ウクライナ領からのロシア軍の撤退が対話の基本=ショルツ独首相
ドイツ連邦共和国のショルツ首相は、ウクライナ領からのロシア軍の撤退がロシアとの対話の基本だと発言した。
ウクライナ軍東部管区のチェレヴァティー報道官は5日、東部バフムートのウクライナ戦力は撤退しておらず、同市の防衛を継続していると発言した。
ドイツ連邦共和国のショルツ首相は、ウクライナ領からのロシア軍の撤退がロシアとの対話の基本だと発言した。
ウクライナへの侵略を続けるロシア軍は、6日未明にウクライナ各地へ自爆型無人機で攻撃を行った。ウクライナ空軍司令部のイフナト報道官は、ウクライナ側は同無人機を15機中13機撃墜したと報告した。
2023年3月5日
ウクライナ国防省傘下情報総局のブダーノウ局長は、ロシアにとって、ウクライナで何らかの目標を達成するために残されている時間は今年の春の終わりまでだとし、それ以降ロシアには戦争遂行手段が尽きるだろうとの見方を示した。
2日のロシア軍によるウクライナ南部ザポリッジャ氏の集合住宅へのミサイル攻撃による住民の死者数は、5日の時点で13人に上っている。
ウクライナ南部被占領下クリミアにて、親ウクライナ的な地下運動を行っている「黄色いリボン」は4日、過去1週間で250人以上の新しい参加者を得たと発表した。
プリスタイコ駐英ウクライナ大使は、ゼレンシキー宇大統領が英国を訪問した際に、英国がウクライナに当初発表した数の2倍の主力戦車チャレンジャー2を提供することで合意に至ったと発言した。また大使は、英国は北大西洋条約機構(NATO)内でウクライナへの戦闘機提供に関するコンセンサスを徐々に形成しているとも伝えた。
2023年3月4日
3月2日未明におけるウクライナ南部ザポリッジャ市の集合住宅へのロシア軍のミサイル攻撃の民間人死者数は、4日時点で11名に上っている。
3日、ウクライナ西部のリヴィウにて、国際司法会議「正義のための団結」が開催され、ゼレンシキー宇大統領、国際刑事裁判所(ICC)のカーン主任検察官、各国の検事総長が出席した。
2023年3月3日
米国は3日、ウクライナに対する総額4億ドルの新たな安全保障支援の提供を発表した。同支援には、高機動ロケット砲システム「ハイマース」や榴弾砲の弾薬、架橋戦車などが含まれている。
ウクライナ空軍司令部は3日、ウクライナ東部ドネツィク州のイェナキイェヴェ市でロシア軍の戦闘爆撃機Su-34を撃墜したと発表した。
ウクライナ政府は3日、ロシアとの間で軍人の遺体交換を行い、被占領地から17名の軍人の遺体を取り戻したと発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、西部リヴィウ州の軍病院を訪問し、治療を受ける負傷兵のお見舞いを行った。
欧州連合(EU)は、ウクライナはクリミアを含む国際的に認められた国境内の全ての一時的被占領地を解放し、完全なコントロールを回復する権利を有していると指摘した。
ウクライナの国営電力会社「ウクルエネルホ」は、3日10時30分分時点で校内の電力システムにおける電力量の不足はないと発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、ブラジルのルーラ大統領と電話会談を行い、ロシアの侵略を止めるための外交努力について協議を行った。
ウクライナのダニーロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記は2日、バフムートを巡る戦闘で、ロシア側はウクライナ防衛戦力の7倍兵力を失っていると発言した。
米国防総省は2日、ウクライナ東部バフムートを巡る戦闘は「集中的」で状況は「非常に変わりやすい」と指摘した。
2023年3月2日
ウクライナのアニメーション映画「マウカ 〜森の歌〜」は、3月2日にウクライナ全国の映画館で封切りとなった。
ロシア国営メディアなどが、ロシア国内でウクライナの工作員を摘発したと報じていることにつき、ウクライナ国防省傘下情報総局所属のユソウ氏は、本件はロシア国民間の対立だとの見方を示した。
世界の国々のソフトパワーを分析するブランド・ファイナンスは、最新の分析結果で、ウクライナがソフトパワー指数ランキングで前回2022年度報告より順位を14上げ、121か国中37位についたと発表した。
ウクライナ国防省傘下情報総局は、現在ロシアは2つの目的を持ってモルドバ情勢を緊迫させているとし、その1つは国際社会の注意を対ウクライナ戦争から逸らすこと、もう1つはロシア国内に対して何らかの「勝利」の絵を見せることだとする見方を示した。
ロシアのプロパガンダ拡散者は、「ポーランドによるウクライナ領奪取」をうたう広告がワルシャワに出現したとする偽情報を発信した。
スロバキア政府は、ウクライナに対してソ連製戦闘機MiG-29を10機提供することを検討している。
モルドバのレチャン首相は、ロシアには現在モルドバでエスカレーションを起こすのに十分なリソースはなく、侵攻もできないと発言した。
ロシア軍の侵略戦争が続くウクライナでは2日、南部のザポリッジャ市の集合住宅にロシア軍のミサイルが着弾し、3名が死亡し、5名が病院に搬送された。
2023年3月1日
ウクライナ外務省の輸出問題を扱うトロフィムツェヴァ特使は1日、2022年8月1日に発効した「黒海穀物回廊」を通じて、これまでに2200万トン以上の農作物が輸出されたと発表した。
ドイツ連邦共和国のベーアボック外相は、ロシアのプーチン大統領が和平協議に関心がないことを確信しており、皆もそれを理解していると発言した。
ウクライナのマリャル国防次官は2月28日、同国東部バフムート方面では、ロシア正規軍が疲弊し、士気が下がっているため、ロシア側は傭兵集団「ヴァグネル」を集結させようとしていると指摘した。
ブロツキー駐ウクライナ・イスラエル大使は、イスラエルがウクライナに導入を提案した早期警戒システムは、ミサイルやイラン製無人機の目標をより確実に示すものだと発言した。