「IOCは自らの評判を落とした」=シビハ宇外相、ウクライナ選手の失格を非難
ウクライナのシビハ外相は12日、2026年冬季オリンピックにて、ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を失格した国際オリンピック委員会の決定を非難した。
ウクライナのシビハ外相は12日、2026年冬季オリンピックにて、ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を失格した国際オリンピック委員会の決定を非難した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアからしばしば聞かれる「モスクワで交渉に出席せよ」との提案を改めて拒否した。
国際オリンピック委員会(IOC)は、ウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏を、2026年冬季オリンピックの1回目滑走を前に失格とした。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、11日夜から12日朝にかけて、ミサイル25弾と自爆型などの無人機219機でウクライナに攻撃を仕掛けた。
12日未明のロシア軍による新たな航空攻撃の後、キーウではさらに約2600棟の集合住宅で集中暖房の供給が停止している。これに加え、1100棟以上がこれまでの攻撃により暖房が止まったままである。
ウクライナのシビハ外相は12日、日本の茂木外相と電話会談を行い、ウクライナのエネルギー・インフラがロシアの攻撃を受けている中で実現されている、日本のエネルギー支援につき謝意を伝えた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、11日から12日にかけての夜間、同国各地をミサイルや無人機で再び攻撃を行った。
ウクライナは11日、日本の国際協力機構(JICA)が資金を拠出している緊急復興計画に基づき、キーウの公営企業「キーウテプロエネルホ」のための13台の発電機を受領した。
2026年2月11日
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ウクライナの選挙実施に関する報道につき、「初めて聞いた」と述べ、選挙の実施は安全状況に左右されると発言した。
ウクライナ空軍は、11日にロシア軍の「MiG31K」からウクライナ西部リヴィウに向けて発射された空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」は、目標に到達しなかったと報告した。
ウクライナ西部リヴィウは11日、ロシア軍が発射した空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」による攻撃を受けたが、サドヴィー市長は、市内で防空システムが作動し、同目標を無効化したと伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアとの戦争を終結させるための次の交渉を来週行うという米国の提案を受け入れたと発言した。
オランダのファン・ウィール外相は、同国ではウクライナへの幅広いの政治的及び社会的支持が維持されているとし、それはウクライナ支援の重要性に関する理解を反映していると述べた。
ウクライナの国防省情報総局は11日、同国南部ザポリッジャ州ステプノヒルシクで今年1月に実施された、国際外国人部隊の1つ「レヴァンシュ」による作戦の映像を公開した。
ウクライナのクリヴォノス国家汚職対策局(NABU)局長は10日、「ミダス事件」と呼ばれるエネルギー部門の大汚職事件の捜査はまだ完結しておらず、現在も様々な情報の入手を進めていると発言した。
ウクライナの政権高官の汚職犯罪捜査に特化した機関「国家汚職対策局(NABU)」のクリヴォノス局長は10日、同国のある法執行機関が、NABUの部隊長に対して盗聴機器を設置しようとしたことを明かした。
ウクライナのスケルトン選手のヘラスケヴィチ氏は、国際オリンピック委員会(IOC)が禁止措置を示した上でなお、亡くなったウクライナのアスリートたちが描かれた「追悼ヘルメット」を着用した上で、今年の冬季オリンピックを最後まで出場する意向を表明した。
ゼレンシキー宇大統領は11日、ロシアによるウクライナへの攻撃1つ1つが戦争終結に向けた外交上の取り組みに対する信頼を損なっていると指摘した。
ウクライナ陸軍第33独立強襲連隊の作戦の一環で、ウクライナ南部ザポリッジャ州のコシウツェヴェ村からロシア軍が掃討された。
ウクライナ大統領府は11日、フィナンシャル・タイムズが報じた「米国が5月15日までの選挙実施を要求した」という情報に対し、選挙に反対はしていないが、実施のためには安全が確保されなければならないとコメントした。
2026年2月10日
日本政府は、文化遺産、教育、情報へのアクセスの分野におけるユネスコ(UNESCO)のウクライナでの活動を支援するために、追加で380万ドルを拠出する。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、10日同国東部ドネツィク州スロヴヤンシクを滑空爆弾で空爆した。現時点で、民間人死者は2名、負傷者は16人に上っている。
ロシア側は、これまで使用していた衛星インターネットサービス「スターリンク」の端末が遮断されたことを受け、独自の衛星インターネット端末を急遽前線に供給している。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、同国南部オデーサ州のエネルギー施設をさらに攻撃した。
ウクライナ内務省傘下の国家警察旅団「憤怒(リューチ)」隷下の火力支援連隊「ドニプロ1」の無人機操縦士たちは、ロシア軍の無人機「オルラン」、「ザラ」、「ランツェト」「モルニヤ1」などを迎撃している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、戦争で亡くなったウクライナのアスリートの写真を貼った「記憶のヘルメット」を着用することを禁止されたウクライナのスケルトン選手ウラディスラウ・ヘラスケヴィチ氏への支持を表明した。
日本のNHKは10日、北大西洋条約機構(NATO)がウクライナへの軍事支援のために米国製の兵器を購入して供与する枠組みに、日本が参加する方針を固めたと報じた。これに対し、日本政府は、「現時点ではそのような方針で一致した事実はない」と否定した。
日本の高市首相は10日、ウクライナのゼレンシキー大統領に対して、選挙勝利を祝うメッセージへのお礼を伝えた。
2026年2月9日
ミュンヘン安全保障会議は、世界は、段階的な改革や政策の修正よりも、既存の制度やルールの破壊がますます優位となる時代に突入したと表明した。