ザルジュニー、フェドロウ、ゼレンシキー ウクライナの政治家信頼度調査
キーウ国際社会学研究所が7月後半に実施した世論調査の結果を公開した。
調査結果には、「最も高い信頼度を記録しているのは、ザルジュニー氏(信頼する66%、信頼しない24%、差+42%)、フェドロウ氏(信頼する63%、信頼しない16%、差+46%)、ブダーノウ氏(信頼する61%、信頼しない22%、差+39%)であり、ゼレンシキー氏については、信頼するが56%、信頼しないが38%、差+18%である」と書かれている。

その他、回答一覧では、テレホウ・ハルキウ市長(信頼する47%、信頼しない19%、差+29%)とビレツィキー第3軍団指揮官(信頼する37%、信頼しない13%、差+24%)がこれに続いている。研究所は、「しかも、両者の場合、多くの人々が両氏のことを知らない(テレホウ氏を知らないが23%、ビレツィキー氏を知らないが40%)」と補足している。
なお研究所は、世論調査の際、回答者に対して10名の公的人物の名前とそれら人物に関する短い情報を読み上げ、各人物に対して「完全に/どちらかといえば」「信頼する/信頼しない」を決めるよう提示したと説明している。
今回の世論調査は、キーウ国際社会学研究所が2026年7月16日から31日にかけて、混合手法(mixed-mode)で実施したという。回答者の半数はコンピュータを使った電話調査(CATI)方式で、半数はタブレットを使用した対面(face-to-face)調査方式で回答したとある。
調査全体で、1808人が回答。そのうち905件が電話調査(うち305件が現在キーウ市に居住している者)、903件が対面調査(うち302件が現在キーウ市に居住している者)。
通常の状況における統計的標本誤差(確率0.95、デザイン効果1.3、キーウ市での追加インタビューを含む標本構造を考慮)は、形式上、1808名の標本(全体)で3.5%、約900名の標本(電話調査および対面調査の個別)で4.9%を超えないとある。また、戦時下のため、提示された形式上の誤差に加え、特定の体系的偏差が加わると説明されている。