1月、ウクライナの農業輸出の89%が黒海諸港を経由
2026年1月のウクライナの穀物、油糧種子、それらの加工品の輸出は、主に南部オデーサ州の諸港を通じて行われ、当該品の輸出総量の89%を占めた。
2026年1月のウクライナの穀物、油糧種子、それらの加工品の輸出は、主に南部オデーサ州の諸港を通じて行われ、当該品の輸出総量の89%を占めた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、8日から9日にかけての夜間、同国各地を自爆型無人機で再び攻撃した。
ウクライナ陸軍第16軍団は9日、ウクライナ防衛戦力が東部ハルキウ州のロシアとの国境隣接地帯に位置するチュフニウカからロシア軍を掃討し、敵兵を一部捕虜にした上で、同自治体に国旗を掲げたと報告した。
2026年2月8日
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、日本の高市首相に対して、衆議院選挙で自民党が勝利を収めたことを祝福するメッセージを発出した。
ウクライナ軍は、登録のないスターリンク端末との通信が遮断されたことで、ロシア軍に部隊運用上の問題が生じていると伝えた。これまでは、無人機を介して、小規模襲撃班とリアルタイムで通信を維持していたが、その能力が失われたという。
6日未明、ウクライナへの侵略を続けるロシア軍は、ミサイルと無人機で数時間にわたり同国西部のブルシュティン火力発電所(イヴァノ=フランキウシク州)を攻撃した。これにより発電所の位置するブルシュティン市内の暖房及び水の供給が停止。火力発電所自体も一時的に稼働を停止している。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、8日明け方に同国東部ドネツィク州クラマトルシクの住宅街に対して空爆を行った。現時点までに、1人が死亡、2人が負傷したことが判明している。
キーウのクリチコ市長は7日、エネルギーを巡る状況と厳しい寒波の影響により、キーウは今後数日間非常に困難となると発言した。
ウクライナでは、7日、欧州の音楽の祭典「ユーロヴィジョン2026」への国の代表を選出する国内予選の決勝が実施された。今年のウクライナ代表は、審査員と視聴者の投票でそれぞれ10点満点を獲得した歌手のレレカが出場する。
2026年2月7日
米国は、ウクライナとロシアの間の和平合意の達成時期を早めるよう主張している他、今後数か月以内にウクライナで国民投票を実施する可能性を検討している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアは米国がクリミアをロシア領として認めることを求めているが、ウクライナは自国の憲法に反する行為は決して支持しないと表明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、米国及びロシアの代表団との会合から戻ってきたウクライナ代表団から報告を受けた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアが今後数か月で前線の兵力10万〜12万人を失うリスクがあるとし、それはロシアの継戦能力に重大な影響を与えることになると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアでは国家予算の赤字をはじめ、財政上の問題が急速に増大していることから、プーチン氏が戦争の一時停止について考えている可能性があるとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、アブダビでの交渉において、停戦導入の合意に達した場合には、米国がその遵守状況の監視に参加することを認めていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国とロシアの間で約12兆ドル規模の経済協力に関する文書が署名される可能性があると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、アブダビにて、米国の代表者はエネルギー施設への攻撃を控える休戦を再び導入することを提案したと発言した。同氏は、その際ウクライナは同意したが、ロシアはまだ同意していないと伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、アブダビでの三者交渉では、領土問題の解決には至らなかったと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国がロシアの対ウクライナ戦争を6月までに終わらせることを切望していると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日から7日にかけての夜間、同国各地のエネルギー施設に対して、ミサイルと無人機による大規模攻撃を再び行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、次の和平交渉は1週間後に米国で開催が予定されていると発言した。また、次回は、ウクライナとロシアの代表団による二者会合が予定されているという。
2026年2月6日
ウクライナのベスクレストノウ国防相顧問は6日、スペースX社の衛星インターネットサービス「スターリンク」の端末の利用制限が導入されたことで、ロシア軍の連携が困難になっており、すでに一部の前線地域では襲撃作戦に影響が生じていると発言した。
モルドバのサンドゥ大統領は、平和のために自らの命を捧げているウクライナ国民こそがノーベル平和賞に値すると発言した。
ロシアによる占領地で活動を続ける抵抗運動「黄色いリボン」は6日、被占領地で暮らす孤児の内、ウクライナの法律に基づいて後見が定められている子供たちは、今後わずか1か月後には里親家庭から連れ去られるおそれがあると警告した。
ウクライナのパリサ大統領府副長官は、ウクライナはすでに大規模な軍隊を有しているが、次の極めて重要な段階は、その人員の訓練の質と効率を高めることだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、2026年1月、ウクライナ防衛戦力はロシア占領軍の兵力3万人を殲滅したと発言した。この数字は、戦死者と重傷者からなるとのこと。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、近くウクライナ、米国、ロシアの交渉団による次回会合が予定されているとし、それは米国で開催される可能性があると発言した。
5日にウクライナとロシアの間で行われた被拘束者交換により、3年前に死亡したと思われていたリヴィウ州出身の軍人であるナザール・ダレツィキー氏が生還した。
アラブ首長国連邦首都アブダビで2日間にわたり行われた、ウクライナ、米国、ロシアの代表団による第2回三者交渉では、停戦導入の手法や軍事行動停止の監視を含む未解決の問題について詳細な協議が行われた。