独とウクライナ、弾道ミサイル迎撃用の新防空システム開発に関する協定に署名
ドイツとウクライナは18日、弾道ミサイルを迎撃するための新しい防空システムの共同開発への道を開く協定に署名した。
2026年6月18日
ドイツとウクライナは18日、弾道ミサイルを迎撃するための新しい防空システムの共同開発への道を開く協定に署名した。
18日、ブリュッセルにて、ウクライナ防衛問題コンタクトグループ会合(ラムシュタイン会合)が開催された。ウクライナのフェドロウ国防相は、ウクライナは戦場で成果を示しており、パートナー国の支援がウクライナの戦力の優先課題にますます合致してきていると指摘した。
ドイツのピストリウス国防相は18日、戦闘を侵略国であるロシア領へと積極的に移しているウクライナの能力に感銘を受けたと発言した上で、同盟国に対して現代戦におけるウクライナの経験を学ぶよう呼びかけた。
ドイツのピストリウス国防相は18日、「ウクライナの優先必要品リスト(PURL)」を通じて、ウクライナ向けの米国製兵器の追加調達に3億ドルを資金提供し、さらに防空システム「パトリオット」用のミサイル「PAC3」の購入用に2億ドルを拠出すると発表した。
オランダ政府は、ウクライナのための無人機生産に2億5000万ユーロを拠出する。
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談し、ウクライナの防衛の強化や防空装備品生産ライセンスの米国からの取得について協議した。
2026年6月17日
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は17日、ロシアの対ウクライナ侵略を支える中国の支援について把握しているとしつつ、その詳細は明らかにしなかった。
ウクライナのフェドロウ国防相は17日、ウクライナ製の弾道ミサイルの登場は、ロシア・ウクライナ戦争の推移と世界におけるウクライナの地位を変えるだろうと発言した。
欧州のミサイル兵器製造企業「MBDA」とウクライナの国営設計局「ルーチ」は、ウクライナ製巡航ミサイル「ネプトゥーン」のさらなる開発や新型「ネプトゥーン2」の開発に向けた覚書に署名した。
2026年6月16日
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、米国のトランプ大統領が会談時に防空システム「パトリオット」用ミサイルの提供に関する自身の要請に前向きに応じたとしつつ、他方で最終的な決定はなかったと述べた。
2026年6月14日
ウクライナ政府は、同国の軍の改革が開始されているとし、第1段階では、給与の引き上げ、明確な兵役期間の設定、リクルーティング改革が予定されていると発表した。
2026年6月12日
ドイツのクリスティアン・フロイディング陸軍司令官は、ドイツは2029年、またはそれ以前にも起こり得るロシアによるNATO加盟国への攻撃に備えなければならないとの見方を示した。
ドイツの防衛企業「ディール・ディフェンス」は、ウクライナの兵器製造企業「ファイア・ポイント」との間で、ウクライナ開発の巡航ミサイル「フラミンゴ」のドイツにおける共同生産の可能性に向けて、交渉を行っている。
2026年6月11日
米国シンクタンク「戦争研究所(ISW)」は、ロシアは、ウクライナに対する自国な主な優位性を軍における数量だとみなし続けているが、戦闘圏全体におけるウクライナの戦術無人機の優位性と中射程攻撃作戦がその数の優位性を現在無力化しているとの見方を示した。
2026年6月10日
ウクライナのティーヒー外務報道官は10日、同国はブルガリアから無償の軍事支援を受け取っているのではなく、ブルガリアと互恵的な防衛協力を展開しており、その継続を期待していると発言した。
ウクライナは、パートナー諸国が保有しており、使用期限の迫っている迎撃ミサイルを、処分にする代わりにウクライナにに引き渡すことを求めて、交渉を行っている。
ウクライナのゼレンシキー大統領とラトビアのクルベルグス首相は9日、エストニア首都タリンで無人機取引に署名した。
2026年6月9日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、英国とともに欧州の弾道ミサイルを迎撃できる防空システムを開発することに期待を示した。
2026年6月8日
ウクライナのフェドロウ国防相は8日、同国の防衛技術開発を支援する政府プラットフォーム「ブレイヴ1」の参加企業1社が、ロシア軍の自爆型無人機「シャヘド」の迎撃プロセス全体の95%(離陸から破壊まで)を自動化する技術を開発したと報告した。
ウクライナのフェドロウ国防相は8日、同国の防衛技術開発を支援する政府プラットフォーム「ブレイヴ1」の参加企業1社が、ロシア軍の自爆型無人機「シャヘド」の迎撃プロセス全体の95%(離陸から破壊まで)を自動化する技術を開発したと報告した。
2026年6月4日
ウクライナ国防省情報総局は4日、ロシアは、備蓄を一定の水準に維持したまま、1か月に最大100弾の弾道ミサイルを発射する能力があると評価している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウクライナは7月7〜8日にアンカラで開催されるNATO首脳会談に参加する予定であり、弾道ミサイル対策に関する決定がその潜在的な成果となるかもしれないと発言した。
米国のルビオ国務長官は3日、米議会が承認した4億ドルの対ウクライナ軍事支援の承認プロセスがまもなく完了すると発言した。
2026年6月3日
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、7月7、8日にトルコで開催されるNATO首脳会談に出席すると発表した。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は3日、ウクライナへの米国製「PAC3」迎撃ミサイル(「パトリオット」用ミサイル)の供給は「毎日、毎週」続いていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、キーウを訪れたルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長やNATO加盟国の代表者たち共に、キーウの戦死者追悼碑に献花を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、キーウを訪れたルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長やNATO加盟国の代表者たち共に、キーウの戦死者追悼碑に献花を行った。
2026年6月2日
ウクライナ空軍のイフナト・コミュニケーション局長は、2日朝、ロシア軍はさらに4弾の対艦ミサイル「ツィルコン」で攻撃してきたとし、今回「ツィルコン」は計8弾用いられたと報告した。
2026年6月1日
フランスのマクロン大統領は1日、フランス海軍が大西洋で、国際制裁下にあり、ロシアを出航していた石油タンカー「タゴール」を臨検したと発表した。