ゼレンシキー宇大統領、バーレーンを訪問 国王に 「無人機取引」を提案
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ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、バーレーン王国首都マナーマを訪れ、同国のハマド国王と会談し、その際に「無人機取引」の締結を提案した。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「バーレーン王国のハマド国王陛下と良好かつ実りある会談を行った」と伝えた。同氏はまた、両者は、中東及び湾岸地域の安全保障状況、重要課題と安全保障面の機会、イランによるバーレーンやその他の国への攻撃、ホルムズ海峡に関する状況について話し合ったと伝えた。

同氏は加えて、「私たちの国もほぼ毎日同様のテロ攻撃を受けており、私たちの国民は、関連する全面防衛の経験を有している。ウクライナはバーレーンとこのような安全保障上の専門知識を共有し、命を守る防衛の強化を支援する用意がある。バーレーンとの無人機取引の締結と協力拡大を提案し、私たちのチームが詳細を作業することで合意した」と伝えた。

さらに両者は、二国間経済関係の発展及び農業生産分野におけるパートナーシップにも注意を向けたという。
ゼレンシキー氏は、ウクライナの状況、尊厳ある平和を達成するための外交的取り組みについて説明したと伝えた。
その他同氏は、「両国における大使館の相互開設も提起した。私たちの協力は多くの分野において著しい潜在力を有しており、必ずこれを実現させなければならない。感謝する」と書き込んだ。
写真:大統領府