ウクライナ軍の強化とロシアへの圧力が必要=メルツ独首相
ドイツのメルツ首相は10日、ドイツを含むパートナー国には、ウクライナにとっての主な安全の保証として、ウクライナ軍を強化する支援を提供する準備があり、またロシアが和平交渉を先延ばしし続ける場合には、ロシアへの圧力を強める準備があると発言した。
ドイツのメルツ首相は10日、ドイツを含むパートナー国には、ウクライナにとっての主な安全の保証として、ウクライナ軍を強化する支援を提供する準備があり、またロシアが和平交渉を先延ばしし続ける場合には、ロシアへの圧力を強める準備があると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、「有志連合」がウクライナにて5月12日から始まる30日間の無条件完全停戦の実施を支持したと発言した。
日本の石破首相は、10日キーウで英仏主催で開催された「有志連合」会合に書面でメッセージを発出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領とキーウを訪れた仏独英ポーランドの4か国首脳は10日、米国のトランプ大統領と電話会談を行い、和平努力について協議を行った。
マクロン仏大統領、メルツ独首相、スターマー英首相、トゥスク・ポーランド首相は、ロシアに対して、30日間の完全かつ無条件の停戦に同意するよう呼びかけ、またウクライナ支援を拡大することを明言した。
ロシア首脳プーチンの報道官であるペスコフ氏は、ロシアは、戦場で「一定のダイナミズム」を目にしない限り、長期の停戦には同意しないとし、また停戦の前にはウクライナへの武器の供給が止められるべきだと発言した。
フランスのマクロン大統領は10日、他3国首脳とのキーウ共同訪問の開始時に、今回の訪問の3つの主要なメッセージにつき言及した。
10日、マクロン仏大統領、メルツ独首相、スターマー英首相、トゥスク英首相がウクライナ首都キーウに到着し、ゼレンシキー宇大統領夫妻と共に戦死者の追悼を行った。
ドイツ、フランス、ポーランド、英国の4か国の首脳は、10日にキーウを訪問して、ゼレンシキー宇大統領と会談することを認めた。
2025年5月9日
駐ウクライナ米国大使館は9日、今後数日間でウクライナに対して大規模な空撃がある可能性を警告した。
ウクライナとハンガリーは9日、それぞれ自国で活動する相手国の外交官を2名ずつ追放すると発表した。
ドイツのメルツ首相は9日、ロシアに対して来週からの30日間の停戦の提案に同意するよう要請し、それはプーチンが平和への準備があるかどうかを計る本当のテストとなると発言した。
欧州連合(EU)、デンマーク、フランス、イタリアは9日、ロシアの凍結資産からの特別純利益から欧州平和ファシリティ(EPF)に与えられた資金10億ユーロを、ウクライナの防衛産業支援のために拠出することで合意した。
対ウクライナ侵略犯罪を扱う特別法廷の設置を目指す諸国連合に参加する国々の外相やその他政権代表者は9日、同法廷設置に必要なプロジェクトの技術的作業が終了したことを歓迎した。
ドイツのメルツ新首相は9日、米国のトランプ大統領はロシアを和平交渉開始へと向かわせるために、同国への圧力を増すべきだとの見方を示した。
ウクライナのシビハ外相など、欧州7か国の外相が第二次世界大戦終結80周年に合わせて、同大戦の5つの教訓を喚起し、それが現在のロシア・ウクライナ戦争に持つ意味、繰り返してはならない過ちについて説明した。
ウクライナのシュミハリ首相は9日、同国を訪れた欧州の閣僚たちと共に、同国西部リヴィウにてロシア・ウクライナ戦争の戦死者の追悼を行った。
米国のトランプ大統領は8日、ゼレンシキー宇大統領との電話会談の後に、ウクライナとロシアに対して30日間の無条件停戦を行うよう呼びかけた。
ウクライナ保安庁(SBU)は9日、ウクライナ国内におけるハンガリーの軍事情報機関のスパイネットワークを摘発したと発表した。
ウクライナ軍参謀本部は、5月8日を通じて(22時時点までで)、ウクライナ防衛戦力とロシア侵略軍との間に154回の戦闘が生じたとし、その内50回以上が東部ポクロウシク方面で起きたと報告した。
2025年5月8日
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、米国のトランプ大統領と電話会談を行い、ウクライナ最高会議(国会)による復興投資基金協定の批准や戦況や将来の停戦について協議を行った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、ドイツのメルツ新首相と電話会談を行い、今後の協力の展望やウクライナ支援について協議を行った。
英国のスターマー首相は、ロシアの対ウクライナ戦争は、第二次世界大戦が「単なる歴史ではない」ことを示しているとの見方を示した。
ドイツのシュタインマイヤー大統領は8日、第二次世界大戦終結80周年に際して、ナチズムからの解放につき連合国軍とソ連軍に対して謝意を表明するとともに、今日こそロシアの嘘に寛容であってはいけないことを強調した。
ウクライナのシュミハリ首相は8日、同国最高会議(国会)が米国とのウクライナ復興投資基金設立協定(いわゆる鉱物資源協定)を批准したことにつき謝意を表明し、それはウクライナ経済の復興への一歩だと形容した。
ウクルインフォルムの建物の屋外に面した展示スペースにて、「第二次世界大戦の際のキーウ 破壊と復興」と題されたアーカイブ写真展が開催されている。
ウクライナのゼレンシキー大統領夫妻は8日、記憶と対ナチズム戦勝の日に際して、第二次世界大戦における戦死者を追悼した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は8日、東部ハルキウ州クプヤンシクで一般車両を無人機で攻撃。公共企業の職員1名が負傷した。
ウクライナ最高会議(国会)は8日、ウクライナ・米国間の復興投資基金創設協定を批准した。