G20首脳会談がウクライナ、米国、ロシアの3者首脳会談の場になり得る=ゼレンシキー宇大統領

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G20首脳会談がウクライナ、米国、ロシアの3者首脳会談の場になり得る=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、12月に開催されるG20首脳会談がウクライナ、米国、ロシアの3者首脳会談の場になり得るとの考えを示した。

ゼレンシキー大統領が訪問先のニューヨークにて記者団とのやりとりの際に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「私たちは米国側と、そのようなG20のフォーマットはあり得るか、ウクライナには会談の準備があるかという問題を話し合った。私は、それがG20に関して米国側から提案された最善の可能性の1つだと考えている」と発言した。

また同氏は、12月に予定されているG20首脳会談は、潜在的にウクライナ、米国、ロシアの3か国首脳会談の場になり得ると述べた。

同氏はそして、「私は、これが本当の成果を出す3者会談が開催され得る潜在的な機会だと考えている」と発言した。

同氏はそして、米国のトランプ大統領の参加やG20の国々の広範な参加は重要な要因だと指摘した。同氏はその際、「1つ目はトランプ氏だ。影響力ナンバーワンの大統領だ。2つ目は20か国だ」と述べ、中東諸国、中国、インドや、ロシア・ウクライナ戦争に関して様々な立場をとり、ロシアと様々な経済関係を維持しているその他の諸国が参加することに言及した。

その上で同氏は、「つまり、私の見解では、成果が出るかもしれないような雰囲気が生じ得るということだ」と指摘し、「関連の合意が生じれば」ウクライナにはそのようなフォーマットを支持する用意があると補足した。

写真:ゼレンシキー宇大統領(テレグラム)


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