今年6月のウクライナの民間人犠牲者数、過去3年で最大=国連人権監視団
国連のウクライナ人権監視団は、2025年6月のウクライナにおける民間人犠牲者数は、過去3年間で最大数となったとし、死者は232人、負傷者数は1343人だったと報告した。
国連のウクライナ人権監視団は、2025年6月のウクライナにおける民間人犠牲者数は、過去3年間で最大数となったとし、死者は232人、負傷者数は1343人だったと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、ロシアが交渉したがっているかのようなシグナルは、ウクライナが平和を望んでいないと非難するために広めていたプロパガンダの一部だったと指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、同国にとっての現在の第一の課題はロシアの無人機とミサイルに対抗することだとし、パートナーたちに対してウクライナ国内の無人機生産により積極的に投資するよう呼びかけた。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長は10日、欧州ウクライナ復興基金の稼働を発表した。
イタリアのメローニ首相は10日、ロシアはウクライナに闇、飢え、恐怖をもたらそうとしたが、ウクライナ国民の力と国際社会の支援によって、そのロシアの計画は失敗したと発言した。
米国のシンクタンク「戦争研究所」(ISW)のジョージ・バロス・ロシア・地理空間情報グループ長は、ロシア軍が前線の全ての地点で十分な戦闘準備を確保できているわけではないとし、例えば、ロシア軍は、ポクロウシク方面では徐々に前進しているが、スーミ州では行き詰まっていると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、ロシア軍が前夜にミサイル18弾、無人機約400機(内約200機が自爆型)で攻撃を仕掛けてきたと報告した。
米国のトランプ大統領は9日、自国の政権チームと共にウクライナに対して追加の防空システム「パトリオット」の供与可能性を検討していることを認めた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ローマにてケロッグ・ウクライナ担当米大統領特使と会談し、兵器供給、防空強化といった防衛協力や、ロシアに対する制裁強化の必要性について協議を行なった。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、バチカンのカステル・ガンドルフォの離宮にてローマ教皇レオ14世に謁見した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、9日から10日にかけての夜間、同国首都キーウを自爆型無人機とミサイルによる大規模攻撃を実施した。市民の間に死傷者が出ている。
2025年7月9日
ウクライナ外務省は、9日の「ウクライナ及びオランダ対ロシア」事件における欧州人権裁判所の決定を、ロシアの責任追及に向けた重要な一歩と評価している。
ストラスブールの欧州人権裁判所(ESCHR)大法廷は9日、国家間訴訟「ウクライナ及びオランダ対ロシア」における判決を言い渡し、侵略国ロシアによる多数の人権侵害を認定した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、イタリア訪問を開始した。
ウクライナの法執行機関は、ウクライナ製ミサイルシステム「ネプトゥーン」に関する機密文書を中国治安機関に渡そうとしていた中国国民2名を摘発、拘束した。
ウクライナの科学アカデミー社会学研究所のイェウヘン・ホロヴァハ所長は、現在のロシア・ウクライナ戦争の先頭が活発な局面はあと1、2年で終わる可能性があり、その場合、国外に避難している難民の内約30%がウクライナに帰国するだろうと予測している。
米国のトランプ大統領は8日、改めてロシアの首脳プーチン氏に対する不満を表明し、その際プーチン氏が多くの馬鹿げた話を投げかけてきていると発言した。
米国のブルース国務報道官は8日、米国はウクライナを気にかけており、支援の提供を継続することを確認した。
ウクライナのキスリツャ外務第一次官は8日、馬升琨駐ウクライナ中国大使と会談した際に、ウクライナは中国がウクライナにおける国連憲章の原則に基づいた公正かつ永続的な平和の確立問題に関して、一貫してバランスのとれた立場をとることを期待していると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、前夜ロシア軍が記録的な数の無人機・ミサイルを使った攻撃を行ったことを報告した上で、パートナー国に対してロシアに対する「痛みを感じさせる」制裁の発動を呼びかけた。
米共和党重鎮のグラム上院議員は、米上院はロシアと、同国の最大のエネルギー購入国である中国とインドに対する、強力な制裁パッケージを近々承認すると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、8日夜から9日朝にかけて自爆型などの無人機728機とミサイル13弾でウクライナを攻撃した。
2025年7月8日
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、ロシアの無人航空機に部品を供給している中国企業に対して制裁を発動する国家安全保障国防会議(NSDC)決定を発効する大統領令に署名した。
チェコのパベル大統領は、現在ロシアがウクライナとの戦争に勝利しているという主張を否定した。
ウクライナ東部ハルキウ州ミロヴェ村のある地区でロシア軍が行動を活発化させ、ロシア領から越境して進軍してきた。
ウクライナのシビハ外相は、同省の新しい構造を確定する命令に署名した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、8日の未明から朝にかけて、無人機54機とミサイル4弾をウクライナに向けて発射した。
7月4日のロシア軍によるウクライナ首都キーウへの無人機・ミサイル攻撃によって亡くなった人の数は、8日朝の時点で3人に上っている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、英国のスターマー首相と電話会談を行い、ローマで数日後に開かれる「有志連合」次期会合への期待について協議した。