防空システム用ミサイル、冬季支援、対露圧力=ゼレンシキー宇大統領、G7首脳との主要議題を報告
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、仏エヴィアンでのG7首脳とのウクライナ情勢協議の際の主要議題は、防空システム用ミサイルの増加、ミサイル生産ライセンス問題、対ウクライナ冬季支援、対露圧力の強化だったと伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、仏エヴィアンでのG7首脳とのウクライナ情勢協議の際の主要議題は、防空システム用ミサイルの増加、ミサイル生産ライセンス問題、対ウクライナ冬季支援、対露圧力の強化だったと伝えた。
G7の首脳は16日、エネルギー分野における制裁などを通じてロシアへの圧力を強化することやウクライナに防空兵器を追加提供することを協議した。
ウクライナのシビハ外相は16日、米国のルビオ国務長官と会談し、和平プロセスや、ロシアによるキーウ・ペチェルシク大修道院への攻撃、戦況について協議した。
米国のトランプ大統領は16日、G7首脳会談の会場でウクライナのゼレンシキー大統領と「良好な」会談を行ったと述べ、また「ロシアは合意を結ばなければならない」と発言した。
G7首脳会談に参加するため仏エヴィアンに到着したウクライナのゼレンシキー大統領は、まずフランスのマクロン大統領と会談した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、フランス・エヴィアンのG7首脳会談会場に到着し、特別会合に出席している。
ウクライナのカチカ欧州・欧州大西洋統合担当副首相は15日、同国の欧州連合(EU)加盟プロセスにおける第1交渉クラスター「基本」の開始は、ウクライナにとってルビコン川(編集注:後戻りのない重大な一歩の意)だと形容した。
欧州連合(EU)は15日、ウクライナとモルドバの加盟交渉の第1クラスターを開始した。フォンデアライエン欧州委員会委員長は、ウクライナの第1クラスターの開始を「巨大な前進」と呼び、ウクライナは改革において著しい進展を遂げたため、今度はEUも自らの役割を果たさなければならないと述べた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、G7首脳会談の行われるフランス・エヴィアンへ、特別会合「G7・ウクライナ」に出席するために到着する。
2026年6月15日
フランスのバロ外相は、15日未明のロシア軍によるウクライナ首都キーウへの大規模な航空攻撃をプーチン氏の「残虐さ」のあらわれだと形容し、キーウ・ペチェルシク大修道院のウスペンシキー寺院の損壊はフランス人にとってのノートルダム大聖堂やサン=ドニ大聖堂の爆撃に比するものだと指摘した。
欧州連合(EU)のコス欧州委員(拡大担当)は15日、ウクライナ及びモルドバとの加盟交渉における第1クラスターの開始はEU拡大プロセスにおける重要な出来事だとし、また7月にはさらに他の全てのクラスターが開始される可能性にも言及した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、15日未明のロシア軍の大規模航空攻撃の際に損傷したキーウ・ペチェルシク大修道院を視察した際に、ロシア軍の攻撃で被害を受けた施設は全て再生されると発言した。
2026年6月14日
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、米国のトランプ大統領と電話会談を実施し、15日から仏エヴィアンで始まるG7首脳会談の際にも話し合うことで合意した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、同国の情報機関からの報告を受けたとし、それによれば、ロシアでは今年9月の時点でロシア国民による同国首脳プーチン氏への不満が33%に達しているとの予想が立てられていると指摘した。
ウクライナ外務省は13日、同国は生物兵器の開発、製造、備蓄に関する措置を講じたことは一度もないと表明した。
2026年6月13日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、最高会議(国会)が採択した「地方言語または少数言語のための欧州憲章」に従って保護されるべき言語の一覧からロシア語を除外することを定める法律第4699-9に署名した。
ウクライナのボクサーであるオレクサンドル・ウシク選手は12日、ホワイトハウスの大統領執務室でトランプ米大統領と会談した。
2026年6月12日
ウクライナのカチカ欧州・欧州大西洋統合担当副首相は12日、ハンガリー新政府は、ウクライナ国内のハンガリー系少数民族の権利が、現行のウクライナ法及び承認済み行動計画の枠内で確保されることに同意したと伝えた。
トルコのフィダン外相は11日、ロシアとウクライナの間の公正かつ永続的な平和ができるだけ早く達成することを期待しているとし、同戦争の終結が黒海の安全保障の長期的な保証だと発言した。
2026年6月11日
ポーランドでは情勢が再考されている
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、LGBT+コミュニティの課題の認知や寛容性の向上といった問題は、社会との開かれた対話を通じて解決されるべきだとの考えを示した。
フィンランドのストゥブ大統領は、ロシアの首脳プーチン氏との対話は必要であると確信しているものの、自らが欧州を代表して交渉役を務めることは望んでおらず、欧州は3大国(英仏独)のグループによって代表されることが望ましいとの考えを示した。
ロシア国家院(下院)は、ロシア国民がネット上での認証のために外国の電子サービスを利用することを禁止する決定を下した。
2026年6月10日
フランスのマクロン大統領は10日、6月16日にフランス東部エヴィアンで開催されるG7首脳会談の際にウクライナのゼレンシキー大統領がウクライナ情勢を巡る議論に参加すると発言した。
ポーランドのチャプトヴィチ元外相は、戦争中はウクライナとポーランドの間で複雑な歴史の議論を行う最善の時ではないとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、同日タリンで開かれたウクライナと北欧・バルト諸国(NB8)の首脳会談の3つの主要な成果として、より活発な外交、防空の強化、ウクライナの欧州連合(EU)加盟に関するクラスター交渉の開始に関する今後の決定を挙げた。
2026年6月9日
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、ウクライナが参加しないまま、ロシアとの和平合意が採択されても、ウクライナがそれを受け入れることはないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、6月と7月に開催される欧州連合(EU)、G7、北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議において、ウクライナにとって重要な決定が下されることを期待していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、エストニア首都タリンで開催される北欧・バルト8か国(NB8)に出席する。