8日も前線でロシア軍による砲撃140回以上、襲撃10回確認=ゼレンシキー宇大統領

8日も前線でロシア軍による砲撃140回以上、襲撃10回確認=ゼレンシキー宇大統領

ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は、5月8日朝7時の時点で、ロシア軍による前線のウクライナ側陣地に対して既に砲撃が140回以上、襲撃が10回確認され、さらに様々な種類の無人機による攻撃が850回以上あったと報告した。

ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した

ゼレンシキー氏は、「未明、ロシア軍はウクライナの陣地への攻撃を続けた。朝7時の時点で、前線の陣地への砲撃が既に140回以上確認されている」と伝えた。

また同氏は、ロシア軍は未明、襲撃を10回実施したとし、その大半はスロヴヤンシク方面で行われたと報告した。同氏は加えて、ロシア軍はFPVや「ランセット」といった様々な種類の無人機で850回以上の攻撃を行い、自爆型無人機も使用され、さらには前線付近の共同体の上空では、偵察用無人機の使用も止まらなかったと伝えた。

その上で同氏は、「これら全ては、ロシア側には前線で攻撃を停止してみせる試みさえなかったことを明確に示している。前日の総括と同様に、本日の総括にも応じる形で、ウクライナは鏡写しのように対応していく。私たちは陣地及び人々の命を守っていく。ロシアは自らの戦争を終わらせるべきであり、平和への動きが始まれば、誰もがそれに本当に気付くことになる」と書き込んだ。

これに先立ち、ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウクライナは5月6日からの停戦を宣言していた。

7日、ゼレンシキー氏は、過去2日間の、ハルキウ州、スーミ州、ドネツィク州、ヘルソン州の民間施設、国鉄「ウクルザリズニツャ」へのロシア軍による多数の攻撃を報告し、ロシアが停戦の可能性を真剣に検討しておらず、「ロシア首脳陣が懸念し続けている唯一のことは、赤の広場での短期間の静寂だ」と指摘していた

また、ロシア国防省は、5月8、9日に大祖国戦争記念ソ連国民勝利祝賀を記念した停戦を行うと一方的に発表していた。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

オンラインメディア主体 メディア識別番号:R40-01421.

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-