ロシア軍によるキーウへの大規模攻撃で女性1名が死亡
10日未明のロシア軍によるウクライナ首都キーウへの大規模攻撃により、女性が1名死亡した。
世論調査 ウクライナで実施された最新の世論調査にて、78%の回答者が現在ウクライナがコントロールしている自国領をロシアに明け渡すことに反対していることがわかった。
10日未明のロシア軍によるウクライナ首都キーウへの大規模攻撃により、女性が1名死亡した。
ウクライナのティーヒー外務報道官は10日、イスタンブルでのウクライナとロシアの次の交渉について話すのは時期尚早であるとし、なぜならロシアに対して十分な圧力がない中では、人道問題は進められても、政治面の進展は難しいからだと指摘した。
ウクライナのティーヒー外務報道官は10日、同国は米国の武器を購入する準備があり、同国と本件について積極的な対話を行っていると発言した。
10日未明のロシア軍のキーウに対する大規模ミサイル・無人機攻撃の際に、ユネスコの世界遺産に指定されているソフィア大聖堂が損傷した。
ウクライナ空軍は、9日夜から10日朝にかけてロシア軍がウクライナに対して発車したミサイルと無人機322点の内、220点を撃墜したとし、また64点が飛翔中に消失したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、10日未明の同国南部オデーサへの無人機攻撃による死者数が2名、負傷などの被害者数が9名に上っている。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は9日、今月ハーグで開催されるNATO首脳会議の結論文書にはウクライナのことが記述されるだろうとしつつ、同時にウクライナのNATO加盟が不可逆的であると再び記述されることは期待しない方が良い、なぜならその決定は引き続き有効だからだと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、10日未明ウクライナ各地をミサイルと無人機で再び攻撃した。
2025年6月9日
ブロツキー駐ウクライナ・イスラエル大使は、イスラエルは、90年代初頭に米国から受け取った防空システム「パトリオット」をウクライナに渡したと発言した。
駐米大使(2006〜2010)や駐仏大使(2014〜2020)を務めたウクライナの外交官であるオレフ・シャムシュール氏は、現在のロシアとの和平交渉には展望がないと述べ、プーチンが交渉の内容を押し付け、交渉をプロパガンダに利用していると指摘した。同氏は、その状況を変えられるのは、侵略者を止める強力な行動だけだと主張している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ロシアとの間で負傷・重病者や25歳未満といった特定のカテゴリーの捕虜の交換が始まったとし、このプロセスは今後数日間にわたって続いていくと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、米国の前政権はウクライナに対して自爆型無人機「シャヘド」に対抗するためのミサイル2万弾の供与を約束していたが、その後そのミサイルは中東に送られたと発言した。
ウクライナ空軍司令部のイフナト・コミュニケーション局局長は9日、前夜のロシア軍によるウクライナに対する大規模攻撃の標的は、ウクライナの作戦用飛行場の1つだったと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、トランプ米大統領がウクライナとロシアを「公園でけんかしている2人の子供」と掲揚したことにコメントした。
ドイツ国防省計画・指揮幕僚部長を務めるクリスティアン・フロイディング少将は、ウクライナは最近のロシア軍施設への攻撃作戦「蜘蛛の巣」などで、戦争の主導権を握る、和平交渉の立場を変える能力があることを証明したと指摘した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、8日夜から9日朝にかけてミサイルと無人機合計499点でウクライナを攻撃した。この内、479点がウクライナ防空戦力に撃墜されたか、飛翔中に消失した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、100万人の命と引き換えに数千キロメートル獲得するのは勝利とは呼べないと発言した。
ウクライナ防衛戦力は、9日未明にロシア領ニジニ・ノヴゴロド州の軍用飛行場「サヴァスレイカ」に駐機されていた航空機への攻撃を行った。
ロシア連邦チュヴァシ共和国首都チェボクサルにて、9日ロシア軍のために電子戦機器を生産している企業「VNDIR」に対して無人機攻撃が行われた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、9日未明同国西部リウネ州をミサイルで攻撃した。現時点で負傷者が1名出たことが判明している。
2025年6月8日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシアの首脳プーチン氏はソ連の強大さを取り戻したがっており、そのため対ウクライナ戦争の終結を望んでいないと指摘した。
7日朝、ロシアの戦闘機「Su35」がクルスク方面で撃墜された。
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、ウクライナは米国に防空システム購入提案を出しており、米国からの返事を待ち続けていると発言した。
2025年6月7日
6日未明にロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ西部ルーツィクで、7日朝捜索救助作業が終了した。同攻撃による死者は2名となった。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、7日未明に同国東部ハルキウをミサイル、滑空爆弾、多連装ロケットシステム、自爆型無人機で攻撃した。朝の時点で、死者が3名、負傷者が22名出たことが判明している。
2025年6月6日
中込正志駐ウクライナ日本大使は、6日未明のロシア軍によるキーウへの大規模攻撃の際に3名の救助隊員が死亡した現場を訪れ、献花を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は6日、日本の岡部芳彦神戸学院大学教授(ウクライナ名誉領事)に対して、ロシアの侵略を受けるウクライナへの多大な貢献を認めて、表彰「黄金の心」を授与した。
ウクライナ防衛戦力は、6日未明にロシア領内の軍用飛行場「エンゲリス」(サラトフ州)と「ジャギレヴォ」(リャザン州)を攻撃した。
ウクライナ首都キーウのクリチコ市長は、6日未明のロシア軍による同市への無人機とミサイルによる大規模攻撃による犠牲者情報を修正し、死者は4名ではなく3名、負傷者は25名だと報告した。