ウクライナはイランでの作戦3日間で消費されたほどのパトリオット用ミサイルを保有したことは一度もない=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、現在の中東紛争の最初の3日間で、イラン側からの攻撃に対抗するために防空システム「パトリオット」用ミサイルが800発以上消費されたと伝え、ウクライナはロシア・ウクライナ全面戦争の全期間を通じて、同ミサイルをそれほどの数保有したことはないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、現在の中東紛争の最初の3日間で、イラン側からの攻撃に対抗するために防空システム「パトリオット」用ミサイルが800発以上消費されたと伝え、ウクライナはロシア・ウクライナ全面戦争の全期間を通じて、同ミサイルをそれほどの数保有したことはないと発言した。
2026年3月5日
元チェコ政府の安全保障担当補佐官であり、現在米ハドソン研究所に務めるトマシュ・ポヤル研究員は、ロシアがウクライナとの戦争終結に向けた和平交渉の枠組みから離脱する可能性はあるが、そもそもこれまでも真剣に取り組んできていないため、離脱してもほとんど状況は変わらないと指摘した。
5日、ウクライナとロシアの間の捕虜交換が実施され、200人のウクライナ人捕虜がウクライナに帰還した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、中東で生じている戦争を理由に、米国に対して、開催地の変更の可能性と三者会談の一定期間の延期を提案をしたと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナがドンバス地方から撤退すれば戦争が終わるという、ロシアの首脳プーチン氏の言葉を信じることはできないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、中東での戦闘によるウクライナにとっての主なリスクは、防空ミサイルの供給減少のおそれと、世界的な石油製品価格の上昇だと指摘した。
4日夜に行われたワーキングディナーにおいて、欧州連合(EU)のコレペールII(常駐代表委員会)フォーマットで集まったEU加盟各国の大使たちは、欧州委員会の代表者に対し、ウクライナのEUへの早期加盟方式を支持しない考えを明確にした。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記と米国とのやりとりについて協議を行った。ゼレンシキー氏は、治安状況が許し次第、ウクライナは米露との三者会合を行う準備ができていると発言した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は4日、欧州はロシア・ウクライナ間の和平交渉に加わり、ロシアに対して真剣な要求を突きつけるべきだと主張した。
ウクライナ地域発展省において4日、「日ウクライナ・国土交通インフラ復興に関する官民協議会」(JUPITeR)の活動拡大及びウクライナの自治体復興への日本からの投資と技術の誘致を目的とした会議が開催された。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、4日夜同国東部ハルキウ州チュフイウ地区を無人機で攻撃した。12人に負傷などの被害が出たことが判明している。
2026年3月4日
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウクライナのボランティア、医師、教育者、学者、文化人、スポーツ選手、記者などに叙勲した。受章者の中には、ウクルインフォルムの平野高志記者も含まれた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、3日から4日にかけて数回にわたりウクライナの鉄道インフラを攻撃した。国鉄「ウクルザリズニツャ」の職員1人が負傷した。
米国の戦争研究所(ISW)は、ウクライナ防衛戦力は2026年2月の後半2週間において、ロシア軍に制圧された領土よりも多くの領土を解放したとし、これは2023年夏のウクライナの反転攻勢以来、初めてのことだと指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ヨルダンのアブドッラー2世国王と中東及び湾岸地域の情勢について協議し、イランからのミサイルや「シャヘド」が人々の生活を破壊してはならないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、前線のいくつかの方面でロシア軍の弱体化を感じていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、カタールのタミーム首長と電話会談を行い、中東及び湾岸地域の情勢について協議した。
2026年3月3日
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、同国はイラン製「シャヘド」から空を守る問題において、中東諸国と協力する用意があると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、ブダーノウ氏の大統領府長官への任命とウクライナの交渉団への加入は、同国の交渉上の立場を強化することを目的としたものだと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、天候の影響で対「シャヘド」の迎撃用無人機の性能が低下したため、その改良に向けた取り組みが進められていると明かした。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ軍が東部ドンバス地方から撤退することはなく、そこで暮らす20万人のウクライナ人を見捨てることはないと発言した。
ウクライナの専門家アンドリー・ヴェセロウシキー氏は、政治的・経済的利益の相違によって、BRICS諸国はイラン情勢に関して一致した立場を打ち出すことができないと指摘した。
キーウでは、今冬最も寒い日の気温は-20.2度まで低下した2月10日であった。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は、欧州の同盟諸国は、戦闘行為には直接参加せず、対イラン作戦における米国及びイスラエルの支援に全力を尽くしているが、ロシアとの防衛戦争を戦うウクライナへの支援は引き続き優先課題でなければならないとの見方を示した。
トルコのエルドアン大統領は2日、同国は平和を支持しており、イランを巡る情勢激化の中で地域における即時停戦を主張し、その方向で積極的な外交努力を払っていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、ウクライナのイスラム教徒コミュニティ及びクリミア・タタール人たちが侵略戦争下でラマダンを迎えるのは既に13回目であると指摘し、来年のラマダンが平和のうちに迎えられるよう祈念した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、2日夜から3日朝にかけて、同国に対して136機の無人機で航空攻撃を行った。
2026年3月2日
日本の片山さつき財務相は2日、日本を訪問したウクライナのマルチェンコ財務大臣と面会し、ウクライナ情勢について意見交換を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、ロシアはイランを実質的に支援することはできない、なぜなら、彼らの戦闘能力のある部隊は全てウクライナでの戦争に投入されているからだと発言した。