ロシア軍、復活祭停戦を1万721回違反、前線では1日で100回強の武力衝突=ウクライナ参謀本部
ウクライナ軍参謀本部は、4月12日を通じて、前線ではウクライナ防衛戦力とロシア侵略軍との戦闘が107回記録され、11日16時の停戦宣言の開始時からは、ロシア軍による違反は1万721件記録されたと報告した。
ウクライナ軍参謀本部は、4月12日を通じて、前線ではウクライナ防衛戦力とロシア侵略軍との戦闘が107回記録され、11日16時の停戦宣言の開始時からは、ロシア軍による違反は1万721件記録されたと報告した。
ウクライナ軍参謀本部は12日、同日前線では91回の武力衝突が発生し、また11日16時の停戦体制の開始からは、ロシア側は、総じて停戦条件を遵守しているものの、停戦違反は合計で7696回確認されたと報告した。
2026年4月12日
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、同日ハンガリーで行われた総選挙の結果、新興政党「ティサ」が勝利することになったことを歓迎する祝辞メッセージを発出した。
今日(4月12日)は、東方典礼のキリスト教徒が、一年で最も重要な祭日の1つである復活祭を祝う。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、12日未明、同国北部スーミ州フルヒウ共同体の救急車を無人機で攻撃した。これにより、医療従事者3名が負傷した。
ウクライナ軍参謀本部は、11日16時の停戦体制への違反が、12日7時時点までに2299回確認されたと報告した。また、ウクライナ防衛戦力とロシア軍の間で過去24時間に120回の武力衝突が発生したとも報告した。
2026年4月11日
ウクライナ軍参謀本部は、ロシア軍は同日ウクライナ側の陣地を101回攻撃し、また16時以降に469件の停戦違反が記録されたと報告した。
ウクライナ最高司令官であるゼレンシキー大統領の指示に基づき、11日、シルシキー宇軍総司令官は、ウクライナ防衛戦力に対して、復活祭の期間中、陸、海、空において停戦を遵守するという課題を課した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ウクライナは停戦を遵守するとしつつ、完全に相手と同様に行動すると発言した。
11日、ウクライナとロシアの間の被拘束者の交換が行われ、ロシアの拘束からウクライナの軍人175人と民間人の7人が解放された。
英国元首相のボリス・ジョンソン氏が、ザポリッジャ方面の前線でウクライナ軍第65旅団の陣地を視察した。
ウクライナの警察特殊避難支援部隊「白い天使(ビーリー・ヤンホリ)」は、東部ドネツィク州クラマトルシク地区から児童3人を含む市民27人を避難させた。
ウクライナのシビハ外相は10日、ウクライナは復活祭停戦がどこでいつ実施され始めるかを見ていくつもりであり、ロシア側と同様に行動する準備ができていると述べた。
2026年4月10日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアの首脳プーチン氏が首脳会談を拒み、衝突ライン沿いへの外国軍駐留に反対し、ドンバス地方獲得の必要性を主張し続けていることが、彼が実際には平和を望んでいないことを示していると発言して。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ東部ドンバス地方を完全に占領するためには、プーチン氏は30万から100万人の命を犠牲にしなければならなくなると述べ、ウクライナがこの地域から軍を撤退させることはないと明言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、オマーン、バーレーン及びクウェートが、ウクライナの無人機防御の経験に関心を示していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ウクライナはパートナー国から防空システム「パトリオット」用のミサイルを引き続き受け取っていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ軍の東部ドンバス地方からの撤退は妥協案として検討されるべきではないと改めて主張し、なぜなら、それは将来的にロシアにハルキウ及びドニプロを占領する機会を与えることになるからだと説明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、今年の9月までウクライナに対しては強い政治的・軍事的圧力がかけられるだろうと予想した。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は9日、ウクライナのNATO加盟を抑制しているのはドイツ、スロバキア、ハンガリー、米国などの数か国だと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ロシア領内の施設に対するウクライナの航空攻撃が以前よりも効率的になったのは技術の向上及び作戦の内容によると説明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、人々には脅威の生じない復活祭と平和へ向かう現実的な動きが必要だとし、復活祭の後も攻撃を再開しないというチャンス(選択肢)がロシアにはあると発言した。
2026年4月9日
ロシアの首脳プーチン氏は9日、復活祭の期間の停戦を発表した。
ロシアのペスコフ・クレムリン報道官は9日、ロシアの首脳プーチン氏が、12日の復活祭における停戦の可能性について、現時点では何の決定も下していないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ロシア・ウクライナ戦争の終結を扱う、ウクライナ、米国、ロシアからなる三者会合が「近々」開催されると発言した。同時に同氏は、同会合がどのようなフォーマットで行われるかはまだ最終的には決定されていないとも述べた。
フランス軍のマンドン参謀総長は9日、軍の準備という文脈において、ロシアとの全面戦争の可能性が自身の最大の「懸念」であり続けていると発言した。
フランスのバロ外相は9日、ハンガリーのシーヤールトー外相とロシアのラブロフ外相の電話会談の内容が報じられたことを受け、ハンガリーの立場を「EUの連帯に対する裏切り」だとする考えを示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、自身は米国のトランプ大統領に対して、思っていることを面と向かって言える数少ない人間の一人であると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国がNATO離脱に言及する中で、欧州は自らの力を最大限に高める必要があるとの考えを示した。