ゼレンシキー宇大統領、前線オレクサンドリウシキー方面を訪問 軍人達と面会
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ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、前線のオレクサンドリウシキー方面に位置する第31独立機械化旅団の指揮所を訪問した。
ウクライナ大統領府広報室が伝えた。
発表には、「ゼレンシキー大統領はシルシキー宇軍総司令官と共に、レオニード・ストゥプニツィキー少将記念第31独立機械化旅団の指揮所にて、同部隊の軍人たちと面会した。第31独立機械化旅団は、ドネツィク州、ドニプロペトロウシク州及びザポリッジャ州の境界に位置するオレクサンドリウシキー方面で防衛行動を展開している」と書かれている。
また発表によれば、シルシキー氏は、ロシア軍は、自らが宣言した停戦の期間でも、襲撃行動を減らしていないとゼレンシキー氏に報告した。ゼレンシキー氏はまた、イヴァン・シャラマハ旅団指揮官から、第31独立機械化旅団の防衛区域における作戦状況、及び同方面で反攻行動を展開し敵をドニプロペトロウシク州の州境まで押し戻している隣接部隊との協力についての報告を受けた。
写真:大統領府
ゼレンシキー氏は、防衛者たちの任務に対し謝意を表し、勲章を授与した。また同氏は、(編集注:5月8日が第二次世界大戦の追悼と対ナチズム勝利の日に制定されていることを受け)「かつて、1つのナチズムに勝利したように、別のナチズムにも勝利すると確信している」と強調した。