勝利がどのようなものになるかは、ウクライナ次第=ケロッグ米特別代表
米国のケロッグ・ウクライナ・ロシア問題特別代表15日、現在のウクライナの勝利がどのようなものとなるかはウクライナにとっての問題であると述べつつ、他方で何よりもまず戦闘を止めなければならないと主張した。
写真 ウクライナのシビハ外相は15日、中国の王毅外交部長と会談し、ウクライナは中国の支持を必要としていると伝え、また王氏をキーウへと招待した。
米国のケロッグ・ウクライナ・ロシア問題特別代表15日、現在のウクライナの勝利がどのようなものとなるかはウクライナにとっての問題であると述べつつ、他方で何よりもまず戦闘を止めなければならないと主張した。
G7は15日、ウクライナの自由、主権、独立及び領土一体性を擁護するウクライナへの揺るぎない支持を再確認し、持続的な平和と力強い安全の保証の達成のために作業していく準備を示した。
ウクライナのシビハ外相は、ミュンヘン安全保障会議の会場でパートナー国やいわゆる「グローバルサウス」の国々と多くの二国間・他国間会談を開いたとし、それらはウクライナは孤独ではないと確信する根拠を与えていると発言した。
2025年2月15日
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、戦争はウクライナで生じているのだから、ウクライナこそが、和平プロセスで誰が交渉の席に着くかを決めねばならないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、平和、安全の保証、将来の集団安全保障を協議するために、2月24日にキーウとオンラインのハイブリッド形式による首脳会議の開催を準備していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、米国との間で準備されているウクライナの鉱物資源の利用に関する合意案はまだ準備ができていないと述べ、それは安全の保証と結びついた投資でなければならないと発言した。
ドイツのベーアボック外相は15日、欧州の国々はロシアの対ウクライナ戦争終結問題にて単一の声で臨まねばならないとし、なぜなら欧州における平和は欧州が合意せねばならないからだと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ウクライナの計画はロシアに圧力をかけ、パートナーたちと一緒に安全の保証を準備し、2025年中に平和を達成することだと発言した。
ウクライナのシビハ外相は15日、G7の外相たちと会談した際に、ロシア・ウクライナ戦争にて公正な平和を達成するために必要な決定を説明した。
米国のケロッグ特別代表は15日、自身は米国とウクライナの間の作業を担当しており、ロシアとの間の作業は米国の中東担当代表のスティーヴ・ウィトコフ氏が担っていると発言した。
欧州連合(EU)のコスタ欧州理事会議長は15日、欧州連合(EU)は平和と安全の達成という欧州全体のプロジェクトの要素としてウクライナ支援を見ているとし、同支援を与え続けていくと発言した。また、同氏は、交渉の前から侵略者に譲歩するのは、それがどのようなものであり大きな過ちだと指摘した。
デンマークのフレデリクセン首相は15日、ウクライナは戦争に勝利せねばならず、和平合意は、ロシアがウクライナあるいは欧州の他の場所で再侵攻することがないことを保証するものでなければならないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ウクライナの参加なく、自分たちの背後で結ばれる合意にウクライナは決して同意しないとし、交渉の席には欧州も必ず着かねばならないと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、統合欧州軍の創設の時が来たと発言した。
14日にロシア軍が攻撃したウクライナ北部チョルノービリ原子力発電所では、放射線の流出は確認されていない。
2025年2月14日
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、イタリアのメローニ首相と電話会談を行い、ウクライナのための長期的な安全の保証に関して、パートナーたちとの調整について協議を行った。
ウクライナ軍参謀本部は14日、空軍がロシア領クルスク州エリザヴェトフカ村近くにあるロシア軍の小隊防衛地点を破壊したことを報告した。同拠点は、ウクライナ領スーミ州へのウクライナ側に対する無人機攻撃の発射地点となっていたという。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長は14日、欧州はウクライナのEU統合プロセスを加速し、そのためにEU内部で「山を動かす」準備が必要だと発言した。
米国のヴァンス副大統領は14日、ウクライナのゼレンシキー大統領と会談し、米国はウクライナにおいて、数年後に紛争をもたらすような平和ではなく、強固で永続的な平和を達成したいと思っていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、プーチンとの会談の準備ができるのは、米国と共同で戦争終結に関する全体計画を準備してからだと発言した。
フランスのマクロン大統領は、米国の役割は対話を始めることにあるが、ゼレンシキー宇大統領は領土問題を自ら議論していくし、欧州の人々は安全の保証の確立において自らの役割を担わなければならないと発言した。
モルドバのレチェアン首相は、現在、ウクライナをめぐる交渉の一環でモルドバの被占領地トランスニストリア地域からロシアが時刻軍を撤退させることをもたらしかねない国際的文脈があるとの見方を示した。
米国のヘグセス国防長官は14日、ウクライナと同盟国はロシアの全面侵攻の主要な目的である、ウクライナ全土制圧を妨害するのに成功したと発言した。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は14日、ミュンヘンにて米国のケロッグ・ウクライナ・ロシア問題担当特使と会談した際に、ロシアは力しか重視しないのであり、力を用いない者を軽視すると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、ロシア・ウクライナ戦争の終結に関する交渉は、様々な形態、様々な関係者の間で行われているとしつつ、議題はウクライナに何が帰属するかということを巡るものであり、だからこそ複雑になると発言した。
日本の岩屋外相は14日、現在のウクライナをめぐる様々な動きにつき、日本政府は重大な関心をもって注視しているとした上で、当事者であるウクライナがしっかり関与する形で公正で永続的な平和が実現することが大事だと考えていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、近々アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、トルコを訪問すると発表した。
オランダのブレケルマンス国防相は13日、ウクライナに関する交渉はウクライナ抜きではあり得ず、欧州もまた交渉に参加すべきだと発言した。
ウクライナは、12日に米国側から提案されたパートナーシップ覚書案に変更を加えたものを、米国側に送付した。