ウクライナと欧州は核兵器の共同開発について考えるべき=専門家
ウクルインフォルム
ウクライナ国立科学アカデミーのヴォロディーミル・ホルブリン第一副学長は、ウクライナと欧州は、核兵器の共同開発について今から考え始めるべきだと発言した。
ホルブリン氏がウクルインフォルムの「イーホル・ドルホウの番組」のインタビューの際に発言した。
ホルブリン氏は、「欧州がウクライナと共に歩むことができる最もシンプルな道は、核兵器の共同開発である。ウクライナが持つ基盤、それから、いわば『創造的な可能性』は、欧州の核兵器を製造するための、フランスやドイツへの支援として大きな力になり得ると私には思える。私はそれを呼びかけるわけではないが、これについて考えることは必要だ。それは今日起こるようなことではなく、それは遠い未来のことかもしれないが、それが明日(編集注:近い将来)の現実となる可能性はある」と指摘した。
また同氏は、フランスと英国の首脳陣が、自国の核能力がロシアに対抗するには不十分であると表明したことを喚起した。同時に同氏は、ウクライナはかつて核兵器の運搬体を含むミサイル兵器の製造において非常に大きな役割を果たしており、核兵器製造のプロセスにおいても大きな潜在能力を持ち得ると指摘した。