トランプ米大統領、イスタンブルの宇露首脳会談に自身が合流する可能性に言及
米国のトランプ大統領は12日、イスタンブルで開催されるかもしれないゼレンシキー宇大統領とロシア首脳プーチン氏との会談に、自身も合流する可能性を検討していると発言した。
米国のトランプ大統領は12日、イスタンブルで開催されるかもしれないゼレンシキー宇大統領とロシア首脳プーチン氏との会談に、自身も合流する可能性を検討していると発言した。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は12日、西側諸国によるウクライナにおいて30日間の停戦に同意しなければ追加対露制裁を発動するとの要求について、ロシアは「最後通牒の言葉は受け入れない」と発言した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は12日、ロシアを「ゲームで遊んでいる」として非難し、ウクライナにおける終戦に関するどのような交渉も、その前に停戦がなければならないと強調した。
トルコのフィダン外相は12日、ウクライナとロシアは停戦と交渉実施について異なる順序を主張しており、またそれぞれが米国の支持を得ようと努力していると指摘した。同時に同氏は、交渉の前には停戦があるべきとの立場を堅持していると発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、12日朝同国北部スーミ州の重要インフラ施設の社用車を無人機で攻撃した。乗っていた職員の内1名が死亡、3名が負傷した。
ポーランドのヴロンスキ外務報道官は、12日にロンドンに集まる欧州の「ワイマール・トライアングル+」諸国の外相は、米国とトルコの外相と電話会談を行い、イスタンブルでのロシアとウクライナの間の和平交渉の組織について協議を行うと発言した。
ウクライナのデムチェンコ国境警備庁報道官は12日、ロシアは自らが一方的に宣言していた「3日間停戦」(5月8日〜10日)の間も、西側諸国が要求している停戦の期間も砲撃を続けていると報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、新ローマ教皇レオ14世と電話会談を行った。
フランス大統領府は11日、現在ロシアメディアなどが拡散している、10日にマクロン仏大統領ら欧州首脳がキーウへ向かう際に乗っていた電車の中のテーブルの上の「白い粉の入った袋」という偽情報を否定した。
英国のラミー外相は、来週のスターマー英首相と欧州連合(EU)首脳の会合を前に、ウクライナ支援と広域地域防衛協力について協議するために12日に複数の欧州の国の外相を招待する。
2025年5月11日
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、5月15日にトルコでロシア首脳プーチン氏と会うという決定は、トランプ米大統領も他の首脳も支持していると発言した。
トルコのエルドアン大統領は11日、ロシアの首脳プーチンとフランスのマクロン大統領とそれぞれ電話会談を行った。
米国のトランプ大統領は11日、ロシアによる15日のトルコでの直接交渉の実施につき、ウクライナはそれに「応じるべきだ」と発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアによる停戦を期待しており、5月15日に自身はトルコにてロシアのプーチン氏を待つと発言した。
フランスのマクロン大統領は11日、ロシアの首脳プーチン氏によるウクライナとロシアの直接交渉の提案につき「最初の一歩だが、不十分だ」と指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ウクライナは5月12日からの完全停戦実施を条件に、ロシア代表者と合う準備があることを認めた。
ロシアの首脳プーチン氏は11日、2022年時の「協議が中断したところ」でウクライナとの直接交渉をトルコのイスタンブルで再開することを提案した。
2025年5月10日
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、キーウを訪問したスターマー英首相とマクロン仏大統領のそれぞれと別途2者会談を行った。
フランス、ドイツ、ポーランド、英国、ウクライナの5首脳は10日、キーウでの会合の総括として、共同声明を発出した。
ゼレンシキー宇大統領とスターマー英首相とマクロン仏大統領は10日、キーウ市内の戦死者追悼の壁とソフィア大聖堂を訪れた。
ポーランドのトゥスク首相は、ロシアは即時かつ無条件の停戦提案を真剣に受け止めるべきであり、そのイニシアティブに対するどのような軽視も諸国の制裁の強化を招くであろうと発言した。
フランスのマクロン大統領は10日、「有志連合」による5月12日からの30日間の停戦の要求はトランプ米大統領と調整済みのものだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、停戦後に衝突ライン沿いに緩衝地帯を設置するという構想は「死んでいる」とし、誰もウクライナに正式にその構想を提案したことはないと発言した。
ドイツのメルツ首相は10日、ドイツを含むパートナー国には、ウクライナにとっての主な安全の保証として、ウクライナ軍を強化する支援を提供する準備があり、またロシアが和平交渉を先延ばしし続ける場合には、ロシアへの圧力を強める準備があると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、「有志連合」がウクライナにて5月12日から始まる30日間の無条件完全停戦の実施を支持したと発言した。
日本の石破首相は、10日キーウで英仏主催で開催された「有志連合」会合に書面でメッセージを発出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領とキーウを訪れた仏独英ポーランドの4か国首脳は10日、米国のトランプ大統領と電話会談を行い、和平努力について協議を行った。
マクロン仏大統領、メルツ独首相、スターマー英首相、トゥスク・ポーランド首相は、ロシアに対して、30日間の完全かつ無条件の停戦に同意するよう呼びかけ、またウクライナ支援を拡大することを明言した。
ロシア首脳プーチンの報道官であるペスコフ氏は、ロシアは、戦場で「一定のダイナミズム」を目にしない限り、長期の停戦には同意しないとし、また停戦の前にはウクライナへの武器の供給が止められるべきだと発言した。