ウクライナ防衛戦力、キンブルン砂州にウクライナ国旗を立てる
ウクライナ防衛戦力は、ウクライナ南部のロシア軍が占領を続けるキンブルン砂州にウクライナの国旗を建てた。
ウクライナ防衛戦力は、ウクライナ南部のロシア軍が占領を続けるキンブルン砂州にウクライナの国旗を建てた。
ウクライナのフェドロウ国防相は24日、同国はデンマークから追加で1万5000弾の長射程の榴弾砲弾を受け取る予定だとし、その一部は既に受領していると発表した。
ドイツのメルツ首相は24日、欧州によるウクライナへの支援は弱まることはないし、ロシアは西側同盟国が示した「結束」のシグナルを受けて、和平交渉へと移行すべきだと主張した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日朝同国南部ヘルソンの病院を自爆型無人航空機で攻撃した。これにより、職員5名が負傷した。
米国のジェレミー・レウィン国務次官補は24日、ウクライナは現時点でロシアとの戦争において勝っていると発言した。
米国のトランプ大統領は24日、ウクライナのゼレンシキー大統領が戦争の困難な状況にもかかわらず「かなりうまくやっている」との見方を示した。
ポーランドのグダンスクで25日、2日間の日程でウクライナ復興国際会議(URC2026)が始まる。
2026年6月24日
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、同国はクリミアにおいて「明確に計算された作戦」を展開しているとし、パートナー国の決定があれば、ロシアを和平合意の締結へと追い込むことが可能だと言及した。
ドイツ出身でストックホルム東欧研究センター(SCEEUS)所属の政治学者のアンドレアス・ウムランド氏は、ロシアからのウクライナに対する脅威を完全に排除するのは、ロシア連邦自体に根本的な変化が生じた場合にのみ可能となるとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、ウクライナの情報機関がロシアの内部文書を入手したとし、それによるとロシアは防空システムを地方からモスクワとケルチ橋へと移送しており、それによりロシア領や占領するウクライナ領の他方面における防衛を弱めていると指摘した。
ロシア国民の志願兵からなるウクライナ側で参戦しているロシア自由軍団は24日、ロシア領内モスクワ州及びトヴェリ州にある6つのガス分配ステーションを機能停止に追い込む作戦を実行したと報告した。
ドイツ出身でストックホルム東欧研究センター(SCEEUS)所属の政治学者のアンドレアス・ウムランド氏は、占領するウクライナ領でのロシアの政策は、ファシズムの慣行に近い特徴を持っているとし、ロシアは占領地で、ウクライナ人のアイデンティティを破壊し、ウクライナ人をロシア人に変えようと試みていると指摘した。
ウクライナ国防省情報総局に所属するチェルニャク氏は、ロシアはアフリカにおいて、数百万名の人々を対象に、少なくとも22か国で情報作戦を展開していると発言した。
ウクライナ保安庁(SBU)特殊作戦センター「アリファ」の職員たちは、ケルチ海峡周辺のロシア軍の防空システム、被占領下クリミアに位置する軍用飛行場「サキ」及び「フヴァルジーシケ」に対して攻撃を実施したと報告した。
ウクライナのブロウジ無人システム軍司令官(コールサイン「マジャール」)は24日、ロシアによって2014年から占領が続くウクライナ南部セヴァストポリの主要変電所への攻撃を認めた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日から24日にかけての夜間、同国東部ハルキウ市及びハルキウ州内の複数自治体を攻撃し、56歳の女性が死亡、さらに4名が急性ストレス反応や負傷の被害を受けた。
ウクライナのトレフボウ統一部隊報道官は23日、統一部隊が担当する各方面において、戦闘烈度が大幅に増加しているのが確認されているとし、現在のロシア軍の動きは大規模な攻勢キャンペーンが展開されていることを示していると報告した。
2026年6月23日
ウクライナのシビハ外相は23日、キーウを訪れた国光あやの外務副大臣と会談し、最新の戦況、和平への取り組み、ロシアと北朝鮮の協力による安全保障上のリスクの高まり、日本のエネルギー支援などにつき協議を行った。
キーウを訪問した山田賢司経済産業副大臣と国光あやの外務副大臣は23日、ウクライナのスヴィリデンコ首相とカチカ欧州・欧州大西洋統合担当副首相と会談した。
キーウを訪問している日本の国光あやの外務副大臣は23日、先月のロシアによる航空攻撃で破壊されたキーウ市内のショッピングモールや市場を視察した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は23日、同国南部オデーサを自爆型無人機で攻撃した。これにより、女性1名が死亡、男性1名が負傷した。
キーウを訪問している日本の国光あやの外務副大臣は23日、ウクライナのシビハ外相を表敬し、「ウクライナと共にある」という日本の姿勢と連帯の気持ちが揺るぎないことを伝えた。
ウクライナ特殊作戦軍は、一時的被占領下にあるウクライナ南部クリミアの北クリミア運河に架かる橋を破壊したと報告した。
ウクライナのベスクレストノウ国防相顧問(コールサイン「フレシュ」)は23日、同日朝ロシア軍が複数の自爆型無人水上艇でウクライナの海岸を攻撃しようとしたが、ウクライナ防衛戦力がそれらを発見し、まだ海上でそれらを破壊したと報告した。
6月25~26日にポーランドでグダンスクで開催される国際ウクライナ復興会議へのウクライナ代表団は、スヴィリデンコ首相が率いる。
国連のヒアリ事務次長補は22日、ロシアによる航空攻撃の強化により、5月のウクライナにおける民間人の死傷者数は、2022年4月以降で最高の水準に達したと報告した。
ウクライナ南部の一時的被占領下クリミアにて、23日未明に攻撃が行われ、鉄道及び軍事施設や、ケルチの熱併給発電所で火災が確認された。
23日、キーウを訪問している日本の国光あやの外務副大臣と山田賢司経済産業副大臣は、同市内のウクライナ戦死者の追悼碑を訪れ、献花を行った。
米国のネグリャ国連常駐副代表は22日、米国による主権防衛におけるウクライナとウクライナ国民への支持を表明し、時間はロシアの味方ではないと発言した。