後通牒を突きつけてきたと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、フェドロウ国防相の更迭の理由は、国防省と軍のトップの間の意思疎通の欠如だとし、自身が間に入らなければ、双方の対話は行われていなかったと発言した。
ウクライナ最高会議は16日、セルヒー・コレツィキー氏をウクライナの新首相に任命した。
16日、ウクライナ最高会議における新首相の任命投票後、与党会派「人民奉仕者党」は国防相の候補者を再検討するため、再び会合を開催する。
ウクライナのイェリザロウ空軍副司令官は16日、フェドロウ国防相の更迭を理由に自らの辞表を提出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、コレツィキー氏がウクライナの首相ポストに対して最も準備の整った候補者であると発言した。
英国のスターマー首相は、在任最後の週となる7月16日、キーウを訪れ、ウクライナのゼレンシキー大統領と会談し、英国によるウクライナへの「鉄の支援」が不変であることを伝える。
ウクライナのフェドロウ前国防相は15日、ウクライナ国民に謝意を表明し、自身の在任期間中に軍で実施された主要な技術的・システム的な変革について報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は16日未明、同国首都キーウに対してミサイル攻撃を行った。その結果、キーウ市内で2名が死亡、6名が負傷した。
2026年7月15日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は15日朝、同国北部スーミに対して空爆を行った。現時点までに、3名が死亡、児童2名を含む20名が負傷したことが判明している。
ウクライナと欧州連合(EU)は15日、防衛産業分野における「無人機取引」に合意した。
15日、キーウに欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長、ダン・ルーマニア大統領、サンドゥ・モルドバ大統領、プレンコビッチ・クロアチア首相が到着した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、前日のパリでのマクロン仏大統領との会談を総括し、フランス・イタリアが共同で開発する新たに強化された対弾道ミサイル・システム「SAMP/T NG」がウクライナに最初に導入されるることになると伝えた。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は、ロシア・オリンピック委員会の権利を一時的に回復させるという国際オリンピック委員会(IOC)の決定を非難した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は15日未明、同国南部オデーサの民間インフラをミサイルで攻撃した。現時点で、死者が3名、負傷者が3名確認されている。
2026年7月14日
ウクライナ海軍は、ノヴォロシースク近海でロシアの国境警備庁の警備船を撃沈した。
ウクライナ最高会議(国会)は14日、ユリヤ・スヴィリデンコ首相の解任を決定した。これにより、内閣は自動的に総辞職となる。
キーウ市ダルニツィキー地区にある企業の敷地内にて、ロシア軍が7月14日未明に同市に対して発射した弾道ミサイル「S400」の損傷した弾頭及び破片が発見された。
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、ウクライナ防衛戦力によるロシア領内への新たな攻撃を認め、長距離制裁を科し続けている防衛者たちに対して謝意を表明した。
ウクライナ最高会議(国会)は14日、戒厳令及び総動員の期間を10月31日までさらに90日間延長する法律を採択した。
日本の高市首相は、13日にパリで開催された、ウクライナの停戦後の安全の保証を確保する諸国からなる「有志連合」の会合に、書面でメッセージを伝えた。
ポーランドのトゥスク首相は14日、英国軍とフランス軍が参加する「有志連合」の初の演習が、今秋にポーランドで開催されると発表した。
14日に開かれた、ウクライナの欧州連合(EU)加盟に関する国家間会議にて、加盟交渉における第6クラスター(対外関係)が正式に開始された。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、13日夜から14日朝にかけて、弾道ミサイル8弾を含む、ミサイルと無人機計145点でウクライナに航空攻撃を実施した。
ドイツのメルツ首相は13日、ウクライナは過去数か月の間、顕著な軍事的成功を達成している一方、ロシアには著しい領土制圧はなく、戦争上の設定された目標を達成することはできないだろうとの見方を示した。
フランスのマクロン大統領は13日、ウクライナの防空強化に向けた措置とウクライナ戦闘機の近代化に向けた長期プログラムの開始を発表し、その一環で仏製戦闘機「ラファール」を16機供与すると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、14日未明に同国首都キーウに対して弾道ミサイルで攻撃を行った。