ウクライナの防空効率、3月は89.9%=国防省
ウクライナ国防省は、今年3月にウクライナの防空効率がそれまでよりもさらに向上し、ロシア軍のミサイル及び無人機の89.9%を撃墜またはジャミングで飛翔を停止させたと報告した。
ウクライナ国防省は、今年3月にウクライナの防空効率がそれまでよりもさらに向上し、ロシア軍のミサイル及び無人機の89.9%を撃墜またはジャミングで飛翔を停止させたと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日から2日にかけて同国東部や南部の諸州に対する航空攻撃を継続した。
2026年4月1日
ウクライナのゼレンシキー大統領は1日、米国代表者と安全の保証や和平交渉への欧州諸国の関与についてオンラインで協議した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日同国南部ヘルソン市で無人機から自動車に向けて爆発物を投下した。これにより、乗っていた女性1名が死亡、運転手と乗車していたもう1人の女性が負傷した。
1日、ウクライナのタラス・シェウチェンコ記念キーウ国立大学の学生たちが、性的スキャンダルの疑いがかかっているヴォロディーミル・ブフロウ学長の解任を求める抗議集会を開いた。
ウクライナの著名政治学者ヴォロディーミル・フェセンコ氏は、現在の中東での戦争は世界に新たな危機を生み出し、米国の立場を弱める一方で、ロシアに経済的利点を与えていると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は1日、ロシア軍は戦場で襲撃活動を強化しようとしていると報告した。
米国のシンクタンク「戦争研究所(ISW)」は、ロシア政権は対ウクライナ戦争の戦場での莫大な損耗と兵員補充水準の低さを背景に、隠れた強制動員の措置を講じることが増えていると報告した。
ウクライナのスヴィリデンコ首相は1日、G7の「ウクライナのための特別収益前倒し(ERA)」メカニズムの一環で、日本から約13億米ドルの融資(円借款)を受領したと発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3月31日、キーウを訪れたカラス欧州連合(EU)外務・安全保障政策担当上級代表と会談し、ウクライナに対する900億ユーロの財政支援パッケージの妨害解除について協議した。
ウクライナのIT・インターネット分野の専門家ユーリー・アントシチューク氏は、ロシアの若者は官製メッセンジャー「マックス(MAX)」の利用を望んでおらず、このメッセンジャーの名称は、若者たちの間で侮辱を意味する流行語となっていると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3月31日、同国は復活祭の祝日に合わせた停戦を提案しており、明日この問題について米国側と協議が行われる予定だと発言した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は3月31日、ウクライナの和平プロセスにおける欧州の役割の重要性に改めて言及した。
ウクライナのシュミハリ第一副首相兼エネルギー相は3月31日、同国の今後10年間の目標は発電能力を全面戦争前の水準(55GW)まで回復させ、強靭なエネルギー・システムを構築し、さらに欧州のエネルギー安全保障の積極的な参加者となることだと発言した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は3月31日、ハンガリーのシーヤールトー外相がロシアのラヴロフ外相へEUでの会合の内容を報告したことを批判した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日朝同国西部ルーツィクの物流企業「ノヴァ・ポシュタ」のターミナルを無人機で破壊した。また、無人機の破片で同市の集合住宅が損傷した。
2026年3月31日
ウクライナのゼレンシキー大統領は31日、ロシアが米国議会の今年の中間選挙を前に米国に対して圧力をかけようとしているとの考えを示した。同時に同氏は、米国にはロシアに影響を与え、交渉プロセスを合理的な軌道に戻せる機会があるとも指摘した。
31日にキーウ州ブチャを訪れた欧州連合(EU)加盟国外相たちは、ブチャでのものを含め、ロシア軍がウクライナで犯した戦争犯罪に対するロシアの責任を確保する必要性を改めて強調した。
調査報道プロジェクト「Vスクウェア」は、ハンガリーのシーヤールトー外相がロシアのラヴロフ外相に対し、制裁下にあるロシアの大富豪アリシェル・ウスマノフ氏の妹、グリバホル・イスマイロヴァ氏に対する欧州連合(EU)の制裁を解除させるために自身が講じた措置の進捗状況を報告していたと報じた。
欧州連合(EU)のクビリュス欧州委員(防衛・宇宙担当)は31日、欧州はウクライナの勝利戦略を支持しているとコメントした。
30日、ユネスコの代表団が、ロシアの航空攻撃により破壊されたウクライナ西部リヴィウの文化遺産の対象施設を視察した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は31日、EU及び加盟国は、障害を克服し、次回の欧州理事会会合で第20次対露制裁パッケージを承認できるよう取り組んでいると発言した。
31日、欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表、EU各国の外相、ウクライナのシビハ外相がキーウ州ブチャで2022年のロシアによる占領の犠牲者の追悼を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国の高官たちは、ロシアの首脳プーチン氏を止める方法を1つだけだと考えているが、その解決策がウクライナにもたらす危険性を誰も実際には認識していないと指摘した。
米国の戦争研究所(ISW)は、ウクライナ軍がロシア後衛への攻撃を成功させていることを受け、ロシアの軍事サークルにおいて、対ウクライナ戦闘を早期に終結させる必要性についての議論が強まっている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアがイランを支援しているにもかかわらず、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアとウクライナの間で均衡を保とうとしていると指摘した。
3月31日未明、モルドバの領空でロシア軍の自爆型無人機が確認された。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、30日夜から31日朝にかけて、同国に対して289機の自爆型などの無人機で攻撃を仕掛けた。
31日、2022年の被占領下におけるブチャでロシア軍による住民虐殺の犠牲者を追悼するため、カラス欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表やEU各国の外相がキーウに到着した。