EUはロシア抑止のためにウクライナ等の国と力を合わせるべき=ゼレンシキー宇大統領

EUはロシア抑止のためにウクライナ等の国と力を合わせるべき=ゼレンシキー宇大統領

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ウクライナのゼレンシキー大統領は、米国がNATO離脱に言及する中で、欧州は自らの力を最大限に高める必要があるとの考えを示した。

ゼレンシキー大統領がアリスター・ケンプベル氏のポッドキャスト番組出演の際に発言した。ガーディアンが報じた

ゼレンシキー氏は、EUはロシアを抑止するのに十分な規模の軍事ブロックを創設するために、ウクライナ、英国、トルコ、ノルウェーと力を合わせるべきだと主張した。

同氏はその際、「ウクライナとトルコがいなければ、欧州はロシアが保有するような軍隊を有すことができないだろう。ウクライナ、トルコ、ノルウェー、英国がいれば、1つの海ではなく、複数の海における安全保障をコントロールできるようになる」と発言した。

同氏はまた、いつかウクライナがEUに加盟することを確信していると述べた。

その他同氏は、ハンガリーのオルバーン首相を応援する目的で行われた7日と8日のヴァンス米副大統領によるブダペスト訪問を「有益ではない」と形容した。

同時に同氏は、自身には12日に投票日を迎えるハンガリー議会選挙に介入する意図はないと述べ、どの政党を支持するかはハンガリー国民が決めるべきことだと補足した。

これに先立ち、ヴァンス米副大統領は、ブダペストでのオルバーン・ハンガリー首相との共同記者会見の際に、ウクライナの情報機関には米国及びハンガリー双方の選挙に介入しようとする「要素がある」と発言していた。

これに対して、ティーヒー宇外務報道官は、ヴァンス氏の発言は選挙キャンペーンのレトリックの一部であるとし、そのためウクライナ側は余計な感情を交えないし、その意味を誇張することなく受け止めているとコメントしていた。

写真:大統領府


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