ロシアは和平交渉を人道分野から遅れさせている=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、ウクライナが和平交渉の主導権を握っている一方で、ロシアはそれを停滞させていると指摘した上で、ロシアが昨年末に実施される予定だった「1000人対1000人」の捕虜交換を延期したことを明かした。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、ウクライナが和平交渉の主導権を握っている一方で、ロシアはそれを停滞させていると指摘した上で、ロシアが昨年末に実施される予定だった「1000人対1000人」の捕虜交換を延期したことを明かした。
チェコのパヴェル大統領は16日、同国の現政府の下でも、同国が主導してきた「弾薬イニシアティブ」により、今後もウクライナは以前とほぼ同量の弾薬を受け取り続けられるとの見通しを示した。
2026年1月16日
ウクライナで実施された最新の世論調査では、77%の回答者がウクライナはロシアに対して、前線で抵抗を継続することができると回答した。
ウクライナの高等反汚職裁判所は16日、最高会議での票の買収提案容疑のかけられているユリヤ・ティモシェンコ容疑者(祖国党会派長、元首相)の未決囚予防措置として、保釈金3300万フリヴニャと行動の自由制限を決定した。
チェコのパヴェル大統領は16日、ウクライナは和平交渉への真の準備があることを示しているが、ロシア側には同様の意志の兆候が一切見られないとし、そのため、ウクライナへの支援とロシアへの圧力を強化する必要があると訴えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、16日の朝まで、同国にはミサイルがない防空システムが数基存在していたが、同日、ウクライナは必要なミサイルを受領したと発言した。
ウクライナのスヴィリデンコ首相は15日、ロシアによる激しい攻撃と過去20年間で最も厳しい冬が訪れていることを受けて、政府はエネルギー部門の非常事態の影響を克服するための措置を講じていると発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ザルジュニー駐英ウクライナ大使(前宇軍総司令官)と会談し、外交課題などにつき話し合った。
2026年1月15日
ドイツのショルツ前首相は、ロシアの首脳プーチン氏が、2022年2月24日の少なくとも2年前にはウクライナへの全面侵攻を決断していたとし、同氏は意識的に戦争の道を選んだことを確信していると表明した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、同国のエネルギー分野において非常事態令が導入されると表明し、極度の寒さが続く期間中、夜間外出禁止令のルールを見直すよう政府に指示した。
ウクライナ最高会議(国会)は14日、戒厳令と総動員の期間をさらに3か月延長する法律を採択した。
2026年1月14日
ウクライナ首都キーウでは、14日時点で、消費者に対する通電時間が3時間なのに対して停電約10時間となっている。
ウクライナ最高会議は14日、前日に国防相職から解任されたシュミハリ氏を第一副首相兼エネルギー相に、副首相兼デジタル移行背負相から解任されたフェドロウ氏を国防相に任命した。
ウクライナ最高会議(国会)のユリヤ・ティモシェンコ祖国党会派長(同党党首、元首相)は14日、国家汚職対策局(NABU)と特別汚職対策検察(SAP)にて、最高会議議員に不当報酬提供の提案容疑が通知された。
2026年1月13日
ウクライナの政権高官の汚職犯罪捜査・起訴に特化した機関「国家汚職対策局」(NABU)と「特別汚職対策検察」(SAP)は13日、最高会議(国会)での「望ましい」投票行動のために議員を贈賄しようとした疑いで、ある会派のリーダーを摘発したと発表した。
ドイツのピストリウス国防相は13日、同国は今後もウクライナに対して大規模な軍事・財政支援を行っていくとし、ロシアのプーチン氏の立場のせいで現時点で停戦の見通しが立たない中でも、ロシアの侵略を受けるウクライナを見捨てることはないと明言した。
オランダのブレケルマンス国防相は13日、氷点下10度〜20度という極寒の中を、ロシアによるウクライナへのテロが続いているとしつつ、プーチン氏はウクライナ人を屈服させ、国際的な支持を減らすことができると誤解していると指摘した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、12日から13日にかけての夜間、同国南部のオデーサとザポリッジャ州のエネルギー施設を攻撃した。
ウクライナ最高会議(国会)は13日、保安庁(SBU)のマリュク長官を解任した。
日本で活動するウクライナ人が中心となって運営されているNPO「クラヤヌィ」は、1月25日に東京都港区にて、ウクライナ南部ザポリッジャ地方の料理教室を開催する。
ウクライナ最高会議(国会)は13日、フェドロウ副首相兼デジタル移行相とシュミハリ国防相を解任した。両名は、ゼレンシキー宇大統領に別の閣僚職への就任が提案されていた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、13日未明同国東部ハルキウ近郊の民間宅配サービス業者「ノヴァ・ポシュタ」の施設をミサイルで攻撃した。貨物ターミナルと郵便ターミナルが破壊された。
2026年1月12日
ノルウェーのアイデ外相は12日、同国は4億ドル規模のウクライナ支援を拠出すると発表した。資金の半分は冬季支援に、残りの半分は国家予算の支援に充てられるという。
12日日中、ウクライナ首都全域が緊急停電の対象となっている。
ウクライナのクレーバ前外相は、ロシアがウクライナの経済とエネルギーを破壊の継続に関心を持っていることからして、今冬の終わりまでにロシア側との停戦合意に達することはないだろうとの予測を示した。
英国は、ロシアの攻撃から自衛するウクライナの火力を強化するため、新型の戦術弾道ミサイルを開発する。
ポーランドのヤヌシュ・オニシケヴィチ元国防相(1992〜1993、1997〜2000)は、ポーランド国境から数十キロのリヴィウ州内の標的に対し、ロシアが中距離弾道ミサイル「オレシニク」による攻撃を行ったことは、ポーランド政権へのシグナルだとの見方を示した。
ポーランドのヤヌシュ・オニシケヴィチ元国防相(1992〜1993、1997〜2000)は、ポーランド国境から数十キロのリヴィウ州内の標的に対し、ロシアが中距離弾道ミサイル「オレシニク」による攻撃を行ったことは、ポーランド政権へのシグナルだとの見方を示した。
ウクライナ国境警備庁は、黒海の島「ズミーニー島」の冬の映像を公開した。