ウクライナ、世界汚職度ランキングで1点評価を落とす
汚職・腐敗防止活動を行う国際NGO「トランスペアレンシー・インターナショナル」(TI)は、2024年の世界腐敗認識指数ランキングを発表した。ウクライナは、前年のTIの評価からポイントを1つ落とし、100点中35点。ランキングでは180か国中105位となった(前年は104位)。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、欧米パートナー諸国に対して、ロシアの独裁者プーチンと交渉するのではなく、自衛を行うよう呼びかけた。
汚職・腐敗防止活動を行う国際NGO「トランスペアレンシー・インターナショナル」(TI)は、2024年の世界腐敗認識指数ランキングを発表した。ウクライナは、前年のTIの評価からポイントを1つ落とし、100点中35点。ランキングでは180か国中105位となった(前年は104位)。
米国のジョー・ウィルソン下院議員(共和党)は、ウクライナへの支援をレンドリースの形で提供する拡大権限を米大統領に提供する法案を米下院の審議のために提出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、自身がトランプ米大統領に対して、米国が安全保障と引き換えにウクライナの希少鉱物資源へのアクセスを得るとのアイデアを提案したと発言した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、12日未明に同国首都キーウに対して弾道ミサイルでの攻撃を行った。現時点までに、同市オボロンシキー地区で死者が1名、負傷者が児童1名を含む4名出たことが判明している。
2025年2月11日
ウクライナのゼレンシカ大統領夫人は10日、戦時下のウクライナ全土で実施された心理面の健康に関する聞き取り調査の結果、回答者の50%が睡眠の質の悪化を感じていると回答があったと伝えた。その他、疲弊(49%)、悪感情(49%)、不安定な感情(45%)を覚えているとの回答も上位に入ったという。
米国のトランプ大統領は、ウクライナは米国の支援に対して、5000億ドル相当の希少な鉱物資源で相殺することに「原則的に」同意していると発言した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、11日東部ハルキウ州ゾロチウとドネツィク州コスチャンティニウカを空爆した。いずれの町でも負傷者が出ている。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、今週は12日からラムシュタイン会合、キーウでの会談、ミュンヘン安全保障会議と、パートナー国との協議が続くと報告した。
トランプ米政権でウクライナ・ロシア問題特別代表に任命されたキース・ケロッグ氏の娘であるメーガン・モブス氏は、ウクライナへの人道支援を提供しているR.T.ウェザーマン財団を率いている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、11日未明に同国中部ポルタヴァ州の天然ガス採掘施設に対して様々なミサイルによる複合攻撃を行った。
米国のジョー・ウィルソン下院議員(共和党)は10日、米大統領がレンドリース・プログラムを通じて、ロシアの侵略を抑え込むために、ウクライナを含むパートナー国に武器を送ることを可能とする権限を与えることを想定する法案を発表すると表明した。
ウクライナ空挺強襲軍第82独立空挺強襲ブコヴィナ旅団の軍人は、ロシア領クルスク州の1方面で攻勢を成功させたと報告した。
2025年2月10日
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、今週、ミュンヘン安全保障会議の前に、トランプ政権代表者がウクライナを訪れると発言した。
2月14〜16日に独ミュンヘンで開催される「ミュンヘン安全保障会議」につき、ホイスゲン同会議会議議長(元独首相補佐官)は10日、今年の会議の際にウクライナの平和へ向けたステップが行われることを期待していると述べつつ、他方で米国による終戦計画の発表はないだろうと発言した。
ウクライナの政権高官による汚職犯罪の捜査を行う法執行機関「国家汚職対策局(NABU)」のクリヴォノス局長は10日、NABUは現在刑事捜査の一環でウメロウ宇国防相による不正行為がなかったか調査をしていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、もし選挙実施のために戒厳令を止めたら、ウクライナは軍を失うことになると発言した。また、ウクライナの選挙の議題を提起しているのはロシアだとも指摘した。
ウクライナ空軍は、ロシア軍が2月9日夜から10日朝にかけて発射した自爆型などの無人機61機を撃墜したとし、また他22機が飛翔中に消失したと報告した。
ウクライナの電力会社「ウクルエネルホ」は、2月10日に同国の産業界と商業界に向けて計画停電を導入すると発表した。他方で、一般消費者に対しての導入は現時点では計画されていない。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシア・ウクライナ戦争の迅速な終結のためにはロシアへの強力な制裁とウクライナのための強固な安全の保証が必要だと発言した。
米国のウォルツ大統領国家安全保障問題担当補佐官は、トランプ米大統領はロシア・ウクライナ戦争を終わらせようとしているが、ウクライナのための安全の保証は欧州が与えるべきだとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、紛争が凍結された場合、コンタクト・ラインで隔てられている複数の町が苦しむことになると発言した。
2025年2月9日
キーウを訪れた北大西洋条約機構(NATO)のジュゼッペ・カーヴォ・ドラゴーネ軍事委員長は、NATOはウクライナと共同でロシアの侵略戦争の教訓を認識し、それを自らの戦略に織り込み、相互運用性を高めることを求めていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、同国を訪れた北大西洋条約機構(NATO)のジュゼッペ・カーヴォ・ドラゴーネ軍事委員長とウクライナの防衛企業にて長射程兵器の能力を視察した。
米国のトランプ大統領は、ロシアの首脳プーチン氏と電話でウクライナに対する戦争の停止について話したことを認めた。同時に同氏は、やりとりの詳細については明かさなかった。
2025年2月8日
ウクライナのゼレンシキー大統領は、自身とトランプ米大統領の会談が、トランプ氏とプーチン氏の協議の前に行われることが重要だと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、軍と国防省が18〜24歳の国民向けに、多額の給与といった多くの利点を想定する、軍との契約に関する特別提案を準備していると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ロシア領クルスク州においてウクライナ軍が反転攻勢を実施し、2.5キロメートル進軍したと発言した。
ウクライナ空軍は、7日夜から8日朝にかけてロシア軍が発射した自爆型などの無人機を67機撃墜したとし、また他71機は飛翔中に消失したと報告した。
2025年2月7日
ウクライナ空軍司令部のイフナト・コミュニケーション局長は7日、ウクライナ南部ザポリッジャにてロシア軍が発射した誘導滑空爆弾(編集注:ウクライナではKABと呼ばれる)を撃墜したことを認めつつ、それは初めての事例ではないと補足した。