「ウクライナー」参加の写真家フゼンコ氏が戦死
ウクライナを様々な形で紹介するボランティア集団「ウクライナー」(Ukraїner)に参加する、写真家・メディアプロデューサーで、ウクライナ海兵隊第35独立旅団に入隊していたコスチャンティン・フゼンコ氏が戦死した。
ウクライナを様々な形で紹介するボランティア集団「ウクライナー」(Ukraїner)に参加する、写真家・メディアプロデューサーで、ウクライナ海兵隊第35独立旅団に入隊していたコスチャンティン・フゼンコ氏が戦死した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、2日夜から3日朝にかけて、無人機138機とミサイル12弾で同国に攻撃を仕掛けた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、3日未明に同国南部ミコライウ州を無人機で攻撃した。エネルギー・インフラ施設などに被害が出ている。
2025年11月2日
ウクライナ軍のシルシキー総司令官は1日、ロシア軍の激しい攻勢が続くポクロウシクにて、侵入したロシア兵を掃討するための作戦が継続していると報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、2日未明同国南部オデーサ州のトラック駐車場を自爆型無人機で攻撃した。2名が死亡したことが報告されている。
2025年11月1日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日朝同国南部ミコライウをミサイルで攻撃した。現時点までに、1名が死亡、15名が負傷したことが報告されている。
2025年10月31日
国際原子力機関(IAEA)は、10月30日のロシア軍によるウクライナ各地に対するミサイル・無人機攻撃により、ウクライナの原子力安全の維持にとって重要な変電所が損傷したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、30日夜に同国北部スーミを自爆型無人機で攻撃した。31日朝の時点で、負傷者が児童4名を含む15人出たことが確認されている。
2025年10月30日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、30日同国東部ドネツィク州のスロヴヤンシク火力発電所を爆撃した。現時点で、死者が2名、負傷者が5名出たことが判明している。
ウクライナのシルシキー軍総司令官は30日、ロシア軍の激しい攻勢の続く東部ポクロウシク方面にて、防衛にあたっている部隊の指揮官と面会した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、30日日中同国北部スーミのガソリンスタンドを自爆型無人機で攻撃した。負傷者が4名出ている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日夜から30日朝にかけて、無人機653機とミサイル52弾で同国を攻撃した。
ロシア軍によるウクライナ南部ザポリッジャへのミサイルと無人機の攻撃により、現時点までに死者が2名、負傷者が17名出ている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日夜から30日朝にかけて、同国各地に対してミサイルと無人機による複合攻撃を行った。
ウクライナ国防省情報総局は30日、被占領下ウクライナ領やロシア領にてパルチザンが引き続き携帯電話の基地局や事業者通信設備を燃やし続けていると報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、30日未明同国南部ザポリッジャに対してミサイルと無人機による複合攻撃を行なった。現時点までに、負傷者が15名出たことが判明している。
2025年10月29日
国連の独立国際委員会によるウクライナにおける侵害行為の調査報告書は、ロシアが、ウクライナ国内の民間目標に対して無人機で体系的に攻撃している他、占領地域の住民の強制移送を実施しているとし、それらが人道に対する罪および戦争犯罪に当たると糾弾している。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ヘルソンを砲撃した。医療施設が損傷し、負傷者が出ている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は29日、同国南部ヘルソンを砲撃した。医療施設が損傷し、負傷者が出ている。
2025年10月28日
ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、ロシアは、ウクライナ東部全体を掌握できる能力があることを米国に示すために、ポクロウシクを制圧しようと目指していると語った。
2025年10月27日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、26日夜から27日朝にかけて、同国に対して100機の無人機で攻撃を仕掛けた。
2025年10月26日
26日未明のロシア軍によるキーウへの無人機攻撃による負傷者数は、現時点で33名確認されている。死者は3名。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、前日に続き、26日未明も同国首都キーウを自爆型無人機で攻撃した。現時点までに、死者が3名、負傷者が29名出たことが判明している。
2025年10月25日
25日未明のロシア軍によるキーウへの弾道ミサイルによる攻撃により、現時点までに死者が2名、負傷者が13名出ていることが確認されている。
24日、英・仏主催でウクライナに関する有志連合首脳会合が開催され、ロンドンではゼレンシキー宇大統領や欧州首脳が出席した他、高市日本首相などはオンラインで出席した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、25日未明に同国首都キーウを複数の弾道ミサイルで攻撃した。朝の時点で9名の負傷者が出たことが報告されている。
2025年10月24日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、24日朝同国南部ヘルソンに対して大規模な砲撃を行った。警察によれば、集合住宅23軒、民家58軒、自動車9台が損傷出ており、死者が2名出ている。
2025年10月23日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日夜にキーウを自爆型無人機で攻撃した。23日朝の時点で、8名が負傷、内2名が重傷を負っていることが判明している。
2025年10月22日
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、21日夜から22日昼にかけて、自爆型などの無人機405機とミサイル28弾でウクライナに攻撃を仕掛けた。