ロシア軍の航空攻撃でキーウの重要インフラ損傷 3名負傷
ウクルインフォルム
ウクライナ首都キーウでは、7日未明のロシア軍の大規模ミサイル攻撃を受け、市内複数地区1905棟の集合住宅で集中暖房が止まっている。
クリチコ・キーウ市長がテレグラム・チャンネルで伝えた。
クリチコ氏は、「敵の昨夜の攻撃、重要インフラ施設の損傷で、(市内の)ペチェルシキー地区、ドニプロウシキー地区、ホロシーウシキー地区、ソロムヤンシキー地区の1905棟の建物で暖房が止まっている」と書き込んだ。また同氏は、ダルニツィキー地区とドニプロウシキー地区では、それ以前のダルニツャ熱電併給施設の著しい損傷のために集中暖房の供給は止まり続けており、市内全体では約2700棟の集合住宅に暖房が供給されていないと補足した。
さらに同氏は、市内では、今回の攻撃で3名が負傷、内2名が病院へ搬送されたと伝えた。
また、市内以下3地区で撃墜された破片の落下が確認されているとのこと。
・ホロシーウシキー地区:撃墜された目標の破片の落下により、非住居建設物のある敷地で発煙・発火あり。火災は鎮火された。
・デスニャンシキー地区:道路にミサイルの破片発見。
・ドニプロウシキー地区:3地点で破片発見。