ウクライナ、中東諸国やパートナー国から11の支援要請を受領=ゼレンシキー大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、現在までにウクライナには、イランの周辺国、欧州諸国、米国から、自爆型無人機「シャヘド」の対策をはじめとする、安全保障面の支援に関する11の要請が届いていると伝えた。
2026年3月9日
ウクライナのゼレンシキー大統領は9日、現在までにウクライナには、イランの周辺国、欧州諸国、米国から、自爆型無人機「シャヘド」の対策をはじめとする、安全保障面の支援に関する11の要請が届いていると伝えた。
ウクライナの防空戦力は、8日夜から9日朝にかけてロシア軍が同国に向けて発射した弾道ミサイル2弾と自爆型などの無人機197機の内、無人機161機を撃墜した、ないしは、飛翔を停止させたと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、同国の専門家が9日からの週に中東に到着すると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、キーウを訪問したオランダのイェッテン新首相と会談し、ウクライナが必要としている支援や、防衛生産、侵略犯罪の追及、対露制裁などについて協議した。
2026年3月8日
ウクライナ首都キーウで女性の権利向上を求める行進が行われ、2500人以上が参加した。
ウクライナのフェドロウ国防相は7日、この冬、同国の無人機部隊の活動により、100人を超えるロシア軍人が投降したと伝えた。
ウクライナのオシチャド銀行は、3月6日にハンガリーで同国当局によって差し押さえられた現金と金の返還を求めて、法的措置を講じると発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、3月8日の国際女性デーに際し、ウクライナの女性たちの覚悟、専門性、指導力に対して謝意を表明した。
7日未明のウクライナ東部ハルキウの集合住宅へのロシア軍のミサイル攻撃による死者は、現時点までに11人に上っている。
2026年3月7日
ウクライナ首都キーウでは、7日未明のロシア軍の大規模ミサイル攻撃を受け、市内複数地区1905棟の集合住宅で集中暖房が止まっている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、7日未明ロシア軍はミサイル29弾と無人機480機でウクライナを攻撃したと報告した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日夜から7日朝にかけて、同国に対してミサイルと自爆型無人機による大規模航空攻撃を再び行った。
2026年3月6日
ウクライナのゼレンシキー大統領は6日、東部ドネツィク州ドルジュキウカを訪れた。
ウクライナのシビハ外相は6日、ブダペストでハンガリー当局に拘束されていた7人のウクライナ国民が既にウクライナ国境を越えたと報告した。
6日、ウクライナとロシアの間で交換が行われ、ウクライナ軍人300人と民間人2人をロシアの拘束から帰還した。
ウクライナのルビネツ最高会議(国会)人権問題全権代表は6日、ロシア軍が北部スーミ州エスマン共同体ソピチ村の民間人19人を拉致して、ロシア量に連れ去った可能性があると報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、ハンガリーのオルバーン首相が欧州連合(EU)による900億ユーロの支援を妨害しないことへの期待を表明した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、同国はこれまでパートナー国から射程が200〜250キロメートルの「ストーム・シャドウ」「スカルプ」及び限られた数の「アタクムス」を受領してきたことを喚起した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、欧州連合(EU)によるウクライナへの900億ユーロの融資の実現がハンガリーによって妨害されている問題につき、それは3月19日に予定されている欧州理事会の会合で解決されることを期待していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、米国が中東におけるイランの自爆型無人機「シャヘド136」からの防護についての具体的な支援を求める要請をウクライナに送付したと伝えた。
ウクライナのシビハ外相は、ハンガリー首都ブダペストでハンガリー当局がウクライナのオシチャド銀行の職員7名を拘束し、彼らが輸送していた現金を奪ったと報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は5日、現在の中東紛争の最初の3日間で、イラン側からの攻撃に対抗するために防空システム「パトリオット」用ミサイルが800発以上消費されたと伝え、ウクライナはロシア・ウクライナ全面戦争の全期間を通じて、同ミサイルをそれほどの数保有したことはないと発言した。
2026年3月5日
元チェコ政府の安全保障担当補佐官であり、現在米ハドソン研究所に務めるトマシュ・ポヤル研究員は、ロシアがウクライナとの戦争終結に向けた和平交渉の枠組みから離脱する可能性はあるが、そもそもこれまでも真剣に取り組んできていないため、離脱してもほとんど状況は変わらないと指摘した。
5日、ウクライナとロシアの間の捕虜交換が実施され、200人のウクライナ人捕虜がウクライナに帰還した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、中東で生じている戦争を理由に、米国に対して、開催地の変更の可能性と三者会談の一定期間の延期を提案をしたと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナがドンバス地方から撤退すれば戦争が終わるという、ロシアの首脳プーチン氏の言葉を信じることはできないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、中東での戦闘によるウクライナにとっての主なリスクは、防空ミサイルの供給減少のおそれと、世界的な石油製品価格の上昇だと指摘した。
4日夜に行われたワーキングディナーにおいて、欧州連合(EU)のコレペールII(常駐代表委員会)フォーマットで集まったEU加盟各国の大使たちは、欧州委員会の代表者に対し、ウクライナのEUへの早期加盟方式を支持しない考えを明確にした。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、ウメロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記と米国とのやりとりについて協議を行った。ゼレンシキー氏は、治安状況が許し次第、ウクライナは米露との三者会合を行う準備ができていると発言した。