ロシアは首脳会談が生じないように全力を尽くしている=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、ロシアはウクライナ・米国・ロシアの首脳会談が生じないように全力を尽くしていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、ロシアはウクライナ・米国・ロシアの首脳会談が生じないように全力を尽くしていると発言した。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は22日、NATOはウクライナのための将来の安全の保証をパートナーたちと議論しているとし、保証は実効的なものであるべきで、ブダペスト覚書やミンスク諸合意の再現となってはならないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は22日、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長とキーウで会談し、ウクライナと欧州へのさらなる安全の提供や戦争終結を近付けるための今後の共通の措置について協議した。
米国のルビオ国務長官は、戦後のウクライナの安全の保証に米国も参加することを認めた。同時にトランプ政権は、この件は欧州が指導的な役割を担うべきだと考えている。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は、ウクライナへの安全の保証の提供に関する決定採択にロシアは発言権はないとの見方を示した。
ノルウェーのオスロ大学の博士研究員であり、ミサイル技術分野の専門家であるファビアン・ホフマン氏は、ウクライナの新型ミサイル「フラミンゴ」の量産と効果的な使用ができれば、ロシアは重要な標的を攻撃から守るために利用してきた戦略的奥行きという優位性を失うことになると指摘した。
ウクライナの無人システム軍のブロウジ司令官(コードネーム「マジャール」)は、同軍がロシア領ブリャンスク州ウネチャ市を走る石油パイプライン「トランスネフチ・ドルジュバ」の中継基地を攻撃したと報告した。
ウクライナ国防省情報総局特殊部隊「ティムール」の分隊「ブラツトヴォ」は、ドネツィク州にてロシア軍の進軍を阻止し、90名以上のロシア兵を殲滅したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、21日夜から22日朝にかけて、同国に対して55機の自爆型などの無人機で攻撃を仕掛けた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日朝同国東部ハルキウ州クプヤンシク地区クルハンネ町の住宅地をFPV無人機(編集注:一人称視点で操作する無人機)で攻撃した。同攻撃で、住民1名が死亡、3名が負傷・急性ショックを受けた。
ドイツ連邦検察当局は21日、2022年のガスパイプライン「ノルド・ストリーム1」と「ノルド・ストリーム2」の破壊工作を調整した疑いで、イタリアでウクライナ国籍の男性を逮捕したと発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、戦争を終わらせるためにはロシアに対して圧力をかけなければならないと述べ、ロシアの独裁者プーチン氏は力と圧力以外何も理解しないと指摘した。
2025年8月21日
フランス外務省は21日、前夜にロシア軍がウクライナに対して574機の無人機と40弾のミサイルで攻撃を仕掛けたことを非難した上で、それはロシアが和平交渉への真剣な参加を望んでいないことを示すものだと指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ロシアによるロシア語をウクライナの国家語にせよとの要求について、ウクライナの国家語はウクライナ語であると返答した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ロシアの首脳プーチン氏とトランプ米大統領との会談はスイス、オーストリア、トルコといった欧州の中立的な国のいずれかで行われるかもしれないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ホワイトハウスを訪れた際に、ウクライナの戦況を記した地図を持参したが、米国側も協議のために自分たちで地図を用意していたとし、その地図を使って議論を行ったと説明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ワシントン訪問時にトランプ米大統領に対して、ロシア軍はドネツィク州全域を制圧するために少なくともあと4年は戦わねばならないと説明したと明かした。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ウクライナの「安全の保証」に米国が参加することを決定したことが、まだためらっている国々に影響を与えるだろうとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ウクライナが米国に提案した「無人機共同生産合意案」は5年間にわたり、年間1000万機の無人航空機を生産することを想定したものだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ国産ミサイル「フラミンゴ」の試験が成功したこと、そしてその量産は1月か2月に始まるはずだと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ロシア領クルスク州にはウクライナ軍人がまだ残っていることを認めた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、ウクライナのための安全の保証の構造が7〜10日以内に提示されることへの期待を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、もしロシアが二者・三者の首脳会談の実施に同意しなければ、米国の対応を求めると発言した。
ウクライナのシビハ外相は21日、20日夜から21日朝にかけてのロシア軍の大規模無人機・ミサイル攻撃の際、西部の米国電子機器メーカーに着弾があったと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、20日夜から21日朝にかけて、同国各地に対して計614点の無人機とミサイルを発射した。西部リヴィウやムカチェヴォで死傷者が確認されている。
2025年8月20日
ロシアのラヴロフ外相は20日、ロシアはウクライナへの安全の保証の提供を「支持する」と述べつつ、安全を保証する国は「ロシアや中国を含む」国連安全保障理事会常任理事国が務めることができるとの見方を示した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は20日、同国東部コスチャンティニウカを多連装ロケットシステム「スメルチ」で砲撃した。これにより民間人が3名死亡、4名負傷した。
米国、ウクライナ、欧州の高官が、数日中にウクライナのための安全の保証の詳細な草案を作成する予定となっており、その草案は米空軍の保証への関与を想定するものとなる可能性がある。
2025年8月19日
「有志連合」の計画チームは、ウクライナに信頼できる安全の保証を提供し、戦闘行為が停止した場合に「再保証軍」を派遣する準備を進めるため、近日中に米国側の代表者と会談する。