ロシアが和平を破綻させたら、同国への追加圧力が必要=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、同国は米国と一緒に積極的に和平努力に取り組んでいるとし、大切なことはロシアがその和平外交を破綻させないことであり、もし破綻させたら、ロシアへの追加圧力が必要だと発言した。
写真 ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日未明同国南部ザポリッジャを滑空爆弾で空爆した。現時点までに4名が負傷したことが判明している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、同国は米国と一緒に積極的に和平努力に取り組んでいるとし、大切なことはロシアがその和平外交を破綻させないことであり、もし破綻させたら、ロシアへの追加圧力が必要だと発言した。
2025年12月23日
中国政府は23日、ロシアの対ウクライナ侵略戦争への加担を根拠とした中国の企業及び個人に対する制裁の導入を控えるようウクライナ政府に求めた。
国際原子力機関(IAEA)のグロッシー事務局長は23日、ロシア軍による攻撃でウクライナの変電所が損傷したことを受けて、同国のフメリニツィキー原子力発電所とリウネ原子力発電所が出力を制限していると報告した。
ウクライナのイフナト空軍司令部コミュニケーション局長は、22日から23日にかけての夜間のロシア軍のミサイルと無人機による攻撃の際、大半のミサイルはウクライナ軍の「F16」が迎撃したと発言した。同時に同氏は、西側諸国から供給される防空システム用ミサイルや空対空ミサイルの数は、現在ウクライナが必要としている数量には達していないと指摘した。
ドイツのピストリウス国防相は、ロシアの首脳プーチン氏に対ウクライナ戦争を終わらせる意思があるとは思っていないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、米国から帰国したウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記とフナトウ参謀総長から米代表団との交渉結果につき詳細な報告を受けた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日夜から23日朝にかけて、同国各地を無人機とミサイルで再び大規模に攻撃した。各地で民間人の死傷やインフラ施設の被害が報告されている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日夜から23日朝にかけて、同国を無人機650機以上、ミサイル30弾以上で攻撃を仕掛けた。少なくとも13の州が攻撃されたことが判明している。
2025年12月22日
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、同日の最高司令官会議において、クリスマス期間中にロシアが大規模攻撃を行う可能性とそれに対する防衛が主要な議題だったと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、和平計画の枠組みとなる一連の文書案の基本部分は準備が整っていると発言した。
米共和党の重鎮グラム上院議員は21日、ロシアの首脳プーチン氏が和平合意を拒否する場合に、トランプ米大統領が巡航ミサイル「トマホーク」をウクライナに供与することを期待すると発言した。
米国のヴァンス副大統領は、同国がロシアとウクライナそれぞれとの間で行っている和平交渉の結果につき、自身は確信を持てないものの、米国は和平努力を継続すると発言した。
ノルウェーのクリストフェシェン軍総司令官は、ロシアはウクライナに対する軍事侵略の野心を放棄しておらず、様々な手法を用いて目標を完全に達成しようとし続けるだろうと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、ロシアの団体、対ウクライナ侵略を助長している個人に対し、さらに数件の制裁決定を年内に下すと表明した。また、その制裁リストにはロシア国民だけでなく、中国を始める外国籍者も含まれるという。
ウクライナ国防省情報総局は、12月20日から21日にかけての夜間、ロシア領リペツク近郊のロシア軍飛行場において、2機の戦闘機『Su30』及び『Su27』を炎上させたと報告した。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は、ウクライナのための「安全の保証」の主な目的は、同国が二度と侵攻の犠牲にならないようにすることだと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日未明に同国南部オデーサ州を大規模に攻撃した。これにより、エネルギー・インフラ施設で火災が発生した他、肥料や農業用機材を保管する倉庫の建物が損傷した。
ウィトコフ米大統領特使などが率いる米国代表団は、米フロリダでウクライナ代表団と3日間、ロシア代表団と2日間にわたって和平案などについて交渉を行った。
2025年12月21日
ウクライナ軍は21日、ロシア軍によるウクライナ北部スーミ州への急速な攻勢の結果、ウクライナ防衛戦力の部隊がフラボウシケ村付近の数か所の陣地から撤退したことを認めた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ロシアに一時的に占領されているウクライナ領で選挙が実施されることはないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、19日にEUが決定したウクライナへの900億ユーロの融資は前進だとし、その資金はいずれにせよロシアの凍結資産に関連しているものだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ロシアのプーチン氏はいまだに「然るべき強さの圧力を感じていない」と述べ、米国に対しロシアへの圧力を強めるよう呼びかけた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、同国は自らの財政資源だけでは、80万人規模の自国軍を維持するには不十分であるとし、そのため、ウクライナはパートナー諸国による同軍への資金提供を安全の保証の要素として検討していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、領土、ザポリッジャ原子力発電所、復興資金に関する問題につき、ウクライナの見解を米国側に伝えたとし、今後米国とロシアの間の協議の結果を待っていくと発言した。
2025年12月20日
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、領土問題におけるウクライナの妥協点は、現在のコンタクト・ライン(衝突ライン)で止まることに同意することだと主張した。
ウクライナのウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記は19日、米国を訪問したウクライナ代表団は米国と欧州の代表者たちと新たな協議を行ったと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、同日日本政府が公表したウクライナへの2026年を通じた約60億ドルの追加融資の発表につき、日本と高市首相に謝意を表明した。
2025年12月19日
ポーランドのナヴロツキ大統領は19日、同国保有の戦闘機「MiG29」のウクライナへの引き渡し問題につき、ポーランドは対称的なパートナーシップを模索しているとし、対無人機システムと同戦闘機の交換の可能性に言及した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、ポーランド首都ワルシャワを訪問し、同国ナヴロツキ大統領と会談した。またゼレンシキー氏は、今回の訪問が両国関係の新しい1ページを開くことへの期待を表明した。