ロシア軍、前線での襲撃と砲撃を継続=ウクライナ防衛戦力
ウクライナの作戦戦略部隊集団「ホルティツャ」のトレフボウ報道官は8日、一方的に「停戦」を予告していたロシアの占領軍が、8日になってからも東部ドネツィク州で襲撃と砲撃を続けており、とりわけポクロウシク方面、トレツィク方面、リマン方面、ノヴォパウリウカ方面などで戦闘が激しいと報告した。
ウクライナの作戦戦略部隊集団「ホルティツャ」のトレフボウ報道官は8日、一方的に「停戦」を予告していたロシアの占領軍が、8日になってからも東部ドネツィク州で襲撃と砲撃を続けており、とりわけポクロウシク方面、トレツィク方面、リマン方面、ノヴォパウリウカ方面などで戦闘が激しいと報告した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は7日、平和を本当に支持する者は皆、5月9日にはロシアではなく、ウクライナを訪れるべきだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、5月8日の「第二次世界大戦の記憶と対ナチズム戦勝記念日」にて、キーウのフレシチャーティクと独立広場にて演説を行った。その際ゼレンシキー氏は、翌9日のモスクワの赤の広場で行われる軍事パレードとの比較に言及した。
2025年5月7日
ウクライナ空軍は、6日夜から7日昼にかけて、ウクライナ防衛戦力がロシア軍の発射した弾道ミサイルを2弾、無人機を81機撃墜したと報告した。
フランスのマクロン大統領は7日、ウクライナ人のためには「戦略的曖昧さ」を維持した方が良く、どの国がどの武器をどれだけ供与しているかは述べない方が良いと発言した。
ウクライナ外務省は7日、インドとパキスタンの対立に関して、双方に抑制と政治的対話を呼びかけた。
ウクライナで実施された世論調査によれば、ウクライナが米国と締結したいわゆる鉱物資源協定につき、47%の回答者が同協定に肯定的な期待を抱いていると回答した。
2014年からロシアに占領されているウクライナ南部クリミア半島セヴァストーポリにて、女性住民がテレグラム上でウクライナ軍につき肯定的にコメントしたことにつき、占領政権当局はロシア軍の「信頼失墜」行為だとして罰金刑を言い渡した。
米国のケロッグ・ウクライナ担当大統領特使は、ロシアの首脳プーチン氏がウクライナにおける停戦の進展への主な障害だとの考えを示した。
米国のケロッグ・ウクライナ担当大統領特使は、ロシア・ウクライナ戦争における非武装地帯設置案について説明した際に、ウクライナは30キロメートルに及ぶ非武装地帯の設置に応じる準備があると発言した。
ウクライナの国家捜査局は7日、ポルタヴァ州の拘置所職員2名が被拘束者に対する拷問に関与していたことを明らかにしたと発表した。
米国のバイデン前大統領は、トランプ米現政権がロシアに自国領土の一部を明け渡すことを要求していることを「現代の宥和政策だ」と批判した。
オーストリアのシュトッカー連邦首相は6日、同国はロシアによるクリミアの「併合」を認めないとし、ウクライナの領土一体性の支持を改めて確認した。
第429無人機システム連隊「アヒレス」は、ハルキウ州クプヤンシク方面のクシリウカとキウシャリウカでロシア軍の襲撃を2回撃退したと報告した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、7日未明同国首都キーウを弾道ミサイルと自爆型無人機で攻撃した。朝の時点で、死者が2名、負傷者が8名出たことが判明している。
2025年5月6日
ウクライナ外務省は6日、諸外国に対して、5月9日にロシア首都モスクワで開催される軍事パレードに自国軍人を参加させることを控えるよう要請した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は6日、ロシアとの間で被拘束者の大型交換が行われ、205人のウクライナ軍人がロシアの拘束から解放されたと発表した。
ウクライナ軍軍人は5日、ロンドンで開催された欧州における第二次世界大戦戦勝80年を祝う「ヨーロッパ戦勝記念日(VEデイ)」パレードに参加した。
ウクライナのトカチューク国家警護隊潜水部隊「オメハ」士官は6日、ロシア軍がウクライナ南部ヘルソン州で渡河作戦の準備をしており、現在ウクライナ軍が支配している島々への上陸を試みていると伝えた。またロシア軍は、同方面にすでに300隻のボートを集結させているという。
ウクライナ情報総局に所属するイェーニン氏は5日、情報総局の無人水上艇がロシア軍の戦闘機を撃墜したことにつき、ウクライナは今後同盟国と共に黒海を支配していくと発言した。
4日に行われた大統領選挙で得票率1位となった、極右政治家のジョルジェ・シミオン候補は、トランプ米国政権によるロシア・ウクライナ戦争の和平達成努力を支持すると述べつつ、同時にウクライナへの軍事支援には反対の意向を表明した。
米国のトランプ大統領は、石油価格が下落したことを受けてロシアの首脳プーチン氏が和平により積極的になったとの見方を示した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、5日夜同国南部オデーサ州を自爆型無人機で攻撃した。6日朝までに住民1名が死亡したことが判明している。
ロシア国防省は、5日夜から6日朝にかけて、モスクワ他10州に無人機攻撃が行われたところ、105機の無人機を撃墜したと発表した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日未明同国東部のハルキウを自爆型無人機で攻撃した。市内4地区で着弾と破片の落下が確認されており、現時点で4名が負傷したと報告されている。
2025年5月5日
チェコのフィアラ首相は5日、同国は軍事協力を深化させるなどの手段で公正な平和を達成する上でウクライナを支援していくとし、戦後の国の復興にも積極的に加わっていく準備があると発言した。
ウクライナ武器生産評議会のフェジルコ事務局長は、現在ウクライナの戦場で使用されているウクライナ産の兵器・軍用品の約60%は民間企業が生産しているものだと発言した。
ウクライナ外務省は5日、第二次世界大戦はナチスドイツとソ連の間で欧州を分割するための合意から始まったことを喚起した。
5月9日の対独戦勝記念日の祝賀に出席するためにモスクワを訪れる予定のスロバキアのフィツォ首相が、ウクライナのゼレンシキー大統領に対して「他国を脅迫すべきでない」と発言したことにつき、在スロバキア・ウクライナ大使館は、ゼレンシキー氏の発言を良く聞くべきだと反論している。