ロシア軍、ウクライナ北部ソピーチ村の住民19人を拉致した可能性
ウクルインフォルム
ウクライナのルビネツ最高会議(国会)人権問題全権代表は6日、ロシア軍が北部スーミ州エスマン共同体ソピチ村の民間人19人を拉致して、ロシア量に連れ去った可能性があると報告した。
ルビネツ全権がテレグラム・チャンネルで伝えた。
ルビネツ氏は、「ロシア人がスーミ州エスマン共同体ソピーチ村の住民を拉致し、連れ去った可能性がある。19人のウクライナ国民だ。情報によれば、まず彼らとの連絡が途絶え、その後、ロシアのテレビチャンネルに彼らのインタビュー映像が登場した。こうした行為は、民間人の強制追放という国際人道法の明白な違反であり、武力紛争法を著しく無視するものだ」と書き込んだ。
また同氏は、ロシア側の人権問題全権代表に対し、ウクライナ国民への緊急の面会を組織するよう求める要請を直ちに行ったと述べた。
同氏はさらに、「面会後、彼らの健康状態と拘束条件について私に通知すること、そして何より、彼らの迅速な帰還を確保すること(編集注:を要請している)。ウクライナは国際法の遵守と自国民の権利保護を主張している」と伝えた。
これに先立ち、2025年12月22日、同じくスーミ州のクラスノピッリャ共同体フラボウシケ村の52人の民間人とロシア軍によって拉致されていた。その際は、13人のウクライナ防衛戦力戦闘員も拘束されていた。