メルツ独首相、アンカラ首脳会談後に「NATOの新しい精神」に言及
ドイツのメルツ首相は8日、アンカラでの今回の北大西洋条約機構(NATO)首脳会談は、同盟国間の新たな結束と、安全保障に対する欧州の責任についての新たな認識を示したと発言した。
ドイツのメルツ首相は8日、アンカラでの今回の北大西洋条約機構(NATO)首脳会談は、同盟国間の新たな結束と、安全保障に対する欧州の責任についての新たな認識を示したと発言した。
2026年7月8日
米国のトランプ大統領は8日、同国はウクライナ製の無人機の購入に関心があると発言した。
8日、北大西洋条約機構(NATO)加盟国首脳が首脳会談の結論宣言として共同宣言を採択した。同宣言にて、ウクライナは初めて公式に、大西洋空間の安全保障に貢献する国として認められた。また、NATO同盟国はウクライナへ2026年に総額700億ユーロの軍事支援を提供することを約束した上、2027年にも少なくとも同等の支援を行うというコミットメントを確認した。
米国のトランプ大統領は8日、米政権はウクライナへ防空システム「パトリオット」用迎撃ミサイルの生産ライセンス権を供与する準備を進めていると明かした。
フィンランドのストゥブ大統領は8日、ロシアが対ウクライナ戦争の停止に関する交渉を行うことに同意するのは、ロシア国内で同戦争に対する社会的な抵抗が高まった時のみだとし、北大西洋条約機構(NATO)同盟国はそれまでの間、ウクライナへの軍事支援を強化し続けなければならないと発言した。
ブルガリアのラデフ首相は8日、同国はウクライナに提供できる兵器がもはやないとしつつ、ウクライナの兵器を修理する用意はあると発言した。
ドイツ国防省は7日、北大西洋条約機構(NATO)は、自らの防衛能力強化とロシア抑止のために、ウクライナの戦闘経験と軍事面での成果、とりわけ無人機運用の分野におけるものを必要としていると表明した。
ウクライナは7日、アンカラでのNATO首脳会談の会場内で、エストニア、オランダ、デンマークと無人機取引協定を締結した。
2026年7月7日
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会談におけるウクライナの主要課題は、より多くの防空とより強力な外交的立場だとコメントした。
ドイツのメルツ首相は7日、北大西洋条約機構(NATO)の欧州同盟国は、ドイツのイニシアティブを受け、2026〜2027年にウクライナに対して700億ユーロの追加支援を供与することを計画している。
フィンランドのストゥブ大統領は、NATO加盟国の首脳は、ウクライナによるロシア領内への無人機攻撃を強めることを支持しており、同攻撃をロシアに交渉復帰を強制する手段の1つとみなしていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会談に参加するために、トルコ首都アンカラに到着した。
2026年7月5日
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、情報機関の情報をもとに、ロシアがウクライナへの新たな大規模攻撃を準備していると警告した。
2026年7月3日
ウクライナのイフナト空軍コミュニケーション局長は3日、2日未明の大規模攻撃の際、ロシア軍が発射した自爆型無人機のウクライナ防空による迎撃率は約90%に達し、巡航ミサイルはほぼ全てが撃墜したと報告した。そして同氏は、主な問題は引き続き弾道ミサイルだと指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、7月7、8日にトルコ首都アンカラで開催されるNATO首脳会談の成果の1つがウクライナの防空強化となることを期待していると述べた。
2026年7月2日
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、ウクライナには現在、70弾以上の弾道ミサイルを使用した大規模攻撃を撃退するための防空システム「パトリオット」用のミサイル「PAC3」の十分な数量がないと発言した。
訪日しているウクライナのシビハ外相は2日、日本の小泉進次郎防衛相と会談し、同日未明のロシア軍によるキーウへの大規模航空攻撃につき報告した。
2026年7月1日
ウクライナのフェドロウ国防相は1日、ウクライナは現在ロシアに対する圧力を強化するための「機会の窓」が生じていると考えており、技術的手段とパートナーたちの支援によってそれを拡大することに取り組んでいると発言した。
ウクライナとスウェーデンは6月30日、戦闘機「グリペンE」16機の購入協定を締結した。最初の機体は、2027年初頭にウクライナ空軍に引き渡されるという。
2026年6月28日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、27日夜から28日朝にかけて、弾道ミサイルなど8弾と自爆型無人機142機でウクライナを攻撃した。
2026年6月25日
ゼレンシキー大統領は24日、ウクライナ領土へのロシア軍の攻撃を修正するために使用されていたベラルーシ領内の中継器が、6月22日から作動を停止していると報告した。
ウクライナのフェドロウ国防相は24日、同国はデンマークから追加で1万5000弾の長射程の榴弾砲弾を受け取る予定だとし、その一部は既に受領していると発表した。
2026年6月24日
ドイツ出身でストックホルム東欧研究センター(SCEEUS)所属の政治学者のアンドレアス・ウムランド氏は、ロシアからのウクライナに対する脅威を完全に排除するのは、ロシア連邦自体に根本的な変化が生じた場合にのみ可能となるとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、ウクライナの情報機関がロシアの内部文書を入手したとし、それによるとロシアは防空システムを地方からモスクワとケルチ橋へと移送しており、それによりロシア領や占領するウクライナ領の他方面における防衛を弱めていると指摘した。
ウクライナ国防省情報総局に所属するチェルニャク氏は、ロシアはアフリカにおいて、数百万名の人々を対象に、少なくとも22か国で情報作戦を展開していると発言した。
2026年6月22日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、国産の次期無人航空機は3000キロメートル以上離れた距離にある目標に到達するようになると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ドイツと締結済みの契約はウクライナに防空システム用ミサイル600弾の供給を定めていると発言した。
2026年6月20日
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ロシアが既に新たな大規模攻撃の準備を整えたとし、国民に対して今夜から近い将来にかけて、空襲警報に特に注意を払う必要があると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、キーウを訪れたホンジュラスのアスフラ大統領と会談し、二国間関係の発展、とりわけ安全保障問題について協議した。