ゼレンシキー宇大統領、カーニー加首相と対露制裁、ウクライナの防空について協議
ウクライナのゼレンシキー大統領は4月30日、カナダのカーニー首相と電話会談を行い、対露制裁、ウクライナの防空、G7での活動について協議を行った。
動画 ウクライナ人ボクサーのオレクサンドル・ウシク氏は、トランプ米大統領に向かって、ロシアが行っていることをきちんと見て、戦争を止めるよう呼びかけた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4月30日、カナダのカーニー首相と電話会談を行い、対露制裁、ウクライナの防空、G7での活動について協議を行った。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日未明同国南部オデーサを自爆型無人機で攻撃した。同日朝までに死者が2名、負傷者が5名出たことが判明している。
ウクライナと米国は4月30日、復興投資基金設立協定(これまで「鉱物資源合意」と呼ばれていたもの)に署名した。
2025年4月30日
ウクライナのシビハ外相は30日、ウクライナはどのような形態での和平交渉への準備もあるとした上で、ロシアにもまた「和平への困難な道のり」に対する準備を示すべきだと発言した。
ウクライナの政府プロジェクト「生きたい(ハチュー・ジーチ)」は、ロシアの対ウクライナ戦争においてロシア軍と契約を結んだウズベキスタン国民の1110人の名前を特定したと発表した。
エストニア政府は、将来ウクライナへと和平を保障するために派遣される諸国軍の枠内で自国の中隊を送る準備があると表明した。
ブルームバーグは、ウクライナと米国が30日にも希少鉱物資源合意に署名するかもしれないと報じた。
ウクライナのザルジュニー駐英大使(前軍総司令官)は、現段階における生存・勝利戦略の構造設計は、新しい軍事技術システムの構築によってのみ可能だとの考えを示した。
ウクライナのティーヒー外務報道官は29日、民間複数報道機関による調査報道プロジェクトで明らかになった、ウクライナの女性記者ヴィクトリヤ・ロシチナ氏のロシア拘束時の殺害事件につき、国際社会に対して、対応を要請した。
ロシアのラヴロフ外相は29日、ロシアの独裁者プーチン氏が一方的に予告した5月8〜10日の「3日間停戦」は「前提条件なしの直接交渉のはじまり」だと発言した。
米国のケロッグ・ウクライナ問題特使は29日、トランプ米大統領は30日間の停戦を待っているのであって、ロシア首脳プーチン氏による3日間の一方的「停戦」予告を「馬鹿げている」と批判した。
米国のトランプ大統領は、ロシア軍がウクライナの町々をミサイルで攻撃していることを「不適切」だと形容した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日夜に同国東部ハルキウと南部ドニプロを自爆型無人機で攻撃した。
2025年4月29日
ウクライナ国内外の民間報道機関は、ロシアに拘束されていたウクライナ人女性記者、ヴィクトリヤ・ロシチナの遺体が一部の内臓が欠損した状態でウクライナ側に返還されていたと報じた。ロシア側の書類には「身元不明の男性」として記載されていたという。
ウクライナ軍参謀本部は29日、地域採用・社会支援センター(徴兵機関)の軍人で、戦闘経験がなく、また健康による制限もない者であれば、戦闘が行われている地区での課題が遂行されている部隊に配属されると発表した。
ウクライナのヴォロシン南部防衛戦力報道官は29日、同国南部のノヴォパウリウカ方面で情勢が著しく激化したとし、ロシア軍がドニプロペトロウシク州、ザポリッジャ州、ドネツィク州の境界線を突破しようとしていると発言した。
ドイツのメルツ次期首相は28日、同国はウクライナの侵略国からの防衛を支援し続けていくとしつつ、同時に、ロシアは全ての国にとっての脅威であり、ドイツは自国の防衛能力も強化していくと発言した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日未明同国各地を自爆型無人機で攻撃した。南部ドニプロペトロウシク州では、同攻撃により12歳の女児が死亡した。
ロシアのラヴロフ外相は28日、中国の王毅外交部長と会談した際に、ロシアはあらゆる前提条件なしでウクライナと和平交渉を行う準備があると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は28日、スペインのサンチェス首相と電話会談を行い、スペインで生じている大規模停電につき協議を行った。
ウクライナのティーヒー外務報道官は28日、すでに複数の国がウクライナにおける和平を保障するために自国軍を派遣する用意があることを表明していると発言した。
2025年4月28日
ウクライナのゼレンシキー大統領は28日、ロシアの首脳プーチン氏が一方的に予告した停戦について、そのためには5月8日まで待つ必要はなく、停戦は即時実行できるはずだと発言した。
ウクライナのティーヒー外務報道官は28日、日本はウクライナにとってアジアにおける重要な同盟国であり、日本の第二次世界大戦後の戦後復興の経験に関心があると発言した。
ロシア軍の4月24日のキーウへの大規模攻撃の際に負傷した男性が28日、病院で死亡した。これにより、同日のキーウ攻撃の死者数は計13人となった。
フランスのプリマ政府報道官は28日、ロシア・ウクライナ戦争の和平交渉においてクリミア問題は中心的な問題であるとした上で、欧州はその問題はウクライナの意見抜きに決定することはできないことを喚起していると発言した。
ウクライナのシビハ外相は28日、同国は永続的で信頼できる完全な停戦を支持する準備があるとし、ロシアに対して「軍事パレードのため」だけではない、30日間の即時停戦を改めて提案した。
ウクライナのシビハ外相は28日、ロシアは電撃戦を計画していたが、ウクライナへの全面侵攻はその後ロシアにとって完全な惨事となっているという全体像を見落とすべきではないと指摘した。
欧州連合(EU)のピニョ欧州委員会報道官は28日、ゼレンシキー宇大統領とEUは、停戦と、ウクライナにおける公正で永続的な平和の達成手段についての立場を共通していると発言した。
ロシアの首脳プーチン氏は28日、ロシアで祝われる対独戦勝記念日に合わせて、5月8日から11日にかけて、「停戦」を行うと一方的に発表した。