被占領下マリウポリにて工場跡から約70体の民間人遺体発見
ロシアにより制圧されたマリウポリの工場「オクチャブリ」跡にて、約70体の遺体が見つかった。アンドリュシチェンコ同市市長顧問は、敵の砲撃による倒壊にて建物に閉じ込められた人々の遺体だと説明し、これらの遺体は集団墓地への埋葬のために運び出されたと伝えた。
2022年5月27日
ロシアにより制圧されたマリウポリの工場「オクチャブリ」跡にて、約70体の遺体が見つかった。アンドリュシチェンコ同市市長顧問は、敵の砲撃による倒壊にて建物に閉じ込められた人々の遺体だと説明し、これらの遺体は集団墓地への埋葬のために運び出されたと伝えた。
ウクライナのクレーバ外相は26日、ロシアが最近積極的に拡散している新しいナラティブ(物語)について説明した。クレーバ氏は、ロシア現在特に、アフリカ、中近東、一部のアジアの国々に対してウクライナへ不満を抱かせようとしていると指摘した。
ロシア連邦のシルアノフ財務相が、同国で起き得るデフォルトは同国経済への影響はないと発言した。これを受けて、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は、今後のロシアから聞かれる可能性のある発言の予想をしてみせた。
26日、ウクライナ東部ルハンシク州では、ロシア軍の砲撃により5名の民間人が死亡した。
2022年5月26日
米国防省は、ウクライナのみが自らの将来を決める権利を持っているとし、米国は必要な限りウクライナとともにあり続けると発表した。
ハイダイ・ルハンシク州軍行政府長官は26日、ルハンシク州とドネツィク州を結ぶリシチャンシク〜バフムート幹線は現在ロシア軍にコントロールされていないが、同幹線を通ろうとすると激しく砲撃されると伝えた。
ウクライナ東部ハルキウ州のシニェフボウ州軍行政府長官は26日、ロシア軍がハルキウ州を砲撃し、市民7名が死亡、17名が負傷した。
ウクライナのマリャル国防次官は26日、ウクライナは国際的に認められた国境内の自国領の完全解放まで戦っていくとする、これまでの発言を繰り返した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は25日、ウクライナ軍は現在東部でロシア軍からの極めて強力な侵攻を受けており、ウクライナは例外も制限もない武器の提供を要していると発言した。
マーシカス駐ウクライナ欧州連合(EU)大使は26日、ロシアが占領するウクライナ南部にて「パスポータイゼーション」と呼ばれる住民への簡素手続きでのロシア国籍付与につき、そのような行動は誰も認めないとコメントした。
ウクライナのスキビツィキー国防省情報総局代表者は、ロシア軍が占領するウクライナ南部ヘルソン州とザポリッジャ州で行っている戦力再編は、同軍による両州の防衛を強化しようという意図を示していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシア軍による占領から解放された地の写真を掲載し、「私たちには戦って勝つことの代わりはない」とコメントした。
ウクライナ軍の南方の指揮を統括する作戦司令部「ピウデン(南)」は25日、モルドバ領トランスニストリアの自称「国家」が「テロ脅威」レベルを下げ、動員を行わないことにしたようだと報告した。
ロシア軍からの激しい攻撃の続くウクライナ東部ルハンシク州では、ロシア軍がリシチャンシクと近郊のウスティミウカ村を砲撃し、住民3名が死亡、人道支援センターが損傷した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は25日、ウクライナに対してロシアへの領土面の譲歩を求めるキッシンジャー元米国務長官やニューヨークタイムズ紙の社説に関して、1938年のナチスドイツに対する宥和政策を喚起した。
ウクライナのクレーバ外相は25日、現在ロシアは戦争に集中しており、停戦に同意するのは敗北へとあと一歩となる時だけだとの見方を示した。
ウクライナ東部ルハンシク州のハイダイ州軍行政府長官は25日、ロシア軍は現在同州の95%を制圧していると発言した。
2022年5月25日
ウクライナのゼレンシキー大統領は25日、現在の終結は西側の対ウクライナ支援の団結した立場や、ロシアの協議への願望に左右されると発言した。
ロシア連邦のプーチン大統領は25日、ロシアが今年2月24日以降に占領したウクライナ南部のヘルソン州とザポリッジャ州の住民に対して、ロシア国籍を簡素手続きで付与できるようにする大統領令に署名した。
ウクライナ国防省のモトゥジャニク報道官は25日、ロシア・ウクライナ戦争につき、前線の状況は非常にダイナミックであるとし、ウクライナ軍が後退しているとする解釈は事実に反すると発言した。
25日、ウクライナへの侵略を続けるロシア軍は、各地でミサイル攻撃を続けており、ウクライナ民間人に死傷者が出ている。
ハイダイ・ルハンシク州軍行政府長官は、ロシア軍があたかもリシチャンシク〜バフムート間幹線を封鎖し、ルハンシク州をその他の地域から切り離したとする発表は、偽情報だと指摘した。
ヴォルカー元米国務省ウクライナ問題特別代表は、ロシア大統領がウクライナに全面的侵攻を仕掛けた以上、彼の面子を保つことはできないと発言した。
コロンビア軍は、ウクライナ軍人の地雷除去の訓練を行うために自国の専門家を派遣する。
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、2022年2月24日にロシア連邦による全面的侵略が開始してから、ウクライナとともにあることを決めた全ての人に対して謝意を述べた。
アンドリュシチェンコ・マリウポリ市長顧問は、ロシアの侵略によりマリウポリ市では少なくとも2万2000人が死亡したと発言した。
2022年5月24日
ロシアが占領を続けるウクライナ南部ヘルソン州の状況について、同地出身のアンティペンコ記者は、現在ロシアは同州でのメディア・プレゼンスを高めようとしており、住民が上方面で孤立しないようにしなければならないと指摘した。
ウクライナ東部ドネツィク・ルハンシク両州では、ロシア軍の砲撃により民間人7名が死亡、10名が負傷した。
ウクライナ軍はロシア軍に対して強力な抵抗を行い、東部ドネツィク・ルハンシク両州の自らの地点を防衛している。同時に、ロシア軍は、複数の局地的成功を収めている。他方で、同軍がさらに西へ進む場合、兵站面での困難が生じる可能性がある。
2022年5月23日
ウクライナ東部ルハンシク州のハイダイ州軍行政府長官は23日、ロシア軍が同州へ25個の大隊戦術群(BTG)、約1万2500人の兵力を集結させており、臨時州都シェヴェロドネツィクはあらゆる兵器により壊滅させられていると伝えた。